11月の応援団イベント。
もう、こんな季節なんですねぇ~\(゜□゜)/
毎年X’masのワードが聞こえ始めると、2023年も終わり新年に向けての準備優先で、振返りもそこそこに・・・みたいな時期に突入かとσ(^_^;)
手作りのリースで、自宅の装いのテンションも上がるので、こちらも人気の企画。
今年は各組定員4組ですので、いつもより少なめのお席数になりますので、ご興味ある方は是非に(^^♪
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
11月の応援団イベント。
もう、こんな季節なんですねぇ~\(゜□゜)/
毎年X’masのワードが聞こえ始めると、2023年も終わり新年に向けての準備優先で、振返りもそこそこに・・・みたいな時期に突入かとσ(^_^;)
手作りのリースで、自宅の装いのテンションも上がるので、こちらも人気の企画。
今年は各組定員4組ですので、いつもより少なめのお席数になりますので、ご興味ある方は是非に(^^♪
それでは、また。
注文住宅部門の【新築戸建て】の実例が更新されました。
昨年まで相模原住宅公園内で運営していた当社の旧モデルハウス。
総床面積60坪弱の建物ですが、当社の商圏内で建築される方の平均床面積は40坪弱。
何故に住宅公園内のモデルハウスの面積が、通常提供する床面積より大きいのか?という部分においては、単に一度に複数組の来場客が入館されても問題のない大きさに設計されているだけ。
この部分に関して、ネガティブな発信をされる反モデルハウス派の方は多いですが、実例をご案内できる環境が整っている前提の施策がモデルハウスという理解です。
故に、モデルハウス仕様の空間をそのままダウンサイジングした設計プランは、現実的に可能なので(^^♪
という事で、モデルハウスという名称の建物は、その会社が提供できるコンセプト・技術・アイデア・拘りの最上級の提案が詰まりに詰まった住空間。
ですので、まずは検討している会社のモデルハウスのポテンシャルは、業者決定する際には必ず体感・体験という確認行為は必須かと思います(^^♪
現在は単独モデルハウスとして運営しておりますので、お気軽にお越しくださいませ。
それでは、また。
先月行った健康診断の結果が各自に返送されてきました。
視力以外は特段問題ないという診断結果が毎年の事でしたが、今回は1点不具合箇所が(゚_゚i)
思い起こしてみれば、これまでの生活習慣から変わった部分を振り返ってみると、確かに思い当たる節はあるなとσ(^_^;)
取り敢えず、掛かり付け医院に再診してもらって来ようかと思います(T▽T;)
菊池です。
今夕は、四半期毎に開催している事業部会議。
議事内容は、実績の振返りと現状取組んでいる施策の進捗と課題共有、そして新たに取り組む施策の実施内容とスケジュール等。
この【現状取組んでいる施策の進捗と課題共有】という部分に関しては、各担当者が担っている業務に関する事ではありますが、これまでこういう点についてフォーカスされた事が無いという実情はあるにせよ、という結果が現状なので、次回以降は当たり前にカイゼンを期待しています。
出来るポテンシャルはあるにも関わらず、求める側と求められる側の意識と覚悟の濃淡の差だけの話なので、今回の時間でアジャスト出来たかなと思っていますので (-^□^-)
画像は、新たに取り組む施策内容で使用したスライドの一枚。
「何のこっちゃ??」という内容ですが、今後徹底的に行わないと、明日が見えなくなる日が訪れるかもしれないよ、という事を回避するための施策テーマ。
本質が理解出来ていれば、納得出来ていれば、面倒臭いと感じる事ほど、やり切った結果は好転しているという仮説を基に実行です(^^♪
それでは、また。
正直、まだジャケットは着用しなくてもいいくらいの陽気ですよねと。
とは言え、着用を必要とする機会が無い訳では無いので、常に携帯してますが、実際にネクタイも最近では着用していない業界の方も多いのが現状。
