「0宣言の家」という考え方:その3

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「0宣言の家」とは?というお話を、今夜も (-^□^-)

「健康」というキーワードにこだわる以上、客観的に証明できる事は、非常に重要と捉えています。

特に、人がそこで暮らしを始める以上、「安心・安全」という部分では、具体的に「見える化」を積極的に図る事は必須です。

たとえ、「長持ちしない建材、体に悪影響を与える資材を排除しています」「クアトロ断熱工法を行っています」と言われたところで、それが正しいことを施主様はどのようにして確認すればいいのだろうか、と思います。

ですので、「医師が認めた健康住宅」を建てる工務店では、各種検査を実施しています。

使用する建材の安全性、工法に絶対の自信がなければできない検査かもしれません。

菊池です。

そこで本日は、僕らが行っている検査の内容を。

①毒(VOC)の検査

VOC検査とは、シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、アセトアルデヒドなど揮発性有機化合物の室内濃度を測定・分析すること。

厚生労働省によって室内濃度指針値は設定されているものの、建築会社に測定義務はなく、実際は野放しに近いのが現状。

さらに、指針値を超えようと一切の罰則がないこともシックハウス症候群が増えている原因かもしれない。

「0宣言」をしている以上、VOCが国の指針値を超えることはまずないが、万が一のことを考え、きれいな空気であることを確認しています。

②放射能検査

東日本大震災に伴う福島原発事故が起きて5年以上が経つが、放射能物質に対する不安は落ち着くどころか、日に日に高まっている。そのため、医師が認めた健康住宅「0宣言の家」では、共通仕様として全棟放射能測定を実施しています。

信頼のおけるガイガーカウンターで、空間線量、物質の表面線量を最低2回測定(①基礎着工時②上棟時)します。

多くの人が不安を抱く時代。放射能値をきちんと測定し、安心して新しいわが家に移り住んでもらえるよう、施主様に正確な情報を提供しています。

③断熱性能検査

どれだけ高性能な断熱材でも、施工の段階で隙間ができていては、せっかくの断熱効果が発揮できません。

クアトロ断熱工法の施工状況を目で確認していただくため、建物の各部(外壁面・サッシなどの開口部まわり・天井面・屋根面)をサーモカメラ(熱画像検査装置)で撮影し、断熱欠損個所の有無などを確認しています。

建ててしまえば隠れてしまう建物の断熱施工であるが、サーモカメラで撮影することで、一般住宅との断熱効果の違いもご理解頂けます。

③防音検査

クアトロ断熱工法による防音効果はどれほど優れているのか、実際の防音効果を知っていただくため、完成引き渡し前、または引き渡し時に、施主様立ち合いのもと、全棟防音性能測定を実施しています。

同じ条件で発生する音を「屋外」と「室内」で測定しています。

ただし、断熱材に使われるセルローズファイバーの吸音効果の高い素材により、防音効果はあるが、玄関や開口部など屋外の音の影響を受けやすい場所、家具から伝わる振動の音を全て防音することはできません。

このような事を、全棟実施しています。

それでは、また。

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