専有面積と付加価値面積。
この両方が機能的に交わる事で、暮らし全体の質が変わると思います。
そのコツは、空間と空間を分断させない事。
図面上で表現した区割りが、実際には曖昧な繋がりになる事で、実際の面積より体感上、より広がりを感じる事になります。
食事をする場所、寛ぐ場所など、用途と空間を限定せず、食事をしながら寛げる空間構造がよろしいかと(-^□^-)
そんな空間を、住宅展示場内のモデルハウスでご体感頂ければ、よりご理解頂けるはずです。
ご家族皆様で、是非に\(^_^)/
それでは、また。
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