2021年リリースの「シンプルノート」という住宅商品。
これまでの住宅に関する考え方であるソフト面とハード面はそのままに、「デザイン」という考え方を明確にした商品になります。
ご提案させて頂く僕らにとっても、ワクワクできる商品ですので、ご興味のある方は是非、お気軽にお声掛け下さいませ。
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
2021年リリースの「シンプルノート」という住宅商品。
これまでの住宅に関する考え方であるソフト面とハード面はそのままに、「デザイン」という考え方を明確にした商品になります。
ご提案させて頂く僕らにとっても、ワクワクできる商品ですので、ご興味のある方は是非、お気軽にお声掛け下さいませ。
それでは、また。
どれもこれも、然程間違った情報を提供しているケースは稀なので、情報収取目的から具体的な相談目的まで、活用の幅は広いかと。
その際に、最終的な目的が何であるのか?という視点さえズレが無ければという条件付きですが(-^□^-)
この場合、タイトルに「失敗しない~」というワードが入っており、これを指す本質的なところは、土地の探し方ではなく、家づくりです。
そもそも土地を探す、購入する目的が何なのか。
単に土地を買う事が目的であるという方は皆無なのですが、どうしても土地探し優先になると、本来の目的から気が付くと乖離していたり・・・、何てケースがあるのも決して珍しくはありません。
この目的の乖離というのが、当初思い描いていたマイホームの理想から、結果的に違う住宅(スペックやデザイン、規模等)を建てざる得ない状況になった場合の事。
その原因の殆どが予算。
そうなってしまう気持ちも分からなくはありませんが、超えてはいけない境界線だったりもします。
なので、目的を達成するためには、最もその目的に専門性のある視点と考え方に沿う必要があるかなと。
風邪をひいたら内科、足を挫いたら外科、歯が痛ければ歯科という理屈と一緒なので、住宅を建てる目的であれば、実は土地相談も不動産業者より、建築業者かと思います。
それでは、また。
・・・あくまで個人的にですがσ(^_^;)
菊池です。
4年前から楽しみにしてた「映画えんとつ町のプペル」を観に行く準備としてこの書籍を読んでから、チビ2人連れで観に行こうと昨年末にチケットも用意しているにも関わらず、緊急事態宣言で近所の映画館も20時までのようで(T▽T;)
土日の昼に行けば良いのでしょうけど、映画の内容的にも観終わった後の夜空は星空が良いのではという勝手な解釈で、そこはあくまで夜にこだわりたいので、行くのは宣言解除後かなσ(^_^;)
長男は、渋々ですが観に行くことに承諾しましたが、次男は今も尚拒絶中(;^_^A
何か、教育系の映画だと勘違いしているようです(*^▽^*)
という事で、一緒に観た後のチビ達の反応が楽しみだなと(^^♪
それでは、また。
社内に居るのに、寒さが身に染みて感じるぐらいだったので、さぞかし外は極端な真冬日なんだろうなと、昼過ぎまでずっと思っていましたが、単にフロアーの空調が故障して稼動していないだけでした\(゜□゜)/
・・・当然、直ぐには復旧できない現状なので、明日から暫くは本格的に社内は真冬日となるでしょう(T▽T;)
菊池です。
という事で、機械設備にドップリ軸足を預けないと、心地良い環境が維持できない住空間は、いざという時に非常に辛いかもという話は、もう彼是十数年前から。
このような季節に、全く暖を取らずに居れるかと言われれば、それは言い過ぎかと思いますが、少なからず実際の気温よりは体感的に不快を感じないレベルでの住環境を実現できているのではというのが、これまで手掛けさえて頂いている自社の住宅。
少ないエネルギーで、より効果的な空間を維持できるスペックは、こういう季節こそ本領発揮ですね。
そんな住空間を是非ご体感頂ければという機会を、常に準備している訳ですが、このコロナ禍での緊急事態宣言下でもあるますので、現在はオンラインでのご案内も対応可能です。
オンラインなだけに「体感」という観点ではありませんが、より具体的にご案内できるかと思いますので、よろしければ是非に(^_^)v
それでは、また。
手の震えが止まらない書籍でした・・・。
菊池です(T▽T;)
というのも、基本的に、「こういうほめ方は〇」、「こういうほめ方は×」、また「こういうり方は〇」、「こういう叱り方は×」という解説が、分かりやすくまとめられています。
結果、その内容に自身の過去を照らし合わせると、ほとんど×ばっかりですよ(゚_゚i)
そりゃぁ、驚愕を通り越して震えますわな(T_T)
書籍の内容にはこうありました。
つながる7つの習慣とぶつかる7つの習慣と。
