YouTube「SOLE LIVING」を、家づくりの最初の一歩におすすめする理由

家づくりを考え始めた方からよく聞くのが、「カタログや写真だけだと、なんとなくイメージが湧きにくい」という声です。 完成写真は綺麗だし、間取り図も分かる。 ただ、実際の空気感や、空間のスケール、光の入り方、素材の質感までは、写真ではどうしても伝わりきらないんですよね。

菊池です。

そういう時に、最近とても便利だなと感じているのが、動画です。 特に当社では、YouTubeチャンネル「SOLE LIVING / ソールリビング」で、モデルハウスや施工事例、現場の様子を、短めの動画でコツコツ発信しています。 1本あたりの長さも長すぎず、スキマ時間に気軽に見ていただける構成です。

このチャンネルの良いところは、“完成形”だけを切り取っていないところだと思っています。 たとえば「家のかたちが立ち上がる日|建て方の様子」「断熱工事 暮らしを支える注文住宅の現場」「木工事 職人の手で少しずつ形になる家」など、家ができていく過程の動画もアップされています。 普段なかなか見ることのできない現場の様子を、お客様の目線でのぞいていただける内容になっています。

そして、施工事例の動画も種類が豊富です。 吹き抜けのある家、回遊できる間取り、小上がり和室のある家、平屋リノベーション、店舗リノベーション。 ご家族のスタイルや、好きな空気感に近い動画を探していただくと、「自分たちの暮らしならどっちが合いそうか」という比較がしやすくなります。 写真で見るより、動画の方が“住んだ時の感じ”が掴みやすいんですよね。

これから家づくりを進めていく方にとって、最初の段階でやっておくと効果が大きいのは、自分たちが好きな空気感を、ある程度言葉や映像で持っておくことです。 ここが曖昧なまま打合せに入ると、提案を見ても「いいと思うけど、何が良いのか分からない」という状態になりやすい。 逆に、好きな雰囲気の動画を3本ほどブックマークしておくだけで、打合せの精度がぐっと上がります。

モデルハウスや見学会に足を運ぶ前の“予習”としても、ちょうど良い量と内容にまとまっています。 通勤中、家事の合間、寝る前。 スマホで気軽に開いていただけるので、家づくりを考え始めたタイミングで、ぜひ一度SOLE LIVINGのYouTubeチャンネルを覗いてみてください。 チャンネル登録していただくと、新しい動画もすぐに届きます。

写真より、動画。 動画より、現地。 順番に進めていくと、家づくりのイメージは確実に固まっていきますよ。

それでは、また。

No.7137

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梅雨入り前の今、見ておきたい“家の声”

来週あたりから、関東もそろそろ梅雨の話が出てきそうな空気になってきました。 天気予報を見ても、週後半の雨マークが少しずつ増えてきていますね。 梅雨に入ると、洗濯、換気、湿気、においなど、家まわりのストレスが一気に表面化します。 だからこそ、その“一歩手前”の今の時期に、一度家の様子を見ておくのがおすすめです。

菊池です。

ここで言う“家の声”というのは、ちょっと比喩的な言い方なのですが、実は家って、毎年同じ場所で同じことを訴えてくることが多いんです。 去年もこの窓の結露が気になった。 去年もこの押入れがジメッとしていた。 去年も洗濯物を干す場所に困った。 こういう“去年の記憶”が残っている方は、今のうちに対策を一つ二つ入れておくと、今年の梅雨はだいぶ違ってきます。

具体的には、家具の裏や押入れの奥にサーキュレーターを当てておく、エアコンのフィルターを掃除しておく、玄関や水まわりの換気の動線を見直しておく、このあたりは効果がはっきり出やすいです。 それだけで、湿気の溜まり方がかなり変わります。

そして、もしお家を建て替えやリノベで考えていらっしゃる方は、まさにこの時期の“もやっと感”を、メモしておいていただきたいんです。 「梅雨の時期にここが嫌だった」という記憶ほど、次の家づくりで活きてきます。 言葉にしておかないと、案外この感覚は忘れがちなんですよね。 新しい家を建てる時って、つい“いいところ”ばかり考えてしまうので、“今困っていること”を書き出すことが、実は満足度の高い家づくりにつながります。

