今時の14歳

11日の月曜日から3日間、市内某中学校から3名の生徒が、職場体験というテーマで弊社へ。

3日間も来る訳なので、各自が明確なテーマを持って、日々過ごしてみよう!というお題は、流石に無理のようで、何となく来てみました感なのは例年の事。

昨年から、この企画の対応は、僕が事にあたらせて頂いておりますが、この「何となく感」は致し方ないとしても、どうにかならないもんかと言うのが本音。

折角、子供たちは3日も時間を費やす訳ですから、通常の学校生活では、得る事の出来ない知識や経験は最低限、感じて帰るぐらいはした方が良いと感じるので、最終日の今日は、僕から「お金」と「組織」と「時間」に関する話を少々。

14歳の子供に伝えるテーマとしては、決して早くない感覚ですので、僕なりの考えをそのままお伝えする事に。

結論は、偶然の「勝ち」はあっても、偶然の「負け」はない的な、体育会系の話が好きそうな子だったので、そんなノリでしてはみましたが、ストライクでは無かったようですσ(^_^;)

14歳が考える「大学進学」の目的は、僕の想像とは随分と違った答えでしたが、ある意味、現実的な答えを話せるのが、今時の14歳なのかという、僕はインプット。

帰宅したら、同じ質問をうちの13歳にしてみようかと思います  (〃∇〃)

それでは、また。

No.4894

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