金融機関や公的機関の方々も、昨今ではネクタイ無しの方が殆どですし、経営コンサルティング的な方々も公の講演等でネクタイなしの方が殆どですし、時流的にもネクタイは冠婚葬祭以外は未着用OKかなとσ(^_^;)
・・・特に中身のある話では無く、単にネクタイするのが面倒だなと感じる陽気が続いていますね、という呟きですσ(^_^;)
菊池です。
さて、今週もオンライン朝礼からスタートした1週間。
比較的、今週は対面式での時間の要する会議から、オンラインで行う会議まで、数種の会議の時間が。
その中で自身が主宰の会議があるので、その会議資料を作成する時間が、多少たりとも予定に組まないと回らない訳ですが、そこは数年前とは劇的に変貌した環境やツール等により、大幅に削減されています。
その代表的な事例がペーパーレス。
会議資料等を、今や印刷をし配布するという文化が当たり前に消滅しているのは、今更ですが当社にとっても大きな変革ですかねσ(^_^;)
経費削減をする事で、仕事効率を更に上昇させられる分野は、躊躇いなく実行できればなと(^^♪
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、長男は神奈川県某所で3校巴戦での練習試合予定でしたが、昨日からの体調不良から本日もお休み、次男は東京都某所でAM練習、PMから某公式大会のリーグ戦へ。
長男は昨日に引き続き大事を取って療養日とした為、僕は次男の方の予定へ。
1試合目を公式試合、2試合目を練習試合という設定だった為、2試合目の練習試合を審判としてお手伝いさせて頂きました。
予選をリーグ戦方式で行い1位通過チームのみが決勝トーナメントに進めるという大会。
各チームともに新チーム体制になっているので、1、2年生混合又は2年生主体のチームの参加が多い中、次男のチームは新チーム体制後も、2年生単独1チーム、1年生単独2チームの計3チームのエントリーが出来る状況なので、うちのチビは1年生単独の1チームメンバーとして。
相手は2年生が主体となっているチームでしたので、結果的にはボコボコにされながらも経験値が上積み出来ればという事で、という想像でしたが、終わってみれば延長タイブレークで敗戦。
恐らく試合開始前に、この様な結果をイメージ出来ていた大人は正直皆無だったのでは?と思っていましたが、終わってみれば最終回までリードしていた展開に\(゜□゜)/
スコアこそ3-3で最終回を終え、延長回で2点失い、1点を取り返すまでで4-5で終戦。
相手投手が2年生という事もあり、流石に打ち崩すまでは至らぬも、自軍の投手が自滅せず、守備での失策が殆ど無く試合が進行できれば、実力値以上の試合展開は可能だという事。
この子達に限らずですが、与えた四死球と守備で発生させた失策数は、最終的に敗戦確度を確実に上昇させる競技。
これらを減少させれば、それ程圧倒的な差は試合展開に反映しない。
今日の敗戦で、またこれからの日々の過ごし方に変化が出る選手が増えれば、更に来年の春は楽しみかなと思います(^^♪
うちの次男は、捕手として起用頂き最後まで。
投手の出来が良かった為、捕手としてのミスが目立たなかったのはあるものの、技術の進歩よりメンタルや思考面での進歩を感じる場面が何度か。
新チーム後に就任されたバッテリーコーチの指導を、投手目線、捕手目線でご教示頂けている成果かなと、僕は感じる事が出来たので、やはりたまに観戦に行くのは、チビとのコミュニケーション上で誤解や錯覚等を生まない為には必要枠ですね。
それにしても、打つ方はイマイチが続いているので、そこは今一度、彼の日々の過ごし方カイゼンに期待してみようかとσ(^_^;)
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、長男は神奈川県某所で練習試合、次男は東京都某所で終日練習。
という事で、本日は長男の練習試合を観戦予定のつもりが、珍しく長男が体調を壊した為、大事を取って休ませた事で、結果フリーのスケジュールにσ(^_^;)