SOLE LIVINGの家では、自然素材の調湿性能と、高断熱・高性能サッシを組み合わせた「クワトロ断熱」の考え方を取り入れています。 湿気や温度差に強い家は、住み始めてからの梅雨や夏の感じ方がはっきり違うんですよね。 体感の差というのは数字では分かりにくいですが、毎日の小さな不快感が減るかどうかは、暮らしの満足度に直結します。

梅雨入り前の今は、家のクセが一番見えやすい時期です。 今年の梅雨を少しでも快適に過ごす準備と、次の住まいに活かすメモ。 両方を兼ねるつもりで、家の中をちょっと歩いてみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

No.7136

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“いい提案”は、言いたいことより先に聞いている

仕事をしていると、提案という言葉をよく使います。
住宅でも、法人建物でも、提案の力はやっぱり大事です。
ただ、長くこの仕事をしていて思うのは、“いい提案”って、話す力より、聞く力の方が土台にあるんだろうな、ということです。

菊池です。

こちらとしては、つい伝えたいことがあります。
こうした方がいい。
この方が性能が高い。
この動線の方が便利。
もちろん、それは経験があるから言えることでもあります。
でも、その前に相手が何を大事にしているのかを聞けていないと、その提案は届きにくいんですよね。

SOLE LIVINGの家づくりでも、家づくりの前に「暮らしのインタビュー」を行い、「建てた家でどのような暮らしを送りたいか」をヒアリングするとあります。
これって、すごく本質的だと思います。
先に答えを出すのではなく、まず相手の暮らし方や価値観を聞く。
その上で形にしていくからこそ、その家族に合った住まいになっていくんでしょうね。

法人建物でも同じです。
建物の用途、現場の癖、業務の流れ、困っていること。
そこを聞かずに、一般論だけで提案しても、結局は使いにくいものになることがあります。
逆に、ちゃんと聞いた上での提案は、派手ではなくても強い。
後から「ああ、こういうことだったのか」と効いてくるんですよね。

いい提案というと、斬新さや格好よさをイメージしがちです。
でも実際には、相手の話をちゃんと受け止めた上で出てきた提案の方が、長く残る気がします。
聞くことは、遠回りに見えて、一番の近道なのかもしれません。

5月は、新年度の慌ただしさが少し抜けて、人の声も拾いやすくなる時期です。
だからこそ、提案する前に、もう一度聞いてみる。
その姿勢が、仕事の質を少し変えるかもしれませんね。

それでは、また。

No.7130

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“工事が終わった後”の使い方まで見えているか

法人建物の改修や新築の話をしていると、どうしても工事中のことに意識が向きます。
工期、工程、安全、品質、予算。
どれも大事ですし、そこを外しては進められません。
でも、実際には建物って、工事が終わってからの方がずっと長いんですよね。

菊池です。

だから私は、建物づくりでは「完成時点」だけでなく、工事が終わった後にどう使われるかまで想像できているかが大事だと思っています。
例えば、設備の点検はしやすいか。
掃除や管理がしやすいか。
人の動線に無理はないか。
使い始めてからの小さなストレスが出にくいか。
このあたりは、完成写真には写りませんが、建物の満足度にはかなり効きます。

公共施設、商業施設、工場、教育施設。
用途が違えば、使う人も、求められることも違います。
だからこそ、特殊建築は「建てる」で終わりにしない視点が必要なんですよね。
建物は完成した瞬間がゴールではなく、そこから先、毎日使われるものですから。

5月は、新年度の運用が少し落ち着いてきて、「実際に使ってみると、ここが気になる」という声が出やすい時期でもあります。
このタイミングで拾える違和感って、次の改善にはかなり大事です。
完成時には見えなかったことが、使い始めると見える。
その感覚を、つくる側も持っていたいですね。

