庭のことは、家と同時に考えたほうがいい

朝晩の空気が変わり、庭いじりにもちょうどいい季節になってきました。

菊池です。

現在、相模原市矢部のスタジオで、「庭と家を一緒に考える注文住宅相談会」を開催しています。予約承認制で、期間を区切らずに随時受け付けている相談会です。

家づくりのご相談では、間取りや性能の話が中心になりがちで、庭のことは後回しにされる方が少なくありません。土地が決まって、建物のプランがある程度固まってから、余った部分で庭を考える。実際には、逆の順番で考えたほうがうまくいくことのほうが多いと感じています。

たとえば、リビングの窓の外に何が見えるか。隣家の窓と視線がぶつからないか。洗濯物を干す場所から、道路を歩く人にどう見えるか。こうしたことは、建物の配置や窓の位置を決める段階で一緒に考えておかないと、あとから庭だけで解決するのは難しくなります。逆に、はじめから庭と建物をセットで考えておくと、同じ広さの敷地でも、開放感と落ち着きの両方を手に入れやすくなります。

木を1本植える位置ひとつでも、夏の日差しを遮る道具になったり、リビングからの眺めをつくる主役になったりします。植栽は、建物ができたあとの飾りではなく、暮らしを整える設計要素のひとつだと考えています。

土地探しの段階でも、プランがまだ固まっていない段階でも構いません。庭のことも含めて、まっさらな状態からご相談いただければと思います。

ご予約はソールリビングのイベントページから承っています。

それでは、また。

No.7248

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