二世帯の「ちょうどいい距離」は、歩いてみないとわからない|川崎市麻生区 完成見学会

9月に入り、外を歩いていても日陰の風が少しだけ涼しくなってきました。見学会のご案内には、ちょうどいい季節に入ってきたように思います。

菊池です。

川崎市麻生区で開催中の完成見学会も、残り3週間ほどとなりました。9月27日(日)まで、10時から19時のご予約制で承っています。

今日は、この家の「二世帯」という部分について書かせてください。

二世帯住宅というと、玄関を分けるか分けないか、水まわりをどうするか、という話になりがちです。もちろんそれも大事なのですが、実際に暮らし始めてから効いてくるのは、もっと細かいところだったりします。親世帯と子世帯では、起きる時間も、寝る時間も、テレビの音量も違います。休日の過ごし方も違う。その違いを我慢で埋めるのか、間取りで解いておくのか。ここが分かれ目になります。

今回の家は、家族のつながりを感じられることと、それぞれの生活リズムを邪魔しないこと、この両方を同時に成り立たせるように計画されています。どこで音や気配が切れて、どこでつながっているのか。図面では説明しづらい部分なので、ぜひ実際に立って、歩いて、確かめていただきたいところです。

もうひとつの見どころが、毎日の家事の動線と収納の取り方です。洗う、干す、しまうまでが何歩でつながっているか。使う場所の近くに、使う分だけの収納があるか。こういうことは、暮らし始めてから「もっとこうすればよかった」と気づく部分でもあります。だからこそ、先に建った家で見ておく価値があると思っています。

内装には無垢材や漆喰、タイル、真鍮といった本物の素材を使っています。写真だと質感まではなかなか伝わりません。手で触れていただくのが一番早いです。

ご予約はソールリビングのイベントページから承っています。

家づくりの段階に関係なく、見るだけでも大歓迎です。

それでは、また。

No.7239

★LINE登録はこちらです★

Continue Reading