建物づくりって、完成までの仕事に見えて、実は“使われ続ける時間”を先に想像する仕事でもある。
法人建物は特に、その視点があるかどうかで、後々の使いやすさがかなり変わる気がします。
派手ではないですが、こういうところに、会社の考え方は出るんでしょうね。

それでは、また。

No.7129

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“性能のいい家”は、結局毎日がラクになる

家づくりの話になると、性能という言葉がよく出てきます。
断熱、素材、窓、構造。
どれも大事ですし、最近は以前より関心を持たれる方も増えました。
ただ、性能って少し難しく見えるんですよね。
数字や仕様で説明されると、「大事そうだけど、実際どこまで違うんだろう」と感じる方も多いと思います。

菊池です。

でも、性能の良さって、本当はもっとシンプルに考えていい気がします。
要するに、毎日がラクになるかどうかです。
夏、家に入った時のムッとした感じが少ない。
冬、朝起きた時の冷え込みがやわらぐ。
結露や湿気のストレスが減る。
空気が重くなりにくい。
こういうことの積み重ねが、性能の価値なんですよね。

SOLE LIVINGの家づくりでは、「住むと健康になる家」をコンセプトに、目に見える無垢床や漆喰だけでなく、断熱材、基礎材、接着剤まで自然素材にこだわり、高い断熱性能を実現していると明記されています。
さらに、自然素材の調湿性能を生かしつつ、高性能サッシや窓ガラスで快適な温度を保つ「クワトロ断熱」を用いていること、クアトロ断熱・セルロースファイバー・高性能樹脂サッシなどを採用していることも示されています。

こういう話を聞くと、性能の高い家は“特別な家”のように聞こえるかもしれません。
でも実際には、毎日を無理なく過ごすための土台なんだと思います。
おしゃれな家もいい。
間取りがうまい家もいい。
でも、毎日過ごす場所がしんどいと、結局長くは持ちません。
だからこそ、性能の良さは見た目以上にじわじわ効いてくる。

特にこれから梅雨や夏に向かう時期は、家の性能差が体感として出やすくなります。
湿気、温度差、窓まわりの不快感。
ここに悩まされにくい家は、それだけで毎日がかなり違います。
性能って、派手さはないですが、長く暮らすほどありがたみが分かるものなんでしょうね。

家づくりを考える時も、「どれだけ高性能か」だけではなく、「その性能で毎日何がラクになるのか」を見ていくと、ぐっと分かりやすくなる気がします。
その視点で見ると、SOLE LIVINGが性能を大事にしている理由も、より伝わりやすいかなと思います。

それでは、また。

No.7128

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施工例は“おしゃれ”を見るだけではもったいない

家づくりを考え始めると、まず気になるのが施工例ですよね。
外観、内装、キッチン、リビング、照明、家具の雰囲気。
見ているだけでも楽しいですし、「こんな家いいな」と想像が膨らむ時間でもあります。
ただ、施工例って、本当は“見た目”を見るだけではもったいないなと感じます。

菊池です。

SOLE LIVINGの施工例ページを見ていても、最近の事例だけでも、
吹き抜けLDKと回遊動線のある家、性能と素材を大切にした家、自然素材に包まれる平屋、築50年の二世帯リノベ、可変性のあるマンションリノベなど、本当に一つとして同じ家がありません。
ここで面白いのは、見た目の違いだけでなく、「何を大事にした家なのか」がそれぞれ違うことです。

例えば、吹き抜けが印象的でも、見るべきなのは“吹き抜けがある”ことより、それで家族の気配や光をどう取り込んでいるか。
平屋なら、平屋そのものより、自然素材に包まれた時の落ち着きや、暮らしの動線がどう整っているか。
リノベーション事例なら、古いものを直したこと以上に、“何を残して、何を変えたのか”にその家らしさが出る。
施工例って、実はそのご家族の優先順位の跡なんですよね。

だから、家づくりを考える時に施工例を見るなら、
「この色が好き」
「このキッチンが好み」
だけで終わらず、
「この家は何を大事にしているんだろう」
「自分たちなら、どこが合いそうだろう」
と見ていくと、かなり参考になります。

