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GWぐらいまでには、何とか終息してるかなという予想も怪しくというか、ほぼ難しそうなので、そうなってもダメージが出ないようにしておく事に重きを置く時間を使った方が良さそうです。

何はともあれ、人との接触機会を減らしつつ、その時間(お客様との打合せやプロジェクト毎のミーティング等)の生産性とクオリティは落とす事なくという事を最優先に考えた場合、取り敢えずこの感染病が終息するまでジッと待つ・・・という選択をするリーダーは、取り敢えず変わるという事を、過去の事例や実績を天秤に掛けて、NGとする傾向が強いんだろうなと感じます。

これは「吉」と出る事もあるんでしょうけど、一時の我慢比べとは違うような気がしてるので、積極的に、お客様の健康が担保できる施策はやるべきなんだと思うので、そのあたりの理解が得られない我が社の管理職の方々には、今一度、冷静になって考えて欲しいなと。

決して変わる事が目的ではなく、成果を出す事、お客様の期待に応える事が目的なので。

” NO,ATTACK! NO,CHANCE! ”

2017年のインディ500を日本人ドライバーとして初めて優勝した、元F1ドライバーの佐藤琢磨の考えは、単純に僕には刺さります (-^□^-)

それでは、また。

No.5026
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