根拠が必要だと思います。

急に寒くなった(゚_゚i)

GWの暑さが嘘みたいに(x_x;)

ほぼTシャツモードだったのが、薄手のコートがいるのかな?ぐらいに変化するのも我が国の風土と言えばそれまで。

そういう神のみぞ知る気候の変化に逆らう気はありませんが、この寒暖の差が住宅の中で起きるかと思うと、それは断然避けたいと思う。

家の中、室内である。

そもそも家の中で、朝晩と言えども気温の変化があるのが、決して当たり前ではない。

寝る前は然程寒くも感じていないが、朝方は冷え込むだろうと予測し、その準備をしながらベッドに入るという所作は、既に屋外でテントを張ったキャンプと変わらない ( ̄_ ̄ i)

1泊か2泊のキャンプだから、それも良いだろうと理解できるが、数十年暮らす空間がその環境だとすると、そもそも好みの外観や内観デザイン、日々の暮らしにストレスを感じさせない為の使いやすい生活動線を実現した空間に出来たとしても、家その物のスペックが充分にないと、果してどうかなと。

充分なスペックとは、その空間に住む事で健康に暮らせるという客観的な根拠があるというライン。

「断熱性が良い」、「気密性能が良い」、というハード面の比較対象は、「住宅」である。

なので、Aという住宅商品よりも、Bという住宅商品の性能値が優っていれば良い商品になり、そこに住まわれる方々は、より豊かに暮らせるだろう、より健康に暮らせるだろうという、イメージや予測の部分が殆どの結論。

それが決して悪い訳ではないが、建ててから数十年暮らす可能性が高い住宅を選択すると思うと、イメージや予測だけでは数千万円の決断をするには、ちょっと揺らぐかなと。

主役は、そこで暮らす家族。

そこで暮らす事で、今まで実現しなかった機能やコミュケーションを手に入れる事はイメージできるが、健康状態はというと、何も客観的な根拠は無いというのが、これまでの業界。

僕らが提案する「0宣言の家」は、家族が限りなく健康に暮らせる「根拠」を示せる住宅です。

nosick-bnr[1]

ご一読頂ければ幸いです(-^□^-)

それでは、また。

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