準備=想定

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昨夜は半年振りに会う友人と食事を。

極端な雨日のせいか、いつもならいっぱいの店内も昨夜はガラガラ\(゜□゜)/

お陰で周りを気にせず、久しぶりの会話に時間を忘れて過ごさせて頂きましたが、僕らの業界と同じように、飲食業界も雨日は招かれざる客のようですねσ(^_^;)

菊池です。

今朝はモデルハウスで合同トレーニングを。

週末に予定されているプレゼンテーションの予行と準備。

ここで行う「予行」はまだしも、この「準備」というものの向き合い方に、僕らは問題があったなと。

過去のプレゼンテーションを振返った時に、思うような結果に結びつかなかった案件の殆どが、恐らくこの「準備」不足。

ここでいう「準備」とは、「想定」。

プランの内容だったり、そのプラン自体を分かりやすくお伝えするためのツールや資料等の準備ではなく、例えで言うと、いかなる場面になっても、当初の目的に到達するための答えを用意できているかという「準備」。

当然、そこの「準備」に向けての意見交換になると、ほぼダメ出しのオンパレードになるのが通例。

ですが、目的は出来ていない現状を指摘し、理解させる事ではなく、更なるブラッシュアップとカイゼンです。

重箱の隅を突くくらいで丁度良いんだと思います(-^□^-)

僕らの仕事はチームプレー。

答えの求め方は、足し算ではなく、掛け算。

複数のスタッフによって、対象のお客様の家づくりに携わらせて頂くので、この各自の「準備」において、一人でも「不足」や「未実施」というゼロ回答をする事になれば、結果はゼロです。

今回は、予定の時間を超過してのトレーニングとなりましたが、結果に向けての希望は大きくなったと思います\(^_^)/

それでは、また。

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