WET & DRY

緊急事態宣言後も、自身の業務内容は在宅勤務だと成果が出し難い環境なので通勤していますが、空いているせいか座って読書をしながら行けちゃうのでノーストレスです。

しかも、前回の宣言後は各学校が休校になったので、通勤電車内に学生の姿はありませんでしたが、今回は通常通りに通学されているので、そこそこ乗車していますが、友人と乗ってきても、殆ど車両内で話をする学生は居ないので、偉いなぁとオジサンは感心してますよ(^ε^)♪

菊池です。

さてさて、仕事の環境や働き方が変わる事で、成果の出し方も考え方も変わるかなと。

そうなる事は、昨年の緊急事態宣言後に強烈に感じたので、可能な限りのインフラやフローを準備し実行してきましたが、その部分の本丸は人事評価の仕方・考え方だろうなと着手して来ました。

何と言っても、建設業の最大の投資は人財。

ロボットもAIも導入しますが、行き着くところは僕らの業界は「人」。

この評価の運用を、どれだけドライに実行できる仕組みを作れるかが、これからの働き方や人財の育成に寄与できるシェアが大きくなるだろうなと。

という事で、仕組みの構築や運用に資金を入れたというよりは、あくまで人財に投資している感覚ですので、2021年はその評価元年です。

育成はウェットに、評価はドライに。

だと思うので、ブレずにですかね (^_^)v

No.5281
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