事例紹介【旧モデルハウス】編

 

注文住宅部門の【新築戸建て】の実例が更新されました。

「いつまでも心地よく、美しく、そして豊かに。屋根に集う家」

昨年まで相模原住宅公園内で運営していた当社の旧モデルハウス。

総床面積60坪弱の建物ですが、当社の商圏内で建築される方の平均床面積は40坪弱。

何故に住宅公園内のモデルハウスの面積が、通常提供する床面積より大きいのか?という部分においては、単に一度に複数組の来場客が入館されても問題のない大きさに設計されているだけ。

この部分に関して、ネガティブな発信をされる反モデルハウス派の方は多いですが、実例をご案内できる環境が整っている前提の施策がモデルハウスという理解です。

故に、モデルハウス仕様の空間をそのままダウンサイジングした設計プランは、現実的に可能なので(^^♪

という事で、モデルハウスという名称の建物は、その会社が提供できるコンセプト・技術・アイデア・拘りの最上級の提案が詰まりに詰まった住空間。

ですので、まずは検討している会社のモデルハウスのポテンシャルは、業者決定する際には必ず体感・体験という確認行為は必須かと思います(^^♪

現在は単独モデルハウスとして運営しておりますので、お気軽にお越しくださいませ。

それでは、また。

No.6199
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