梅雨の家は、素材の差がはっきり出る。

土曜日ですね。 梅雨入りが本格的に近づいてきて、外での予定をお持ちの方は天気が気になる週末になりそうです。

菊池です。

この時期によく思うのですが、梅雨って、住んでいる家の「素材の差」が一番はっきり出る季節だと感じています。

例えば、無垢の床材は湿気を吸ったり吐いたりする「調湿」の働きを持っています。 対して、よく使われるフローリング材の多くは表面が加工されていて、調湿の機能がほとんどありません。 一年中室内の湿度をいくらかでも整えてくれるかどうかは、毎日過ごす上での快適さにじわじわ影響してきます。

壁についても同じで、スペイン漆喰はカビや細菌が生息しにくい素材です。 壁紙の場合、湿気の高い時期にはカビが出やすくなることも多く、水まわりや北側の部屋で悩んでいる方も少なくないと思います。

SOLE LIVINGの家では、セルロースファイバーという木を原料とした断熱材を内断熱に使っています。 調湿・防カビ・防音など複数の機能を持つ断熱材で、特に湿気の多い時期の室内環境の安定に効果があります。 外断熱のEPSボードと組み合わせた「クワトロ断熱」の考え方で、外からの温度や湿気を二重にシャットアウトする仕組みです。

「前の家は梅雨になると壁がジメッとしていたけど、この家は全然違う」という声を、入居されたお客様からよく聞きます。 こういう差って、仕様書を読んでもなかなか伝わりにくいんですよね。 だからこそ、この時期にモデルハウスを実際に体感していただくことには意味があると思っています。

土曜日のお出かけついでに、ぜひ一度足を運んでみてください。

それでは、また。

No.7144

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