感謝しかございません(^^♪

 

本日は、次男の卒業式に参加させて頂きました。

週末での彼の成長の記憶は、6年間振返ってみても、よく記憶していますが、本業の学校生活での事は、殆ど情報がありません( ̄_ ̄ i) 

・・・情報が無いのではなく、あまり興味を持っていなかったダメな父親だったと反省しています(T▽T;) 

菊池です。

昨夜、次男が書いた卒業文集を読みました。

その前に、彼と一緒に野球をやっていた子供達の文集も気になり、そちらを読んでいくと、全員が一生懸命に打ち込んだ少年野球の想い出を書いていましたね(^ε^)♪

みんな上手に文章が書けていて、低学年から知っている子供達なので、我が子の様にとても成長したなと(^^♪

うちのチビはと言うと、野球の事ではなく、6年前に1年生として入学して直ぐに、登校出来なくなった事でした。

確かに、ダメな父親が唯一と言っていい、彼の学校生活の事で知っている事実の事でしたので。

登校できなくなった理由と、その時に手を差し伸べてくれた、ある先生への感謝の想いを。

・・・出来れば、その時に毎日学校まで一緒に行ってくれた母への感謝も書ければ満点でしたかねσ(^_^;)

「野球の事は書かなかったんだ??」と問うと、

「野球の事は、チームの納会の時に書いて発表できたから」だそうです(T▽T;)

学校の卒業文集では、お世話になった先生への感謝を、野球の納会では、お世話になった指導者の方々への感謝を。

こうして心も身体も無事に卒業という日を迎える事が出来たのは、彼とご縁を頂いた方々のお陰です。

心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

No.5989
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