根拠のある家づくり

週中の水曜日。

営業系の社員が休日になるため、社内の人口密度は極端に薄いという事に、最近気付きましたσ(^_^;)

結果、総務フロアーに来られる社員さんも少ないため、業務が止まるタイミングが減り、結果的に本日タスクの仕事は超順調に捌けたので、今宵は色々なモヤモヤの払拭目的で、酒場へ・・・ではなく、フィットネスですね\(^_^)/

菊池です。

2018年もまもなく1/12が消化され、残り11ヶ月。

という表現だと、まだまだ雰囲気満載になりますが、僕らの業界はあっという間。

それこそ11ヶ月は実際に残存しないので、賞味残6ヶ月でしょうか。

何を指標にするかで、残期間は異なりますが、僕らのような媒体の製造業は、二つとして同じ建築物を造らないので、指標は【受注】というフェーズ。

工期と言われる製造期間は、ある程度の時間が仮説として成り立つ製造チームが弊社には存在するので、やはり弊社を選択して頂けるお客様との合意のタイミングが一つの指標です。

ですが、建物の規模の違いより、そこに住まわれるご家族の価値感や暮らし、将来を見据えた時の家族構成の変化に対する対応等々、マニュアル通りの建物など存在しませんし、そういう視点でのプランニング(間取りと大きさありき)も行わないので、ご家族でそれぞれ。

しかし、共通して言える事は、今のお住まいの環境よりも、多くの方が困り事や、やりたい、実現したい事が動機になって始めるのが家づくりですので、遥かに今までの暮らしぶりや居心地などが向上させられる計画をご提案できると思っているので、計画から実現までの時間軸は、早い方が心身ともに良い事は、僕らの住宅性能のエビデンスからもはっきりしています。

今週末には八王子市で、そういう家づくりが何故、住み手にとって最も良い家づくりになるのかという根拠をお伝えしている勉強会も開催されますので、是非、ご活用頂けれなと思います。

それでは、また。

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