「最速」より「最適」

住宅が、そもそも兼ね備えていなくてはいけない機能は、「巣」

つまりは、安心・安全というキーワードが第一の命が守れる場所でなくてはならないという場所。

その場所で、いかに安全に時間を過ごすかが重要である事は、今も変わりはありませんが、それだけで良いというのは今は昔。

安心・安全という機能は、当たり前に満たされて当然であるので、今の住宅に求められる機能は、「快適」・「愉しみ」という価値観。

同じ時間を過ごすのであれば、その空間で家族や友人と楽しめる時間を作れる場所や空間があれば、時間の使い方も、家族との触れ合い方も変わる。

「ハード:機能」とそれを活かすことが出来る「ソフト:設計力」の両輪が成り立ってこそ実現できる事です。

空間に合わせた暮らしではなく、暮らしに合わせた空間創造をする事が必須だと思います。

画像は、ANAの「THE Room」

” ビジネスクラスはシートからルームへ”・・・だそうです (-^□^-)

もはや、早く目的地に到着するだけでは、満たされない人が多い現実なんですねσ(^_^;)

それでは、また。

No.4842

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生活改善

 

弊社の得意技の一つ、「リフォーム/リノベーション」

既存の住宅空間を、より住みやすく、より心地よく、より心もカラダも豊かにする事が可能な選択肢。

既成概念に囚われることなく、計画→実行できる楽しさも、また魅力の一つ。

お困り事の解決策に、リフォームという手法を選択するのもありですが、困り事の解決+やってみたかった事の実現で、大きく環境を変える事も出来ますので、是非、お考えの方はお気軽にお声掛け下さい。

こちらの実例集をご参考にして頂ければ\(^_^)/

それでは、また。

No.4841

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アド街ック

 

先週の土曜日(9/14)に、テレビ東京で放送されている「出没!アド街ック天国」に、地元の「相模原 橋本」が紹介されたらしい。

・・・全く知りませんでした(゚_゚i)

「リニアの駅が出来る相模原 橋本」というテーマだったらしいが、地元ならではのお店も紹介されたらしく、観てみたかったですねσ(^_^;)

リニアが通るという実感値は、殆どない地元民でしたが、やはり最先端技術が地域に入るという事は、色々と注目されるんだなと、メディアを通じて気付かされる事は、やはり多い。

元号が変わった際には、街を挙げての盛り上がり的な感じは、あまり感じませんでしたが、リニア開通時には、派手なキャンペーンとかが出てそうですσ(^_^;)

その時には、うちも全乗っかりだと思います (;^_^A

それでは、また。

No.4840

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Disruption.

明日の客入り、98%当てる店 勘も経験もいらない

これは、今日の日経新聞のある記事の見出し。

ある飲食店の来客数を、AIが各データから分析し予測をした結果、98%的中したという内容。

結果、業績は前年比約5倍となったそうで\(゜□゜)/

飲食に限らず、仕入れや処分費が、計画とほぼ一致できれば、ロスも大幅に減り、利益へ直結する。

「勘も経験もいらない」

そうとも割り切れないなぁというのが本音ですが、このドラスティックな表現は嫌いではないなと。

そこの分野がオートメーション化できれば、それはそれで現場は幸せですから(-^□^-)

当社もAIを駆使しての連携業務は、効果がありそうな分野が沢山あるだろうなと。

それでは、また。

No.4839

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雨には敵わないσ(^_^;)

本日OFF日。

週末少年野球3日目は、午前・午後ともに公式戦の予定で、この日に標準を合わせたスケジュールで昨日まで過ごしましたが、やっぱり大自然の前では無力でしたσ(^_^;)

午前・午後ともに順延(T▽T;)

という事で、来週に試合の予定がスライドしたので、午後からは長男の中学野球のお手伝いへ (-^□^-)

何処に行っても、野球が好きでグラウンドに来る子供たちの目はキラキラしているなと(^ε^)♪

来週末は、長男の公式戦に次男の公式戦と、結果的にワイワイできそうなスケジュールになりましたが、お天気が・・・ね(゚_゚i)

今週も、よろしくお願いしますm(_ _)m

それでは、また。

No.4838

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終日初日

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、ホームグラウンドで終日練習。

午前中に、初めてチーム練習に参加された子達と一緒にワイワイと (-^□^-)

3年生の子供たちは、今日が今年最初の終日練習。

約8時間、野球の練習漬け。

終わってみれば、子供たちはケロッとσ(^_^;)

明日も午前、午後と試合を組んでいるので、一日野球ですが、雨があやしいですね(T▽T;)

