完勝=相手にチャンスを感じさせない

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、長男は神奈川県某校との練習試合、次男は東京都某所のグラウンドで終日練習。

昨日の雨日から一転、ピーカンの下で(^^♪

いよいよ各カテゴリー毎の本番戦も開幕しはじめ、昨年の今頃は毎週ワクワクしながら週末を迎えていましたが、今年はチョッと違う立ち位置。

子供達とは少し距離を置いた週末を送る年の予定。

という事で、本日は次男が所属する3年生チームが全国大会の地区予選があったので、そちらの観戦に。

同地区には3チームのクラブチームがあり、巴戦での結果で地区代表権を獲得する仕組み。

結果は、1試合目を9-0、2試合を7-0のコールドゲーム。

取った得点の内容もさることながら、今日の天晴れは両試合共に失点0という点。

自身の記憶では、2試合で四死球が1つだったような σ(^_^;) 

各試合共に1人づつの投手が投げ切った訳ですが、制球、球の切れ、テンポ等、僕の好みでしたね(^^♪

相手に攻撃のチャンスを全く与えない。

守備機会時の失策や投手自身の自滅が無いという前提で、これ以上の敗戦確率を下げる策はありませんから。

これで5月から始まる全国大会の東京都予選大会の地区第一代表に。

スタンドでチームメイトと観戦していた次男も、2年後には今日の先輩投手達以上のピッチングが出来る選手になりたいそうです σ(^_^;) 

・・・言うは易し、行うは難きですけどね(^^;))

それでは、また。

No.5988
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