本日はモデルハウスにて、終日勉強会&実技トレーニングを。
練習で出来た事しか、本番では出来ない。
この大前提がある限り、練習の場は全力投球。
この理解に何人が到達できるかで、その組織の成果は変わると思っています。
的を得たというより、射抜かれたアドバイスも多数出ました。
価値ありだったと思います♪
それでは、また。
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" 仕事も、家づくりも、週末も "
本日はモデルハウスにて、終日勉強会&実技トレーニングを。
練習で出来た事しか、本番では出来ない。
この大前提がある限り、練習の場は全力投球。
この理解に何人が到達できるかで、その組織の成果は変わると思っています。
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睡眠は非常に大事なファクターだと思います。
やはり、その日の疲労を回復させる上で、基本的な時間だという理解です。
しかし睡眠【時間】となると、人それぞれで異なると思っていて、最低でも7~8時間取らないと良くないという話は信憑性に欠けるかなと。
必要時間が8時間という人も居れば、5時間で充分という人も居たりなので、その人の持ってる肉体のポテンシャル(疲労回復力みたいな)で異なるはずで、この回復力が早ければ早いほど、睡眠時間は短くて済む公算になり、その時間を他に使えることで、より有意義な24時間になると思っています。
ですが、もちろん、そこには睡眠を取る環境の良し悪しは、多分にカラダに影響を与えるだろうとも思っていて、仮に8時間の睡眠時間を取らなければならない人は、1日の1/3を寝室で過ごす訳ですから、単純に1年の1/3が、寝ている時間。
小さいお子さんなどは、体力的にもこのケース。
大人であれば、前述の回復力を上げていければ、8時間が6時間、5時間、4時間という時間を可能に出来る可能性がありますが、小さいお子さんは難しい。
せめて環境が、人体に悪影響を及ぼさない構造、工法、建材で造り上げておけば、リスクは減らせます。
何のリスクかと言えば、不健康なカラダを形成する可能性です。
なので、僕らは健康と住宅という概念は、切っても切り離せないと思っています。
これから家づくりをお考えの方、リフォームをお考えの方は、一度立ち止まって家族の「寝室」を見直してみてください。
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久しぶりに東京ビッグサイトへ。
目的は、これらの展示会で情報収集。
出展数の規模的に3時間では時間が足りない・・・かもσ(^_^;)
それでは、行ってきます。
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今朝は寝不足感満載の社員もチラホラと。
W杯の影響力は凄いですねσ(^_^;)
試合内容は惜しかったようですが、勝負に絶対は無いまでも、プロスポーツのランキングの信憑性の確度は高いなと実感。
ランキングの信憑性は、ボクシングやテニス、相撲の番付ぐらいかなと思っていましたが、サッカーも昨日の結果を見れば頷けちゃいますね。
菊池です。
僕らの業務にもランキングではありませんが、チーム目標に対しての達成率だったり、もちろん個々においても。
完全に未来想定なので、描いた未来の実現の確度の精度は、各々違っているのが現状。
何をもって確度を表現するかは、結局のところ主観の面がまだまだ多い訳ですが、これが客観的な確度でコミュニケーションが取れるチームは強いんだろうなと。
野球で言えば、4番バッターに送りバントなんてナンセンスという考えもあれば、ケースによっては、送りバントも全然ありという考えも。
前者は、「4番バッターとは・・・」という象徴が優先の考え方で、後者は「4番目の打者」というあくまで想定の考え方。
どちらも正しいが、より感情が濃く入らない後者の考え方の方が、僕は組織は機能するような気がする。
目的は何で、制限時間内に到達するための選択肢は、どれが確度の高い選択肢なのか。
まずは出来ている奴の真似をしてみるのが、最短距離を歩める一つの選択肢だと思うので、やはり客観的に判断できるチームを作りたいと思う。
2018年も残り半分。
来年の準備を始めようと思います(-^□^-)
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毎年恒例の安全大会。
今年も多くの協力業者様にご参加頂き、無事に開催できました。
過去1年間での活動の成果や反省等を共有する場として、最も適している場。
価値ある時間だったと思います。
