貴重な体験(^^♪

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、長男は神奈川県某所で練習試合、次男は東京都某所でAMは練習、終了後一旦帰宅し、夜は某球場で公式戦をナイターで。

ナイターって、何とも贅沢な予定だなとσ(^_^;) 

菊池です。

さて、次男が某地域の中学部クラブチームに入部して約4ヵ月。

僅かではありますが、カラダのサイズも大きくなり、僕が子離れをした4ヵ月前のポテンシャルから目に見えて分かり易いと感じるのが、ボールを遠くへ投げる距離とスピードが増した事。

久しぶりに観戦しましたが、人並みに成長はしている様ですσ(^_^;) 

今日の試合は某大会の公式リーグ戦で、次男のチームは1年生から3年生まで計4チームに分類し参加している大会。

次男の学年は30名弱の部員なので2チーム編成で。

という事で、チーム運営陣の粋な計らいで、この組合せを最後まで残し、毎年実施している新入部員歓迎会イベントとして、全学年の保護者と選手を球場に招いてナイター試合を賑やかに(^^♪

電光掲示板利用から選手のアナウンスまで、都大会決勝戦さながらに。

・・・内容は、とてもそのレベルにはまだまだ遠いですが、実力差のない2チームのせいか、結果的にスコアも拮抗したので、スタンドのギャラリーは盛り上がっていましたかね (^∇^)

画像は、球場に設置してあるバックスクリーン。

野球選手なら、現役時は当たり前に電光掲示板に一度は自身の名前が表示され、アナウンスされるかと言うと、そんな事は無く。

そんな経験は一度も無く現役を終えたという話は、野球という競技では意外とポピュラーです。

そういう意味でも、野球少年の気持ちをいつも一番に汲んでおられる代表の行動に、共感し賛同する保護者や子供の数が、今のチームの最大のストロングポイント。

本人は野球がやりたくてチームに所属しているので、野球選手としての実力を上げるという部分も大切ですが、父はプロサッカー選手の本田圭佑が言う「環境は人生を変える」を色んな意味で体現してくれれば良いかなと(^^♪

それでは、また。

No.6080
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