「伝える」というキーワードは、今の自分の中で最も熱いトレンド。
「伝える力」と「魔法」のどちらかあげると言われても、迷わず「伝える力」を選ぶと思います (^ε^)♪
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
「伝える」というキーワードは、今の自分の中で最も熱いトレンド。
「伝える力」と「魔法」のどちらかあげると言われても、迷わず「伝える力」を選ぶと思います (^ε^)♪
それでは、また。
スマホで何でも情報収集できる世の中ですが、ここぞ!という時は、個人的には「紙」派です (-^□^-)
家づくりを考え始めると、色んなジャンルの情報を取りに行きますが、最近のトレンドをキッチリ抑えているこちらの4冊は参考になるかなと (^_^)v
キーワードは、「ライフスタイル」「美しい住まい」「●●と暮らす」「美しい暮らしをつくる」など。
これらのテーマは、家づくりを実行する上で非常に重要なファクターなのは揺るぎないのですが、中々抽象的で言葉で伝えられても、シックリ来ない場合も多いと思います。
それらが上手にビジュアルでまとめてあって、更に解説までという構成なので、大変理解しやすいかと (^ε^)♪
それらを何となくでも理解した後に、気になる住宅会社のモデルハウスに足をお運び頂ければ、その会社が大事にしているテーマやこだわりが、より理解できるかと思いますので。
疑問や不安を抱えて訪れるモデルハウスも、決して悪くありませんが、どうせ行くならワクワクした方が。
「どんな家を造るか?」ではなく、「どんな暮らしをするか?」が重要かと。
一歩踏み出す為に必要なのは、” 勇気 ” ではなく” 情報 ” だと思います キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
よろしければ、是非に\(^_^)/
それでは、また。
No.4555
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今月の役員・執行部スタッフの課題図書。
モチベーションと意志決定の部分は、妙に共感できた数少ない一冊。
習慣とモチベーションとの因果関係は、僕も基本的に関係ないと思っている派。
筋トレも、読書も、ダイエットも、全て己の意思決定で継続できるものですよね (^_^)v
スッキリしました (^ε^)♪
よろしければ、是非一読あれ。
それでは、また。
No.4536
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雑誌の特集で「週末の過ごし方」というテーマは、特に珍しくない。
しかしながら、この「KINFOLK」の特集は、家づくりをお考えの方々にも参考になるはず (*v.v)。
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特集 : 週末の過ごし方
今号は「週末の過ごし方」の様々な意味合いについて深く探ります。
私たちは休みをどのように過ごしているのでしょう?
そして、休みからどのように活力を得えているのでしょう?
しかし、48時間の効果的な使い方をアドバイスするわけではありません。
その代わりに、週末の大切さ、そして充実した週末が人生に与える影響について詳しく考えたいと思います。
睡眠に関する伝説、洗濯日和のファッション撮影、作曲家モージズ・サムニーやミラノのDimore Studioへのインタビューなど、充実したコンテンツが満載です。
週末に対するに新たな見解が得られるような一冊になっています。
<amazonより引用>
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どんな箱にするか?より、どんな暮らしをするか?、どんな時間を過ごすか?
ですかね (-^□^-)
それでは、また。
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今月(5月分)の課題図書は、「7つの習慣」でした。
読み終えて感じた事は、前回読んだ時とほぼ同じ感じだったと思います。
自主性と主体性の違いは、やる事が明確な中で自らが行動する事が「自主性」、やる事は決まっていないが、自らがやるべき事を判断して行動する事が「主体性」。
少数であっても、多数であっても、組織や集団であれば、そこに必ず存在する「2-6-2の法則」。
この法則は、上位2割は主体性で行動し、中間の6割は自主性で行動し、下位2割は行動できない・しないという割合が分かりやすい。
確かに客観的に、自分事で振り返っても、この法則は少なからずとも当てはまる。
それを理解した上で、運営や指導を行わないと、その組織は「機能」しない。
やれない、結果が出ない理由が、現場や人財ではないという理由は明らかで、「考え方」と「伝え方」だと確信しているが、これがまた難題σ(^_^;)
やはり、一番学ぶべきは自分自身や指導する側、指示を出す側ですね。
それでは、また。
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“「住宅展示場では教えてくれない本当のこと」を読んで来ました。”
と仰る方々が、弊社が出展している住宅展示場のモデルハウスに、とても沢山いらっしゃいます (-^□^-)
僕らはこちらの書籍に共感している建築業者なので、もちろん本当のことをお教えしますからσ(^_^;)
菊池です。
実際は、本当のことを知らないで、自身が造る住宅を販売・提供している建築業者さんも多く存在しているのも事実かと。