それでは、また。

No.4837

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可視化

本日OFF日。

3連休初日は、週末少年野球から。

月例で行うはずの予定でだった、月1の子供達のスキル測定を5か月ぶりにσ(^_^;)

・・・中々、予定通りにはいかないものです(T▽T;)

遠投の距離から各ベースランニングのタイムに、ピッチングでのストライクの球数。

前月比を出して、各自の成長度を可視化するのですが、5か月前との比較なので、全員が急成長の数値にσ(^_^;)

特に走力は、格段に良いタイムになっているのは、チームとして嬉しい事実。

「足」にスランプはありませんから  (^_^)v

明日は、09:00から17:00までの終日練習。

子供たちにとっては、「上手くなりたい」が最高のモチベーション。

大人も負けずに着いて行こうと思いますσ(^_^;)

それでは、また。

No.4836

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無料ダウンロード

 

従来までは、何かしらのキッカケで、弊社を知って頂き、そこからご興味を持って頂いた方々が、弊社の資料をご希望された場合、主にWEB上でお名前やご住所等の個人情報を必須でご記入頂けた方のみに、ご郵送という手段でお手元に届けさせて頂きましたが、弊社の一番の目的は、自社が提供する住宅商品の内容を知って頂く事。

そこが目的であれば、多くの方々が気軽に知って頂く手段は?と考えた時に、簡単な情報記載でストレスなく、手元に情報が届けられる事だという事で、何方でも、どの地域の方々でもWEB上からダウンロードできた方が、当然いいよね、という事で、そうしました\(^_^)/

※データとしてアップロードできない資料は、ご希望の方に従来通り郵送もしています。

まだまだ家づくりは初期段階なので、取り敢えず情報収集としてという方や、スマホやPCにデータとして残すことで、いつでもストレスなく確認したいという目的の方には、好都合かと思いますので、よろしければ、是非に  (-^□^-)

それでは、また。

No.4835

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「軸」vs「枠」

ある書籍の中で、経営の仕方をタイプ別にすると、「枠型経営」と「軸型経営」の2つが在ると記されていた。

「枠型経営」とは、指示命令型のリーダーシップにおいて、現場は支持された範囲の中で行動するという考え方。

「軸型経営」とは、組織が大事にするものを価値基準として共有し、権限移譲された現場が自律的に行動するという考え方。

我が社は、「理念」という価値基準を大前提に共有し、目的に向かって前に進むという考え方なので、権限移譲はされているものの、まだまだ自律的とは言い難いですが、例えれば「軸型経営」だなと。

しかし、第一線の施工現場の運営タイプは、典型的な「枠型経営」。

全ての施工現場は、指示監督のもと、その範囲内で成果を求められます。

各々の施工現場においては、「枠型」の考え方でも、その現場を指揮運営する管理責任者の意思や思考は、自社内でも「軸型」が求められているはず。

迷ったら、価値基準に立ち戻り、整えればいいだけです。

目先か、未来か。

どちらも大切、どちらも価値あり。

決めるのは、組織と個人の両方ですが見誤らないためにも、今の自身を客観的に評価するする事かと。

それでは、また。

No.4834

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付加価値という資産

 

住宅の規模を表す単位・表記には、延床面積、専有面積、建築面積というような表現があります。

これらは、それぞれに意味があり、主に住宅そのものの大きさを表す単位、表現。

なので、公的書類に記載される面積。

また、これらに類似する面積の表現の一つに、敷地面積と言う、住宅を建築する上で使用する土地の面積の表記。

単純に、この敷地面積から延床面積という、住宅そのもの面積を引いて残った部分が、庭やアプローチ、駐車場として使用できる残地の面積という理解になるが、この考え方だと、住宅と庭や駐車スペースは分断され、それぞれが単一的に機能させる事になりがちです。

これと比較対象として分かりやすいのが、集合住宅。

居住空間とアプローチ、駐車スペースは完全に異空間なので、こういう考え方で住宅を計画してしまうと、一戸建てとしての最優位性である敷地の活用が充分にできない場合が多いに在り得るので、僕らの設計チームは、必ず敷地を巻き込んで、暮らしに豊かさを感じて頂ける空間を作り出します。

この空間、面積を、「付加価値面積」と言っています。

設計図、登記簿等の公的書面には、記載されない面積。

使い熟す事で、その価値を感じて頂ける空間であり、そこには確かなロジックも存在しています。

日々の暮らしを、上質に、豊かに感じて頂くためにも、欠かせないと確信しています。

画像は、本日発表された「iPhone 11

こんどのiPhoneには、どんな付加価値が搭載されているのか、楽しみです♪

・・・買い替えはできませんけどσ(^_^;)

それでは、また。

No.4833

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