次にみなさんと共有する場は、年末の経営計画発表会。
残り半年、意味のある時間にしたいと思います。
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先日あるTV番組で、モスバーガーのモスチキンの商品開発をされた方の特集があり、その方はX’masの常識を変えた男として、伝説の社員と言われているそうです。
確かに、日本国民の多くの方は、フライドチキンと言えばケンタッキーが相場だと思いますが、その常識を変えたい一心で、あえてフライドチキンマーケットで勝負することを選択したそうです。
昨晩の「ガイヤの夜明け」では、大塚食品の「ボンカレー」を、カレーの本場インドで発売するという事で、それを託され男の物語でした。
「絶対に失敗する」という前評判のプロジェクトにも関らず、インドで受けいれられる商品にまで辿り着いた原因も、モスチキンを開発された方と根本は同じような気がします。
画像は、「サントリー角ハイボール」。
今や、サントリーの「角」以外のウィスキーで作るハイボールも珍しくありませんが、この商品を開発された方々のモチベは、宴席での乾杯は、「取り合えずビール!」という、日本の常識を変えてやろうということだったんだろうなと、勝手に思っていましたが、1980年代から急速に縮小して行ったウィスキー市場を、もう一度活性化させるために、ウィスキー離れが加速する若者世代に飲んでもらいたいという理由から、この商品が生まれたそうです。
今やハイボールは何処のお店でも提供できるスタンダードメニュー。
完全に「取り合えずビール」は、死後とまでは思いませんが、聞かなくなったフレーズに感じています。
モスチキンを開発された伝説の社員さんが言っていました。
「商品開発の成功は、その開発に携わる人々の熱い想いに尽きる」と。
という事は、その商品に惚れこみ、本当に良い物だという根本があっての事。
約4年程前に、現在出展している住宅展示場に建てる商品の内容を、当時のメンバー全員で、狭い会議室で「あーでもない、こーでもない」と、時に混迷しながら、何とか住む方にとって良い住宅にしたいという想いで、各メンバーが日々奮闘してくれていたのを思い出しました。
なので自信をを持って、ご提供できる住宅商品だと自負しております (^_^)v
ちなみに、僕は完全に「スタートからハイボール」派です (^ε^)♪
それでは、また。
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直近1年で、自社のホームページ内で、一番閲覧数の多いコンテンツが、「後悔しない家づくり ~新築一戸建てで注意するポイント~」
その中での閲覧数BEST5が、以下のコラム。
3. 無垢のフローリングはカビやすい?うまく付き合っていく方法
4. 小姑との同居はありえる?新しい住まいの形「2.5世帯住宅」とは?
5. 男女の兄妹で同じ部屋はトラブルが起きる?注文住宅の子供部屋の作り方
ご参考になれば嬉しいです♪
それでは、また。
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昨夜はサッカーそっちのけで、ここぞとばかりにジムで筋トレでしたが、空いていたせいかマシーンや機具も淡々とこなせたので、後半の大迫のヘディングは生で見れちゃいました。
汗もキッチリ掻けた上に、決勝点もLIVEで見れたので得した気分でしたよ♪
菊池です。
住宅に携わって、初めて意識できた事は数多くありますが、言葉の定義でなるほどと感じた2つの言葉。
「上質」と「高級」
何となく同義語っぽいが、住宅的に捉えると明らかに違う概念になる。
「高級」とは、「非日常の豊かさ」
「上質」とは、「日常の豊かさ」
こう捉えると、住宅というカテゴリーで求める多くのキーワードは、僕らの場合「上質」。
日々の、日常の心とカラダの豊かさです。
その豊かさに欠かせないコンテンツが、「収納」と「生活動線」
この2つのコンテンツの充実度が無いと、その設計が生み出す「上質」というポテンシャルは非常に怪しい。
「収納」が多すぎても、少なすぎても、当たり前に暮らし難くなり、ストレスを生む。
「生活動線」がキッチリ考えられていないと、限られた時間から、有意義な時間を生み出すことは困難になる。
安易に「収納力」というキーワードに引っ張られて、必要以上のキャパを設けてしまったがために、半永久的に活用できる光と風を遮断したり。
LDの面積は広いに越したことは無いという噂話から、本来、そこに住まわれる方々の生活リズムを出来上がった空間に合わせる破目になったり。
この2つのコンテンツは、そこに住まわれるご家族で、全く異なるのが当然で、基本はない。
