「土地を探している」と「土地が決まった」では、家づくりのスタート地点が全然違う。

週の真ん中、今週もあっという間に折り返しです。

菊池です。

家づくりの相談をいただく中で、よく聞く言葉が二つあります。 「まだ土地を探している段階なんですが」というものと、「土地は決まったので、これから家を考えたい」というものです。 どちらも家づくりの入り口なのですが、実は進め方がかなり変わってきます。

「土地が先、家が後」という順番で考えている方は多いのですが、正直に言うと、これが後になってちょっと苦しくなるパターンにつながりやすいんですよね。 土地を決めた後に建築会社を探すと、「このハウスメーカーはこの土地に合った設計が得意なのかどうか」という比較がしにくくなります。 また、土地の特性を活かした設計ができるかどうかは、会社によって差が出やすい部分です。

SOLE LIVINGの家づくり、特にフルオーダー住宅「ARCEO(アルセオ)」では、建てる土地の現地調査を必ず行います。 その土地に光がどう入るか、風の通り方はどうか、周辺環境の特性は何か。 そういうことを把握した上で設計を組み立てるので、狭小地や傾斜地など「一見不利に見える土地」でも、むしろその特性を活かした空間になっていくことが多いです。

だからこそ、土地が決まる前の段階から、建築会社と一緒に土地選びを進めていただけると、結果的に満足度の高い家になりやすいです。 「この土地、使えますか」と聞いてもらえれば、設計目線でのアドバイスもできます。

土地探しの段階でも、ぜひ遠慮なく相談いただければ。 土地と家をセットで考えることが、家づくりで一番後悔の少ない進め方だと思っています。

それでは、また。

No.7148

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