オンラインの世界

 

このコロナウィルス感染対策環境下もあり、自社内でもリモートやオンラインというキーワードが頻繁に使われるように。

少し前の話であれば、まだまだ無縁のキーワードだったかと思うと、こういう環境に足を突っ込むのは、決してマイナスではなく、どちらかと言うとプラスの面が多い。

そう感じていないスタッフもいるかもしれないが、これは間違いなくそうだと言い切れる。

アフターコロナ後の環境を楽しみにしてて欲しいと思います\(^_^)/

菊池です。

さてさて、そんな環境下でもあったりするので、もっぱら時代の情報収集はオンライン寄り。

自身は2年程前に、あるキッカケからプライベートで、あるオンラインサロンに加入し、そこからの情報等で低空飛行ながら、仕事でもプライベートでもヒントを得ている感覚です。

そんな訳で、もう暫くは仲間との外呑みや、家族との外食も縁遠くなりそうな雰囲気満載なので、随分前からそこの部分の時間を、もう一つのオンラインサロンに加入しようと目論んでいました。

という事で、昨夜加入した訳ですが、そこに加入に至るまでも過程は、そこで何を得る事が出来て、どう未来が変わるのか。

そんな事を思い描きながら、ガッツリ庶民感覚の決断をする訳です。

なので、そのコミュニティの具体的な内容について、確認作業が出来るという前提条件が整っていないと一歩踏み出すのは難しい。

ブランド力がガッツリあれば、そういう事も払拭するのでしょうけど、僕らの様に著しく乏しいブランド力の組織は、完全見える可の環境と事前情報の明確な開示が絶対に必要なんだなと。

今週末に開催予定の完成見学会は、現場LIVEで開催ですが、今後はオンラインでの開催も実現した方が、ユーザーの方々からも支持は頂けそうな気がしてます。

まずは、住宅展示場のモデルハウスに来られなくても、充分に理解できる内容をオンラインで、ですね(^_^)v

それでは、また。

No.5036
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