収納面積は、最低でも延べ床面積の15%は必要ですから、という理論を基本に作成したプランは、既に注文住宅ではありません。
なるべく廊下は無くして、その分をリビングや居室にした方が無駄が無いと決め付けてプランするのも、既に注文住宅ではない。
問診もせずに、風邪を引いたらこれを飲んでおけば、多くの人は完治してるからと渡されても、そんな事あるかよと思えても、住宅の話になると、ご家族の現在の収納状態を細かく確認もせずに、「収納力は最低●●%はあった方が・・・」と言われる事を鵜呑みにしてしまうケースは珍しくない。
それでも問題ないと決断できれば、それはそれで良いと思うが、日々住宅に携わっている人間からすると、そんなわけ無いよね・・・と思わざる得ないのが本音。
あくまで「上質」を実現する上での考え方ですが、逆に僕らはここは妥協できないプロセスです。
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僕らが提供する住宅のスペックは、自社が展開している地域では最高水準でなければならないと考えています。
そのような基準を、業界では「数値」で表現するのだが、これがイマイチ家を建てる側の方々からすると、非常にピンと来ないケースがしばしば。
なので、僕らが最高水準と定義するラインは、夏・冬ともに無冷房・無暖房が実現できるぐらいのスペックかなと。
ここをシンプルに目指していますので、分かりやすいかと思っています。
また、商品分類としては、企画住宅、建売住宅、分譲マンション等、カタチが最初から見える状態の住宅ではないので、それだけで非常に理解が難しいわけですが、その多くの原因が、どんな生活、どんな暮らしをしたいのか?という部分において、住み手側もイマイチ分からないからというところに落ち着く。
もっと言えば、そこを通り越して、家の配置や間取り、面積等に思考がジャンプしてしまうので、何となくカタチが見えた状態の空間に、後付でやってみたいコトを合わせていくというプロセスが、実は最も多い分野が注文住宅かもしれない。
この殆どの原因は、顧客側ではなく、提案側にあり、その提案側もその理由に気付いていないケースが多いと思われます。
例えば、住宅の打合わせの中での会話(設計等)に、面積(帖数や坪数)の話や配置の話が先行して出てくるコミュニケーションは、まさに後付で暮らしを収めるケース。
ある種の固定概念で、リビングは12帖、ダイニングは6帖以上、子供部屋は最低でも6帖は必要・・・などという場合。
この面積の裏付けが、「やりたいコト・実現したいコト」であれば実行だが、そこがふんわりすると、後々機能しない空間になり得ない。
なので、ご案内、ご提案させて頂く側のスキルは、いかに暮らしという部分を「見える化」させられるか、という事になる。
という事で、アスリートと同じように、やるべき事は反復継続的に行う「伝えるため」のトレーニングと、その結果に対する計測。
これは欠かせない。
あるプロ野球選手が、打率3割を打ったバッターは優秀だが、そういう選手ほど失敗した7割の内容を大事にしてると言っていた。
出来なかった事、失敗した事に真摯に向合える体質である事は、結果的に目指す成果に対して最短距離にいるという解釈をすると、失敗は既に成功しているかもしれませんね。
そう思っています。
それでは、また。
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「何でも造れる」というのは、ある意味、魅力とも感じる。
しかし読み方を変えれば、「結果はともかく」とも。
発注者のオーダーに、真摯に取組んだ結果という取り方もあるが、その前に、受注者はプロという前提なので、「造れる」メニューよりも、「造らない」メニューが見える化できていると、発注者(顧客)の迷いや悩みは相当消える。
しかも僕らの場合は、家である。
数十年という期間、完成してから機能を発揮し続け、そこに住まわれる方々にとって、結果的に「暮らしやすい」であって欲しい。
そこにこだわると、自ずと造れる、造りたい空間は、それほど数多くの選択肢があるわけでもない事に気付く。
絶対的に外せないキーワードは「健康に過ごせる」という事。
この「健康」無くして、「暮らしやすい」の実現は不可能かと。
なので、僕らが建築する住宅商品の特性は、常に「定番」のみ。
外観、内観デザインや規模、そこに設定するインテリアや空間構造は十人十色でも、その住宅の持つ本質は、常に一定です。
結果、このこだわりが、長く提供させて頂けている訳でもあると理解しています。
長く愛される商品は、色や姿を変えながらも、本質的な部分は不変なんだと思います。
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