本日4/30で事務所移転プロジェクトも無事に終了。
2-3F⇒1Fへ移動し、これまで使用していたフロアを画像の様にスケルトンにして完了です。
これで心置きなくGWは全休確保。
職場環境の完全リニューアルは完遂出来たので、今度は己の心身完全リフレッシュを、このGWで完遂しようかと思います(^_^)v
皆様も、素敵なGWをお過ごし下さいませ\(^_^)/
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
本日4/30で事務所移転プロジェクトも無事に終了。
2-3F⇒1Fへ移動し、これまで使用していたフロアを画像の様にスケルトンにして完了です。
これで心置きなくGWは全休確保。
職場環境の完全リニューアルは完遂出来たので、今度は己の心身完全リフレッシュを、このGWで完遂しようかと思います(^_^)v
皆様も、素敵なGWをお過ごし下さいませ\(^_^)/
それでは、また。
本日OFF日。
祝日の本日も、朝から湘南地区への遠征から川崎市某所への遠征へという予定でしたが、予報通りの雨模様が終日続くという事から、AM06:00にまずは湘南地区への遠征が中止に。
その1時間後に、川崎市某所への遠征も中止になり、そのまま活動自体も中止にしました。
我が家は、3人の男衆が野球に携わる家族。
僕と次男は学童野球、長男は中学野球部なので、お休みの前日は、男衆の昼食用のおにぎりを前日から準備してくれる相方。
例え今日の様に天気の都合で活動が中止になっても、前日から準備したおにぎりが無駄になる事は無いにしても、野球の活動が無ければ、そんな時間から準備をする必要はない訳でσ(^_^;)
しかも、このおにぎりは仕上げに豚肉を巻いて、肉巻きおにぎりに変貌するので、朝一でもう一手間、二手間掛ける訳です。
それもこれも、長男も次男もこのメニューにすると、残さず食べきって帰って来るから。
そんな母の想いなど、うちのチビ達は感じていないであろうと思いますが(T▽T;)
昼食の準備に限らず、我が家の野球少年、野球中年は、間違いなく母の協力無くして成り立たないという事は確定しています(゚_゚i)
この翻訳は、僕の務めですねσ(^_^;)
GWは、せめてお天気ぐらいには恵まれたいなと。
それでは、また。
これまで事務所内のレイアウト変更等は、旧事務所時代からだと数えきれないほど( ̄_ ̄ i)
そんなキャリアながら、会社の金庫を移動させるのは初体験。
狭いスペースに約300KGの金庫本体を、どの様に操るのかが、今回の移動では僕の中ではメインイベント。
2F→1Fの移動作業を、3名で30分ほどで完了。
特に今時のハイテクツールを使うことなく、キッチリ水平も取って設置して下さいました\(^_^)/
お見事でしたわ\(゜□゜)/
残るは移動後に残した各フロアの什器備品等の全撤去のみ。
これが無事に終われば、GW明けから新環境でのスタートです(^_^)v
・・・と言っても、これまでの社屋内でフロアの移動だけなので、ワクワク感はゼロですがσ(^_^;)
それでは、また。
東京都で「緊急事態宣言」、神奈川県では「まん延防止等重点措置」という状況の中でのこの企画なので、時期的にチョット微妙に映りますが、場内での感染対策はキッチリと実施されている住宅公園&モデルハウスです (^_^)v
今となっては2年前のGWに、どれほどのお客様が来場されたのか、イマイチ思い出せないくらい、昨年、今年とコロナ禍の影響は、やはり大きいなと。
それでもマイホームを実現したいとお考えの方々は実際多くいらっしゃる訳で、弊社にも昨対比以上のご相談、お問合せを頂けている以上、知恵を使って何とか有意義な時間をご提供できないかと、日々試行錯誤中ではありますが、今年のGWもご期待頂ければなと。
それでは、また。
本日から3日間で事務所の移動です。
これまでの業務に関する資料や備品関係は勿論、ある程度のこれまで使用したオフィス什器の移動は当然ですが、これに電話回線、ネット環境の再構築等々、段取りが全てですね (^ε^)♪
気持ち良く終わらせようかと思います。
では、やりますか—―――!!