悪気は無いと思いますが、家づくりを実行されるお客様からすれば、知った上で最終判断をしたいというのが本音かと思います。
僕が建ててもらう側だったら、そうですね。
ですので、こちらの書籍をお読みになりたい方は。是非、弊社のモデルハウスへお越し頂ければ、在庫のある限りお渡しさせて頂きますので、お気軽にお問合せ下さいまで。
それでは、また。
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2月の課題図書は「日本でいちばん大切にしたい会社5」
現時点でのシリーズ最終章。
この書籍を読むのは、今回が2度目になりますが、このシリーズは毎回毎回、読んだ時のコンディションで、心に刺さる例題が変わるのも面白く読める部分。
そういう意味では短編構成の書籍は、複数回読んでみた方が、より理解と気付きが得られるという事かなと。
そんな訳で、家の書棚を漁ってみて、該当するような書籍をピックアップしてみようと思います\(^_^)/
本日は、注文住宅事業部の四半期会議に出席させて頂き、お伝えした事を出来るだけ、分かり易くお伝えしたいなと。
「~大切にしたい会社」シリーズに登場している企業さんの共通点は、経営トップから現場の方々まで、理念に捉え方に濃淡がない事かなと感じていましたので、そこをイメージしながら実践してみますσ(^_^;)
それでは、また。
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「本当に良い家づくりセミナー」で御馴染みの澤田先生の新刊が、12月20日に各書店にて発売されます。
住まいの新築やリフォームを検討する時、新聞やテレビCMでよく目にしている会社や国の補助金や優遇制度の対象となる住宅など、知名度が高く、しかも国の認定基準を満たしていると聞くと、「それなら安心」と納得し、選択肢に加えてしまう人も多いようです。
でも、本当にそうなのでしょうか。
著者である澤田升男氏は、今の日本の住宅業界のあり方に疑問を投げかけます。
「国が認めたものだから大丈夫ですよ」という「魔法の言葉」には、大手メーカーの利益を優先した業界のしくみが隠されています。
しかし、住宅展示場のどのメーカーに行っても、その真実は語られることはないのです。
本書では、30年にわたり建築業界を見つめてきた著者が、自身の経験も交えながら、その真実を暴いていきます。
そして、本当に良い家、人を健康にする家とはどんなものなのかを、多くのエビデンスとともに紹介しています。
マイホームを考える多くの人におすすめの1冊です。
と、amazonで紹介されています(-^□^-)
多くの方に、是非お読み頂ければと思います♪
弊社にも入荷されますので、モデルハウスへお越し頂いた先着100名の方々には、先行でお渡しさせて頂きますので、ご希望の方は是非に。
それでは、また。
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「暖」に対しての欲求が強くなるこの季節。
朝晩の冷え込みの度合いは、本気レベルに突入した感じ。
一般的な住宅の断熱性能は、数十年前より遥かに上昇していますが、機械設備に頼る事無く、ナチュラルに「暖かい」と感じて頂ける住宅を提供している唯一無二の住宅商品にこだわった結果、健康も手に入れる事が可能になったと思います。
その根拠を、キッチリと提示できる事も最大の強みであったりしますが、体感頂ければ更に理解は深まると思いますので、是非、来週末の公開現場へお越し下さいませ♪
菊池です。
さてさて、11月の課題図書はこちらの2冊。
今回で3回目の読破になりますが、毎回毎回、読む時の自身のコンディション的な部分で、心に刺さる会社事例が異なるのも、この本のオモシロイところ。
弊社も、日本でいちばんとまでは言いませんが、大切にしたいと思って頂ける企業にならなくてはと、読むごとに感じるのも本音ですσ(^_^;)
タイトルがシンプルに斬新(T▽T;)
何故、弊社が社員全員に対して、課題図書をタスクにしているかという理由が、あちらこちらで書かれているので、今回は役員・執行社員の課題図書になっていますが、時期に社員全員で読むことになると思います。
それでは、また。
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「本当に良い家づくりセミナー」で御馴染みの澤田先生の新刊が発行されます。
住まいの新築やリフォームを検討する時、新聞やテレビCMでよく目にしている会社や国の補助金や優遇制度の対象となる住宅など、知名度が高く、しかも国の認定基準を満たしていると聞くと、「それなら安心」と納得し、選択肢に加えてしまう人も多いようです。
でも、本当にそうなのでしょうか。
著者である澤田升男氏は、今の日本の住宅業界のあり方に疑問を投げかけます。
「国が認めたものだから大丈夫ですよ」という「魔法の言葉」には、大手メーカーの利益を優先した業界のしくみが隠されています。
しかし、住宅展示場のどのメーカーに行っても、その真実は語られることはないのです。
本書では、30年にわたり建築業界を見つめてきた著者が、自身の経験も交えながら、その真実を暴いていきます。
そして、本当に良い家、人を健康にする家とはどんなものなのかを、多くのエビデンスとともに紹介しています。
マイホームを考える多くの人におすすめの1冊です。
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多くの方に、是非お読み頂ければと思います♪
取り急ぎ、ご紹介まで。
それでは、また。
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