本日から年末年始休暇へ突入。
という事で、例年であれば、チビの学童野球もシーズンオフな為、年越しに向けてバタバタ動いていたりなんですが、今年はイレギュラー。
チビが来年からお世話になるチームの練習に親子で。
この時期に野球をやるのは超新鮮。
気温もある程度高かったせいか、キッチリ野球の練習を朝から夕方まで。
これで2021年の学童野球活動も終了。
来年は、この分野ではチビと一緒に心機一転。
楽しんで行こうかなと\(^_^)/
" 仕事も、家づくりも、週末も "
本日から年末年始休暇へ突入。
という事で、例年であれば、チビの学童野球もシーズンオフな為、年越しに向けてバタバタ動いていたりなんですが、今年はイレギュラー。
チビが来年からお世話になるチームの練習に親子で。
この時期に野球をやるのは超新鮮。
気温もある程度高かったせいか、キッチリ野球の練習を朝から夕方まで。
これで2021年の学童野球活動も終了。
来年は、この分野ではチビと一緒に心機一転。
楽しんで行こうかなと\(^_^)/
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、東京都某所で少年野球の練習に参加。
やっぱり週末は、こうでなくちゃと、チビと二人で キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
朝から晩まで、超久しぶりに、チビの保護者として終日。
ちょっと前までの指導者という立場で向った日の景色とは、全く違う景色。
チビとの会話も、今度は選手と監督という関係ではなく、仲間だぜと (^ε^)♪
大人の勝手な言い分に、チビもちょっと呆れていたようなσ(^_^;)
来年の週末も、楽しんで行こうかなと \(^_^)/
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、下のチビの移籍先の検討目的で、数チームの練習に参加させて頂く事に。
僕もついこの間まで指導者という立場で、入部を検討してくれる子供を受け入れしてきましたが、確信している事は、来てくれた子供達のほぼ全て子供は、ポジティブな結論で帰ります。
恐らく、これはどのチームにもある事かと。
ですので、最終的にチーム選択をする決定権者は保護者。
あくまで入部の段階ですので、入部してからの継続、退団等の判断は、通常的に本人です。
しかしながら、今回の退団の決断はうちの場合、チビではなく父でしたけどσ(^_^;)
という事で、今日のチーム様での時間も、チビには良い時間だったと思います\(^_^)/
明日も続く。
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、現チームの監督しては最後の日。
2021年の活動としては最終日となる、今年も一年お世話になったグラウンドと各道具の整備を全選手と指導者、保護者の方々と。
これまでであれば、「さあ!来年もみんなで頑張ろう!」ですが、僕と下のチビは今日まで。
来年からは、違うチームに移籍し、週末少年野球を送ろうという事になりました。
理由は大人の事情であって、退団はチビ本人の意向ではなく、ある意味辛い思いをさせました(T▽T;)
それでも、最終学年となるチビの一年を最優先に考えた場合、最も子供を主役に置いた一年を過ごせるという結論に至った事が、我が家の出した正義。
結果は分かりませんが、決断させたのは父ですから、全ての十字架は父が背負って、一年後の未来に妥協せず、本来現チームで迎えられたかもしれない未来以上を、実現させるサポートをしようかと。
この決断に賛否ありますが、全く迷いが無い事に、相方は心配してますがσ(^_^;)
ついでに相方の心配も一変に払拭できる様に、2022年の週末少年野球も楽しんで行こうかと (^ε^)♪
上のチビは高校受験。
下のチビは他チームへ移籍。
父は本業で、来年度は新たなミッションを頂ける様で、親子共々、2022年はそれぞれ新たな景色を堪能出来ればなと。
これまでの5年間、チーム関係者、保護者の方々、そして子供達には感謝しかありません。
最後に30年ぶりに胴上げまでして頂いて、仕事や家族の事以外で、この歳になって涙を流せたのも良い思い出です(T_T)
ありがとうございましたm(_ _)m
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、2021年最上級生の学童野球卒団式を。
僕は二軍監督という立ち位置で参加させて頂きました。
