毎年この時期に、社員に配布される紅白饅頭。
設立記念のお祝いに(-^□^-)
菊池です。
来年は50回目の設立記念。
僕も来年は50歳。
昨日と繰り返しになりますが、「襟を正して」ですσ(^_^;)
それでは、また。
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" 仕事も、家づくりも、週末も "
毎年この時期に、社員に配布される紅白饅頭。
設立記念のお祝いに(-^□^-)
菊池です。
来年は50回目の設立記念。
僕も来年は50歳。
昨日と繰り返しになりますが、「襟を正して」ですσ(^_^;)
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明日は、年に一度の入社・表彰式を行います。
今年度は既にスタートしてますので、毎年この時点で、再度ピリッとする節目のおまけのような感じですかねσ(^_^;)
ここで再度、襟を正してです(-^□^-)
早速来週から、週末は各イベントをご用意しております。
■4/9(日) 本当に良い家づくりセミナー@相模原市産業会館
■4/15-16(土日) 〝2Fリビングの家〟完成見学会@八王子市
■4/22-23(土日) 〝コミュニケーションシャフトのある家〟完成見学会@町田市
■4/30(日) 〝共有型二世帯住宅〟体感バスツアー@相模原市
ご興味のある方は、是非に。
それでは、また。
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今日からコートは着ずに出社するつもりでしたが、まぁ~寒いこと(゚_゚i)
週明けまで、春日和はお預けのようですが、入社式も現場の棟上も、週明け予定すので、それはそれでよろしいかと(-^□^-)
菊池です。
先日、来春入社に向けて就活中の学生と話す機会があったので、数十分談笑を。
彼は営業職希望のようで、「営業マンとして成功するためには、何が必要ですか?」と。
・・・・成功していない僕が言うのも何ですけどと前置きしながら、
「基本に忠実である事と、笑顔」と迷わず(^ε^)♪
成功の定義は人ぞれぞれだと思いますが、何処にどの程度の線引きをしても、この2点は揺るがないという体感を、ここ数年感じているので。
真剣な眼差しで聞いていた彼に伝わったかどうかは微妙ですが、オジサンはそう思いますよσ(^_^;)
明日は、本社、展示場、お客様のご自宅でと、各担当者が各所でお打ち合わせが詰まってるようです。
この詰まり具合こそ、春先からありがたいことでね(*v.v)。
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明日から4月。
期、人、組織、目標等々、真新しくスタートする月だったり。
至るところで、桜も観られるようになりますし\(^_^)/
良い季節かと(-^□^-)
菊池です。
という事で、新人等々も入社される企業も多いと思いますが、弊社も同様です。
その際に、基準となる指標・目標が、いつまでに確実に戦力化できるか。
そこへの目標到達が最短距離で行けるのが、僕は最も好ましいと思っています。
そのために、必要不可欠な要素。
たくさんあるとは思いますが、その中でも、基本の思考と行動、そしてセオリー。
美味しい水割りを作るためのレシピとセオリーが存在するから、美味しく提供できる。
もしこれが、作る人の感覚で作られた水割りだったら・・・。
美味しいと感じて頂ける人の数は、確実に減少していくのではと、思うんですよね
仕事で求められる「質」や「成果」も同様に、そこへ到達するための、基本的な考えやセオリーは存在しているはず。
それらを制限時間内に、何が何でも到達するんだという決心の下に、やりきるぞという精神論は、僕は必要不可欠だと思っています。
目指す質と成果に直結するために、仮に水割りを作る工程であれば、「氷を入れて、マドラーで適度にかき回す」ではなく、「グラスから頭が出る位の氷を1個入れて、アドラーで13回半かき回す」という指示があって、最短距離になるのかなと。
・・・僕らのチームの課題ですσ(^_^;)
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弊社のホームページの中でも、ご覧頂いているページとしては、常に上位のコンテンツ。
恐らく、どこの工務店もそうだとは思いますけどσ(^_^;)
菊池です。
この【事例紹介】は、建物をお引渡しさせて頂いた後に、住み心地のインタビューも兼ねて撮影させて頂いていますが、この「住み心地」を直にお聞きできる貴重な機会だったりしています。
やはり、何棟も建築してきても、住まわれる施主様は当たり前に毎回違う訳で、毎回新鮮な感想を頂けるのも、僕らにとっては魅力充分。
そこで頂いた意見や感想を、社内で共有させて頂いています。
撮影時間的にも2~3時間位ですので、ご家族の方々にもご協力を頂きながらの工程ですので、ありがたいお話ですm(_ _)m
今年も、撮影のお願いに担当者があがりますので、何卒、よろしくお願い致します(*v.v)。
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月曜日の雨が嘘ような水曜日。
気持ちの良い1日だったと思います。
菊池です。
そういうお天気こそ、存分に室内に取り込めることができれば、そこでの「暮らし」の価値はガラッと変わるだろうなと感じています。
コトバにするのは簡単ですが、それを実現するためには、それ相応のプロセスが重要です。
「敷地環境調査」
字の通り、ご計画地が持つ「環境」を知るための行為。
その敷地が該当する地域のルールや、法律等々も重要ですが、実際にそこでの暮らしを送る上で、ご家族の方々が望まれる生活・暮らしが、実際に可能かどうかも含め、より良い住環境を実現するためのには?という視点で、弊社の担当者と一緒に立ち会って頂き、より具体的にイメージして頂くフェーズです。