なので、自宅で今月の課題図書を朗読する事に(T▽T;)
昨年、世に発表されたAI技術の中でも、断然注目度と利用度が一気に増加したものかと。
触ってみれば納得の内容ですし、僕程度のITリテラシーの方は、その機能には想像を大きく超えたのかなと\(゜□゜)/
自身の業界に限らず、この技術を取り込む事で、求められる精度や制限時間において飛躍的に変化できるのでは?と、感じています。
無料版とは言え、殆どの事を対話形式で薄くも濃くも、ある一定の解を導き出してもらえる技術ですので、便利である事は確実かなと\(^_^)/
とは言え、常に導き出された内容に対してのファクトチャックは必須だと思いますが、使いこなしていきたいという願望大ですσ(^_^;)
それでは、また。
来週予定している四半期毎の事業部会議。
期の振返りと結果に対する施策の共有を主に。
約2時間枠という自社では些か長めに時間を取っている会議ですが、今年は過去2回とも超過(T▽T;)
予定では、ほぼ今日中にまとまるはずでしたが、もう少し簡略化しないと・・・という事で、バッサリ見直し週末中には何とか(゚_゚i)
こういう業務のプロセスは、残業・・・ではないですね(T▽T;)
頑張りまーすσ(^_^;)
それでは、また。
本日は、月例の現場安全パトロール実施日。
7月より採用したリモート点検も4回目。
過去2回共に、各回にご参加頂いた協力業者の方々からも、この手法による実践においての感想や意見、アドバイス等々、非常に有意義なコメントを頂けているのは変化を選択したから。
まだまだ課題も多いとは思いますが、やろうとしている事、実現させようとしている事は、自信を持って有意義な結果に着地すると感じています。
「上手く行かないからやめる」という決断では、物事の殆どをやめるようですからσ(^_^;)
物事の大抵の事は「面倒な事」ほど、やり切る、やり続けた先の未来の結果は、大抵プラスに向かうかなという派です(^^♪
一時の面倒な事も、歯磨き化してしまえば、あとは成果が積み上がるだけ・・・というロジックですがσ(^_^;)
今年の当パトロールを指揮して頂いているスタッフの方には、是非やり切って欲しいと、心から思っています\(^_^)/
それでは、また。
注文住宅部門の【戸建リノベーション】の実例が更新されました。
「受け継いだ住まいを光溢れる快適空間に!家族の気配を感じられる家」
当社の家づくりにおいてのコンセプトの一つに、「いつまでも心地よく、美しく、そして豊かに。世代を超えて愛される家づくり。」とあります。
まさに、その通りの家づくりを実現された事例。
家は単に「箱」ではなく、「巣」であり「資産」であるべきと捉えているので、それをご理解頂き実践された事は嬉しい限り。
本物とそうではない物の境界線は人それぞれだと思いますが、そこに住まわれる家族以上に長き時間を存在できている住宅は、本物側だと思っています。
風合いとか、文化とか、佇まいという分野は、経年という部分にポジティブに比例する物だと思うので。
それでは、また。
完全にYouTubeの魚を捌く動画の見過ぎと、衝動的なジャケ買いですσ(^_^;)
帯に書かれているように、僕は家族と回転寿司専門ですが、美味しい寿司屋を知っている友人を、僕は尊敬しているかもしれません(^^;))
菊池です。
単純な感想だと、魚に纏わる業界事情と魚を捕る、卸す、売る、食すという各フェーズのノウハウ的な内容の書籍。
水産ビジネスに画期的なオモシロイ内容があるのかなと、期待し過ぎて読んだため、チョッと消化不良気味でした(T▽T;)
とは言え、普段はお店で購入して食べるという一辺倒な流れでしか、魚に絡む日常は僕には無いので、出来ればタイトルにある「魚ビジネス」をもっと深掘りさせた内容が知りたかったかなと(*v.v)。
それでも、「生魚と冷凍魚では、どちらが美味しいか?」「魚店を繁盛させる為には人件費と地代家賃のどちらを削減させるのが正解か?」は、なるほどなと(^^♪
それでは、また。