毎年感じる事は、間違いなく小学校の卒業式より、球団の卒団式の方が思い入れが強い子が多いだろうなとσ(^_^;)
年間54週のうち、50~52週の週末は、好きな野球の時間を過ごしてきた数年間ですから、そうだろうなと。
今年も、とても素敵な時間を感じる事が出来た卒団式でした。
この様に、式典を企画から準備、実行までの全てを、保護者の方々が長い時間を要してやって頂けるので、子供達にも保護者の方々にも、思い出として心に残るエピソードになると思っているので、本当に感謝しかありません。
また年が明ければ、一年が始まります。
僕は関わった一人の指導者として、来年の同じ時期に卒団する子供達が、素敵な卒団を迎える事を祈っています。
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、2021年色んな意味で最後の試合。
結果は敗戦でしたが、とても良いゲームでした。
ここで言う「良い」という定義は、これまで出来てこなかった幾つかの事が、このゲームで子供達が実践出来た事。
二軍選手ですから、勝負論という視点より、僕の視点、価値観では大切な事です。
「全力疾走」「好球必打」「声掛け」
この3大テーマの全てをやり切れた訳では、まだまだありませんが、確実に実行しよう、実行したという結果が見えたのも事実。
これを成長したとしなくて、何を成長したと言うのかと思っているので、とても良いゲームでした\(^_^)/
野球は失敗という事実と、キッチリ向き合う事で、その選手が望む成果に近づける競技。
なので、日々の改善と改良の時間の積重ねが結果を出す為の手段の全てと言っても過言ではないかと。
僕がやるべき最優先事項は、この子達が学童野球を卒団後も、中学、高校という場で、素直に野球を続けようと思える環境、思考を用意する、伝える事。
まだまだ道半ばですので、また何処かで(^ε^)♪
最後に、この一年間の活動が無事に出来たのも、保護者の方々の理解とご協力があっての事です。
2022年も楽しんで行けるように、よろしくお願いしますm(_ _)m
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、AMは川崎市某所で練習試合、PMは自グラウンドで練習を。
翌日の大会試合に向けての前哨戦的な意図も向含め、試合でのテーマを設定。
10月まで一緒にやっていた5年生との大会試合ですので、息子と野球をやるのも2ヵ月ぶり。
2ヶ月前には、監督と選手として野球をやるのは、これで最後と言いましたが、ご縁があってもう一回出来る事になりましたσ(^_^;)
という事で、もう一度真剣勝負が一緒に出来るという事で、PMは練習試合で出来なかった部分を、反復継続で夕方まで。
しかし、子供達の試合の入り方からプレーまで、たった2ヵ月という期間でしたが、また成長したなと (^ε^)♪
こういう事を感じられる環境に感謝ですね。
明日は正真正銘最後の試合。
お相手は、この大会の予選リーグ戦で負けてるチーム。
舞台は最高 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
真剣勝負の空間と、子供達との最後のプレーを楽しんで行こうかと\(^_^)/
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、AMは川崎市某所にて練習試合、PMは自グラウンドに戻りガッツリ練習を。
自身が担当する子供達(3~4年生)の年内最後の実戦。
中々機会が一致せずに実現できなかったお相手と最後に組めて、とても良かったなと。
その理由は、この世代でも抜群のポテンシャルを持ってるだろうなと感じられる相手ピッチャーと対峙出来た事。
これから本番までの1年間を過ごす上で、非常に分かり易いロールモデルを体現出来た事、そことの実力差をマジマジと感じさせられた事。
これらは、二軍選手にとって途轍もない情報と財産かと(^ε^)♪
これまでだと、指導者の立場である自身自体も、バチバチにモチベーションが上がるんですが、僕はここまで。
後任の方々へこの想いが託されればなと(-^□^-)
子供達には、ポジティブ全快のエールしかありません。
腐らず、諦めずに準備して進みなさいよと(^_^)v
画像は、下のチビ(現5年生)のカテゴリーのチームの優勝写真。
3週前から開始された、当地域の新人戦トーナメント戦。
計4試合のトーナメントを勝ち切り、優勝出来たようです(^_^)v
僕は担当チームの活動があるので、試合は全て動画で後日視聴σ(^_^;)