SOLE LIVINGの施工例が参考になるのは、注文住宅だけでなく、戸建リノベやマンションリノベも並んでいるところです。
つまり、“新築か中古か”ではなく、“どう暮らしたいか”から住まいを考えるヒントがある。
これは今の時代の家づくりには、かなり大事な視点かなと思います。

施工例は、完成写真のカタログではなく、暮らし方の事例集。
そういう目線で見ていくと、家づくりのヒントはかなり増えます。
「どんな家が正解か」ではなく、「どんな暮らしが自分たちに合うか」。
そこを探すには、施工例はすごく良い材料ですね。

それでは、また。

No.7126

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“同じ現場が一つとしてない”仕事を面白いと思える人へ

今、相陽建設では、公共工事や商業施設などの非住宅建造物に関わる施工管理者を募集しています。
施工管理というと、工程・品質・安全・原価を管理する仕事、という説明になりますし、それ自体は間違っていません。
ただ、実際にこの仕事を続けている立場からすると、もっと本質的な面白さがあるなと感じています。

菊池です。

特殊建築の施工管理は、教育施設、医療施設、公共施設、工場、店舗、集合住宅など、本当に扱う建物の幅が広いです。
つまり、毎回同じ現場がほとんどない。
建物の用途も違うし、求められる性能も違う。
工事の進め方も、関わる人も違う。
だからこそ、マニュアル通りだけでは進まないし、その分だけ面白い仕事でもあります。

もちろん簡単ではありません。
設計図と現場の状況を見ながら調整する。
協力会社さんや職人さんと工程を組む。
品質も安全も原価も見ながら、お客様や設計側とのやり取りもする。
現場の中心に立ちながら、全体を前に進めていく役割なので、責任もあります。

でも、その責任を“しんどい”だけで終わらせないのが、この仕事の魅力なんですよね。
建物が完成した時の達成感はもちろんありますが、それだけではなくて、その先で使われる人たちの安全性や快適性まで見据えながら現場をまとめていく。
ここが、特殊建築の施工管理ならではのやりがいだと思っています。

相陽建設の採用ページでも、「大きな責任感を持って臨めることがやりがい」とありましたが、まさにその通りで、責任が重いからこそ、仕事の意味も深い。

今、転職を考えている方の中には、「もっと幅のある建物に関わりたい」「現場を動かす仕事に手応えを感じたい」と思っている方もいるかもしれません。
もしそうであれば、特殊建築の施工管理という仕事は、かなり面白い選択肢だと思います。
同じ現場が一つとしてないからこそ、自分の経験がちゃんと積み上がる。
そんな仕事を探している方には、ぜひ一度知っていただきたいですね。

それでは、また。

No.7121

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“建物の使い方”は、連休明けにずれる

法人建物を見ていると、連休明けって独特の空気があります。
人が戻ってくる。
モノが動き出す。
設備も動き始める。
一見いつも通りに見えて、実は少しずつ“使い方のズレ”が出やすい時期なんですよね。

菊池です。

例えば、休み前に仮置きしたものがそのまま残っている。
本来の置き場ではない所に、しばらく物がある。
清掃や片付けのルールが、一度リセットされた感じになる。
こういうのは、大きな不具合ではないですが、建物の使いやすさをじわじわ下げます。

設備の故障や老朽化は分かりやすいです。
でも実際には、建物の使いづらさって、こういう“小さな運用のズレ”から始まることが多い。
通路が少し狭くなる。
掲示物が増えて見づらくなる。
来客導線に物がはみ出す。
気づいた時には当たり前になってしまうんですが、その前なら戻しやすい。

だから、連休明けに大事なのは「どこが壊れたか」だけじゃなく、「どこがズレたか」を見ることだと思います。
建物の管理って、修繕だけではなく、運用を元の位置に戻すことでもあるんですよね。

社屋でも、工場でも、倉庫でも、建物は人の動きに合わせて少しずつ表情を変えます。
だからこそ、節目のあとに一度だけリセットする。
置き場を戻す。
ルールを確認する。
入口まわりを整える。
この小さな整理が、5月以降の使いやすさに効いてきます。