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年少年野球2日目は、終日遠征で2試合の練習試合に。
前日の反省からという訳ではありませんが、全員で遠征です。
・・・と言っても、これは当初からの予定通りなんですけどσ(^_^;)
菊池です。
さてさて、2試合ともに、今のチーム状態、スキル等々にとって、非常に有意義な時間になりました。
この様な機会を頂けたチーム様には、心から感謝ですm(_ _)m
試合後、必ず5~10分ほどのミーティングを試合の振り返りを含めて行うわですが、その中で今日は子供達の言葉の中で、「集中力が足りなかった」「集中できなかった」など、「集中」というキーワードが。
このキーワードは、自身がネガティブな反省をした時に多く使われるキーワードで、何となく、それさえクリアできれば、あの時のプレーや行動は改善できるという言葉に使う子供が多い。
僕はこの言葉の解釈を、子供達にこう翻訳します。
野球の試合中に、グラウンドでプレーしていても、ベンチワークをしていても、集中できない正当な理由は2つしかない。
一つは、体調が思わしくない。
もう一つは、野球の試合以上に、他の悩み事が大きい場合。
それ以外には、集中力が足りない、集中できないのはなく、「やる気」がないのだと。
「集中」という言葉を「やる気」に置き換えないと、自身と向き合う事は出来ないと思うので。
野球はミスや失敗が付き物の競技。
各プレーを数値化すれば、圧倒的に失敗率の数値が上回る視点が多い。
打てば7割以上は打ち取られ、投げれば必ずと言っていいほど、点は取られる。
何が失敗で、何が成功とするかは、その組織でラインは異なると思うが、僕のラインは過去自分をその時に超えられたか否か。
うちのチビも過去にそうだったように、多くのうちの子供達がその部分を超えなくては行けないフェーズであるように、僕も同じ様に子供達の様に進化しなくてはというのが、自身への翻訳ですσ(^_^;)
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、近所の球場で公式戦を。
計17名で活動しているチーム構成ですが、当日は事前に2名の欠席という事だったので、試合会場には11名で、4名は他グラウンドで練習をという予定でスタート。
当日に他の予定が急遽入ったとの事で1名が欠席に。
まぁ、10名なので多くはありませんが何とか1試合は出来るなと。
その後、出発間際に体調不良でもう1名が欠席に。
・・・流石に9名はまずいなとσ(^_^;)
と色々と考察した結果、時間も時間だったので、そのまま9名で挑む事に。
結果的に、最後まで相手チーム様に欠員という最低の理由でご迷惑をお掛けする事はありませんでしたが、責任者としては正しい判断では無かったですね(T▽T;)
もし試合中の怪我や体調不良者が出た場合は、その場で不戦敗けとなる訳で、そのような結果は相手チーム様も望んではいませんし。
ボクシングの世界戦で言えば、軽量ミスを犯すのと同じような事なので、その日に向けて調整されてきた相手に対して失礼です。
ホント、猛省ですよ( ̄_ ̄ i)
という訳ではありませんが、明日は全員で遠征ですσ(^_^;)
お天気持つと良いなと(^ε^)♪
それでは、また。
本日発表されると思われる1都3県に対する緊急事態宣言。
1回目のこのネーミングに対するインパクトは、やはり人生で初めて経験する緊急事態というキーワードからか、危機感もこれまで以上だった記憶。
今回で3回目のこの宣言に対するイメージは、正直またかというのが本音。
昨年のGWの過ごし方を経験しているせいか、今年にGWの過ごし方に関するイメージは、昨年ほどネガティブではない。
人は経験に優る進化の手段はないですね。
菊池です。
流石に3回目という事実を客観的に捉えても、今はこの宣言以上の施策はないという事なんでしょうね。
逆に過去2回の実施で、一定の成果も出せているという評価なんだと思います。
未だ嘗てない敵と対峙している訳ですから、確信があっての施策など無いのも理解できますが、やはりこうなると、いよいよ業界の末端まで、影響は出てくるはず。
という事で、備えあれば憂いなしという準備と対応を明確にしなくてはいけない時期に突入したかなと感じています。
行動の緩みは、気の緩みからが、勝負の世界のセオリーだとすると、全ては気からですね。
自社スタッフの皆さんは、製造現場での対策と、販売現場での対策は、今以上にこれでもかという確認と、実施までの時間の短縮を目指しましょう\(^_^)/
それでは、また。
人事評価の仕組みの見直しを行って、四半期の第1期が終了。
それに伴い、3か月経過後の進捗に対する評価を実際に行ってみた結果、今後の評価に対する明瞭化は、これまでより限りなく可視化できるようになる肌感だった。
行動指標と数値指標から総合的に判断する絶対評価は、自社の様に分業組織にはフィッティングが良いかなと。
次回の評価は、6か月経過後の実績で。
年初に立てた目標に対する進捗によって、キッチリと遂行できているか、否かも重要だが、その結果に対しての改善や修正等の理解の方が、中間地点では重要かと。
各評価責任者は、目標の進捗管理と、その目標に対する達成意欲のモチベ管理を求められるようですが、個人的には後者の管理は不必要派です。
仕事にモチベーションが無いと向き合えない時点で、カイゼンすべきポイントは、もっと川下の奥底だと思いますので、プロなら何とかしてこいというのが本音ですσ(^_^;)
それでは、また。
自社の事業の中でも、昨年から好調を維持している「リノベーション」
これまでの「リフォーム」との大きな違いは規模が顕著であるが、その多くは目的だ。
日常生活上の困り事を基本的に解決するという目的の「リフォーム」から、将来の生活において、今以上に快適な生活空間を構築するという目的の「リノベーション」
その目的を持ってご相談に来られる方の半数は、過去に弊社で建築されたOBの方、又はその方のご紹介の方。
この事実は、過去の建築に関する直接的な評価だと理解しているので、大変嬉しく感じています。
そんな事例がこちらにまとめられておりますので、お時間のある時にでもご覧頂けると嬉しいです。
それでは、また。