疑問の払拭

本日OFF日。

週末少年野球は、コーチの方々にお任せし、昨日に続いて川崎区にて学童野球指導者講習の最終日へ。

素人とは言え、チーム内では指導者の立場をさせて頂いているので、預からせて頂いたチームの進むべき方向と、その目的、最終的に何処に着地すべきかを示した上で、今年は活動が始まった訳ですが、やって行くうちに、たかが少年野球ですが、指導者としての壁にもぶち当たりますし、自身の判断基準やそれまでのプロセス等に疑問を抱いたりと。

自問自答の日々も少なくないあたりは、されど少年野球ですねσ(^_^;)

そんな自身で決めた道筋が、何となくホワホワと曇りかかった景色が、チラホラ見え隠れしていた部分も、今日の講義で払拭できました。

本日のコンテンツは、

①コーチングとティーチングについて。

②チームマネジメントについて。

③リスクマネジメント/安全管理について。

④指導者に必要な医学的知識について。

結論は、指導者の立場に立つ方には、覚悟が必要だという事ですね (-^□^-)

仕事と一緒(〃∇〃)

一般的に、5~9歳期を「プレ・ゴールデンエイジ」

10~12歳期を、「ゴールデンエイジ」

この時期に色んな体験を積んで、習得したスキルはその先の未来でも錆びる事は少ない。

なので、子供を壊す事に繋がるかもしれないジャッジをする事は論外という理解。

これを打破できる術は、やっぱりその指導者が掲げる明確な活動の「目的」と、その活動を通じて成就した子供達、チームの具体的な「着地」の姿であると再認識できた時間でした。

子供達との活動も、今年も残り僅か。

楽しんで行くためにも、学びは欠かせないですね。

今週も、ヨロシクお願いしますm(_ _)m

それでは、また。

No.4895

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