建物は、壊れるから直すだけではなく、乱れるから整えるものでもある。
連休明けは、その整え直しにはちょうどいいタイミングです。
今年も一度だけ、「ズレていないかな」という目線で建物を見てみると、結構ヒントがあるかもしれません。

それでは、また。

No.7115

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連休の家時間が、“本当に好きな暮らし”を教えてくれる

ゴールデンウィークも中盤。
遠出をしている方もいれば、家でゆっくり過ごしている方もいると思います。
こういう少し長めの休みって、普段見えない暮らし方が見えてくるので、家づくりを考えるには意外といい時間なんですよね。

菊池です。

例えば、朝起きてから、どこに行くか。
家族で自然に集まる場所はどこか。
ちょっと一人でいたくなるのはどこか。
食事の後、どこに居続けたいか。
こういうものって、平日の忙しさの中ではなかなか見えません。
でも連休中だと、時間に追われない分だけ、その家の“本来の使われ方”が見えてきます。

SOLE LIVINGの家づくりは、こういう家族ごとの暮らし方を大事にするスタンスがあります。
ただ部屋を並べるのではなく、その家族がどう時間を過ごしたいのかを考える。
これは、住宅を商品としてだけでなく、暮らしの器として見ているからこその発想なんだろうなと思います。

連休中に「家にいるのが気持ちいい」と感じたなら、その理由を少し考えてみる。
逆に、「なんとなく落ち着かない」と感じたなら、それは何が原因なのかを見てみる。
広さなのか、光なのか、音なのか、物の置き場なのか。
そういう感覚が、次の家づくりにはかなり役立ちます。

家って、毎日使っているようでいて、実は“ゆっくり使う”と違う顔を見せます。
だから連休は、家を観察するにはかなりいい時間です。
見学会やモデルハウスに行くのもいいですが、まずは今の家の中で、自分たちが何を気持ちいいと感じているのかを確かめる。
それだけでも、次に選ぶ住まいの軸は少しずつ見えてくるはずです。

“好きな暮らし”って、誰かに教えてもらうものではなく、たぶん自分たちの休日の中にヒントがあります。
連休の家時間、せっかくなのでそんな視点でも楽しんでみると面白いかもしれませんね。

それでは、また。

No.7111

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“相談しやすい会社”は、たぶん説明の順番がうまい

家づくりでも、法人建物の改修でも、お客様にとって「この会社、相談しやすいな」と感じる瞬間ってありますよね。
逆に、悪い人じゃないんだけど、なぜか話しづらい会社もある。
この違いって何だろうと考える事があります。

菊池です。

個人的には、その一つが説明の順番なんじゃないかと思っています。
こちらがまだ整理できていない段階で、いきなり専門用語や詳細な話が来ると、内容が良くても少し距離を感じる。
逆に、まず今困っている事や、全体の流れを一緒に整理してくれて、その後で必要な説明に入ってくれると、かなり話しやすい。

これ、すごく地味なんですけど大きいんですよね。
お客様は、最初から全部分かっている訳ではありません。
住宅の事も、建物の事も、ローンの事も、修繕の事も。
だからこそ、説明が上手いというより、“相手が受け取りやすい順番で話せる”ことが大事なんだと思います。

会社としても、ここはすごく大事にしたい部分です。
立派な理念や強い言葉があっても、目の前の相手に届かなければ意味がない。
相手が今どこまで分かっていて、どこから不安になっているか。
そこをちゃんと見ながら話せるかどうか。
これって、誠実さの一部でもありますよね。

GW中は、住宅の事を調べたり、家族で話したりする方も多いと思います。
その中で、「相談しやすそうな会社だな」と感じる時があったら、ぜひその理由も見てみると面白いです。
たぶん、話の順番や、言葉の置き方、聞き方にヒントがある気がします。

建物づくりは、最終的には人と人の仕事です。
だからこそ、相談しやすさは小さな事のようでいて、実はかなり大きい。
会社を選ぶ時も、そういう空気感って大事にしていいと思います。

それでは、また。

No.7110

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