プランニングの打ち合わせ同様、このプロセスにもワクワク感を持って頂けるポイントです(-^□^-)
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とは言っても、土地選びも妥協はしたくないというのが本音。
その目的を達成するための、一つのヒントやキッカケになればという企画が、「土地選びセミナー」
このセミナーは、随時開催可能なセミナーですので、個別での対応が可能。
プロが推奨する土地選びの視点は、必ずお役立ちする内容かと自負しています。
ご興味ある方は、お気軽にお声が下さい♪
それでは、また。
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戸建建築に必要最低限の条件と言えば、「土地」がある事。
この「土地」がご用意できなければ、実現は出来ません。
菊池です。
現在、弊社に住宅建築のご相談にお越しになられる方々の約2/3のご家族は、既に住宅用地をお持ちの方、または、ご親族の所有されている土地に対して建築をご予定されている方。
1/3の方々は、「土地」からのご準備が必要な方々です。
土地をお持ちのご家族の多くの方々は、馴染みのある場所での計画という事もあり、比較的、土地に対しての課題は少ない方が多いです。
逆に、土地からお探しになられる方々は、初めて訪れる場所での生活になる方が多く、色々と悩ましい課題が多いというのもよくあるケース。
少なくとも、数十年先の暮らしを決定する訳ですから、当然だとも理解できます。
場所、立地、面積、予算、学区、交通機関、生活環境等々、決定するための検討事項も多岐に渡ります。
しかし、弊社のご相談にお越しになられる方は、そもそも「土地」を購入するという目的は、住宅を建築しそこでの暮らしを豊かにするため。
そこに例外はありません。
しかしながら、この「土地」に巡り合うという事も、確かに容易ではなく、中々考えている理想の通りは行かないケースもしばしば。
そのような、あまりポジティブじゃない状況が長期化していくと、気が付くと目的が土地を購入することになっているのでは?というケースも決して少なくありません。
そんな時こそ、再度原点を見直す意味でも、要点を整理する際に注視するべき点は、「時間軸」という視点。
今、目の前の状況も確かに重要な要素ですが、その先の未来への時間の方が、ずっと長いはず。
予算や面積は兎も角、お子様の学区や周辺の生活環境は、不変な要素ではなく、変化していく要素。
お住まい頂いてからの20年、30年先の暮らしを想定する事は、決して無理や無謀なことではないという理解です。
目的は、ただその場所での暮らしを実現するのではなく、戸建住宅を建築し、豊かな暮らしを実現する事。
そのための土地と住宅の予算バランスを的確に掴みながら、信頼できるパートナー(工務店、不動産会社等)とプロジェクトを進めていくのが不可欠かと。
そんな「土地」からの取得を前提とされる住宅計画をお考えの方々を対象にした家づくりの考え方をまとめた書籍を、2010年に弊社の代表が書かせて頂きました。
「土地に住みますか?家に住みますか?」
土地からお探しの方で、ご興味のある方のは、ご郵送させて頂きますので、お気軽にお声掛け下さいませ♪
それでは、また。
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お客様のやりたいコトを「暮らし」に落とす作業は、設計の腕の見せ所。
プレゼンテーションの見せ場でもあります(-^□^-)
3月の週末も本日が最終。
来月も、毎週末にご提案の機会を頂いておりますので、お客様同様、ワクワク感を持って新年度を迎えられそうです\(^_^)/
本日ご入居済みのお宅へご案内させて頂いた3組のお客様も、生憎のお天気模様でしたが、こういう悪天候の時も、住居内での居心地や清涼感を感じて頂けたご様子で何より。
次回は、各ご家族の暮らしのイメージを具体的にしていくフェーズ。
楽しみながら、ワクワクしながら、一緒にイメージを膨らませて頂ければと思います(-^□^-)
それでは、また。
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「---と暮らす家」
昨今の住宅業界ではトレンドワード。
しかし、本質的なコトバでもあるので、ある意味欠かせないかと。
菊池です。
僕らの家づくりの構成の中心は、「暮らし」。
この暮らしにフォーカスする事で、家そのものの価値が見えてくるような気がしています。
そして計画の段階で、そこでの「暮らし」が具体的になればなるほど、建物が完成しご入居後の満足度は高くなると言い切れます。
なので、僕らの家づくりの生命線は、そこに住まわれる方々の、今までの「暮らしぶり」を知り、これからの「暮らしのイメージ」を具体化する事。
これが出来ないと、そこはキッチンとテーブル、ソファと家電が置いてある空間に過ぎません。
「暮らし」=「やりたいコト」
人それぞれ、この「やりたいコト」は様々なので、一棟として同じ空間、同じ住宅はありません。
それが迷いなく提案できるのも、徹底的にこだわったハード(性能・素材)があってこそ。
これ無くして、光と風、敷地と四季を遠慮なく取り込む空間はできないと思います。
僕らがモデルハウスを所有する最大の理由は、この「暮らし」を体感・体験頂く事で、家づくりの理解や気付きを深めて頂くためです。
折角の家づくりという、人生の中でも重要なイベントを、失敗や後悔で終わらせない為にもこの「体感・体験」というプロセスは必要不可欠だと感じています。
それでは、また。
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