
家づくりでも、法人建物の工事でも、最初に比較しやすいのは見積りや提案内容です。
それは当然ですし、とても大事な判断材料でもあります。
ただ、建設会社って、本当は“建てる時”だけで見ない方がいいんですよね。
菊池です。
というのも、建物は完成して終わりではないからです。
住み始めてから、使い始めてから、初めて分かる事が結構あります。
住宅なら、季節ごとの感じ方や、暮らし方の変化。
法人建物なら、設備の癖や、運用上の調整、ちょっとした不具合。
そこに対して、ちゃんと付き合ってくれる会社かどうか。
ここはかなり大きいです。
SOLE LIVINGも、建てた後も末永く暮らし続けられるよう、ご家族の暮らしを創造していくという考え方を打ち出しています。
この“建てた後まで含めて考える姿勢”って、きれい事のようでいて、実はすごく現実的なんですよね。
建物は、時間と一緒に付き合うものですから。
会社選びの時は、どうしても今見える条件に目が向きます。
でも、相談した後の返し方。
言いにくいことの伝え方。
困った時の動き方。
こういうところに、その会社が“付き合える会社かどうか”が出ます。
近いかどうかだけではなく、届くかどうか。
この感覚は、やっぱり大事です。
5月は、年度初めの慌ただしさが少し落ち着いて、物事を見直しやすい時期でもあります。
だからこそ、これから建物の相談をする方は、「どんな提案をしてくれるか」だけでなく、「この先も話しやすそうか」という視点も、一つ持っておくといいかもしれません。
建物づくりは、完成物だけを買う仕事ではありません。
人と人の関係も、一緒に選ぶ仕事です。
だから、建てた後に付き合えるかどうか。
そこまで含めて会社を見ていくと、少し違った判断ができる気がします。
それでは、また。
No.7124
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