とは言え、動画のクオリティが抜群に良いので、少年野球の試合を観るには充分。
それでも、学童野球の醍醐味の一つでもあるスタンドでご父兄の方々と一体になっての応援、声援は試合を観戦する以上に楽しみだったりするもんですが、僕は長男の時に散々やらせて頂いたので、動画でも臨場感たっぷりに。
どちらかと言うと、小柄な子供達が多いチームですが、これまで積み重ねてきた物が、勝負を決するようなシーンで何度か垣間見れた事が、父としては嬉しいトピック。
その一瞬、一瞬の為に、子供にしては気の遠くなるような時間をコツコツと積み重ねて来た成果だと感じているので。
我が子の事だけを見つめれば、かすり傷程度の事ですが、上手く行かなかった日々を過ごしてきた時間の方が圧倒的に多かった2021年。
それもこれも、未来に目的地を定めて、成果を出すと決意した11歳の小さな覚悟だったと父は理解しています。
最後の最後に笑顔で迎えられる事だけが幸せではありませんが、この子達の2022年に向けてのスタートは、まずは良かったかなと心から感じています。
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、PMから自グラウンドで練習を。
12月に入り、活動出来る日も今日を入れて4日ほど。
在り来たりの言葉ですが、1年は早いですσ(^_^;)
菊池です。
今日は、3~4年生と一緒に地味な練習メニューを反復継続で。
結果、基本をキッチリ身に着ける事で、様々な応用を効かせたプレーが出来るようになるので、そこは疑いも無く、空気も読まずにがコツかと(^_^)v
やってる選手本人以上に、僕の方がより感じている事は、本当に子供達は上手になって来たなと (^ε^)♪
子供の成長速度には、いつも勇気付けられます(-^□^-)
明日は、この世代の子供達の2021年最後の試合。
試合の勝負はさて置き、自分自身との勝負に勝って欲しいなと。
「全力疾走」「好球必打」「声掛け」のテーマの飛越に┏( ^o^)┛
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、AMは川崎市某所のグラウンドで練習試合2試合と、PMは自グラウンドに戻り練習を。
昨日の練習試合で共有したカイゼン点の実行を、子供達で実践するのが大テーマの日。
「全力疾走」、「好球必打」、そして「声掛け」。
団体スポーツの妙味は、参加選手全員の評価に繋がる事。
例えば、総勢12名の選手のうち、9名がテーマに関しての成果を出せたが、3名は出来なかった。
この結果を、「カイゼン出来た」、「概ね出来た」、「出来ていなかった」という評価をする時に、どれを選択しても間違いではないので、あくまでそのチームの目線とビジョンの問題。
自身の場合、目的はその先に目指す未来への着地をいつまでにするかという時間軸になるので、そこからの逆算から、今はどうなのか。
この3つのテーマは、実践でしか成否を客観的に捉える事が出来ないテーマ。
間もなくシーズンオフになる事を考慮すれば、仮に2022年のシーズン開幕までに、出来ていて欲しいテーマだとすると、子供達に伝える結果は、「出来ていなかった」です(-^□^-)
学童野球の二軍選手ですから、あくまで最後の最後まで「全員で飛越」が、僕は絶対目標 (^_^)v
これらのテーマが出来ていたのに敗戦した、これらのテーマが出来ていなかったのに勝利した等、成否の基準が試合の勝敗ではなく、試合でやれたか、否か。
賛否両論、色々あるかと思いますが、野球という団体競技を楽しくプレーするためには、欠かせないファクターという考え方ですので、仮説ですがそこが信念です。
本日は、良い出逢いと、寂しい別れが、それぞれありました。
良い出逢いは、近所にお住いの子が、チームへの入部を検討する場である「体験会」にご参加頂けた事。
寂しい別れは、今年チームのヘッドコーチを務めて頂いた方が、今日を最後に指導者から退かれる事。
出逢いはご縁ですから、小さな奇跡ですし、そこには感謝と希望しかありません。
別れは、人生色々ですので、思う様に行かない事も、未来を想定すれば、決してネガティブな事ばかりではない。
しかし、僕の監督としての立場や行動、決断の殆どのサポートをして頂けた事の感謝しかないので、ポジティブな別れとは割り切れず (T_T)
たかが野球ですが、彼とは素敵な出逢いを頂けたと感じています。
出逢いと別れは、今も昔もこれからも続くのですが、振り返った時に笑顔で話せる未来にできればなと。
それでは、また。