つながる方は、結果的にやってるつもりなだけで、やれてないという肌感になり、逆にぶつかる習慣は、ほぼ100%実施済み (x_x;)
反省を通り越して、自分を見失いそうです (*_*)
これらの内容は、対象が子供に限らず、また環境が家庭に限らずで、自身の立ち位置を俯瞰すれば、会社、家庭、少年野球という様々なコミュニティにおいて、リーダー的な立ち位置に居るのであれば、即是正すべき点は多いなと。
・・・そりゃぁ、後悔を通り越すので、もう一度やり直したいと思っちゃいますよσ(^_^;)
まずは、プチ反抗期の上のチビとのコミュニケーションを、野球以外の部分で信頼関係を築ける様にトライしますわ(;^_^A
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目ですが、今日は自宅の管理組合理事会があったので練習はコーチにお任せし欠席で。
月例の理事会ですが、緊急事態宣言後であり、初のリモートでの会議でした。
結果、理事会としては初めてのリモートでしたが、やり易い、やり難いという議論はあっても、結果的に成立する事が証明されたので、今後は手段の幅が広がったのは大きな成果だなと。
この手法を取り入れるか否かという議論は、昨年の緊急事態宣言後もありましたが、結果的に「やらなかった」という事だけで、ここまで時間を要したので、やっぱり食わず嫌いは価値のない遠回りなのかなと(-^□^-)
迷ったら止まる、迷ったら出る。
どちらも時と場合と結果によって、正解、不正解という評価が下される場面は、生きていれば多いと思うが、まずは出る、止まる以前に、やってみたいと過った案件はやってみた方が良いし、それを結果的に正解だったという結論に導くのがリーダーの努めですね\(^_^)/
今週の、どうぞヨロシクお願いしますm(_ _)m
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、先週に続いてAMは上のチビの中学野球部のお手伝いに、PMから下のチビの学童野球の練習を自グラウンドで。
上のチビも今年が中学野球のラストイヤーですが、昨年からのコロナ禍ですので、予定されている大会等も、昨年同様に中止が続くという想定もゼロではありません。
できれば、そういう現実は回避できればなとは願ってますけど。
そんな中でも、中学の部活動の顧問の先生、外部コーチの方々も、父兄がお手伝いとして練習の場に参加する事をご許可頂ける環境なので、野球少年を持つ父兄目線から見れば、恵まれてはいると思いますσ(^_^;)
今日も限られた時間内ではありますが、一生懸命に練習に打ち込む子供たちの姿がありましたから、何とか予定されている大会は実施できればいいなと心から。
それでは、また。
緊急事態宣言後も、自身の業務内容は在宅勤務だと成果が出し難い環境なので通勤していますが、空いているせいか座って読書をしながら行けちゃうのでノーストレスです。
しかも、前回の宣言後は各学校が休校になったので、通勤電車内に学生の姿はありませんでしたが、今回は通常通りに通学されているので、そこそこ乗車していますが、友人と乗ってきても、殆ど車両内で話をする学生は居ないので、偉いなぁとオジサンは感心してますよ(^ε^)♪
菊池です。
さてさて、仕事の環境や働き方が変わる事で、成果の出し方も考え方も変わるかなと。
そうなる事は、昨年の緊急事態宣言後に強烈に感じたので、可能な限りのインフラやフローを準備し実行してきましたが、その部分の本丸は人事評価の仕方・考え方だろうなと着手して来ました。
何と言っても、建設業の最大の投資は人財。
ロボットもAIも導入しますが、行き着くところは僕らの業界は「人」。
この評価の運用を、どれだけドライに実行できる仕組みを作れるかが、これからの働き方や人財の育成に寄与できるシェアが大きくなるだろうなと。
という事で、仕組みの構築や運用に資金を入れたというよりは、あくまで人財に投資している感覚ですので、2021年はその評価元年です。
育成はウェットに、評価はドライに。
だと思うので、ブレずにですかね (^_^)v
とある駅で財布を落とした?忘れた?ような夢を見てハッと起きた訳ですが、現実ではない事を理解出来た瞬間の安堵感は最高だなとσ(^_^;)
菊池です。
さてさて、本日は2021年最初の役員・執行部会議を。
コロナ禍、緊急事態宣言下での環境なので、明るい話題があった訳ではありませんが、手応え的な部分も多少あった時間だったかと。
昨年からのコロナ禍で確実に考え方の一つとして、欠かせない思考がリスクの想定です。
何せ、これまでに人類が経験した事のない脅威を体感している訳ですから、未来を見据えようとするものの、中々困難な訳で。
その環境は、今もあまり変わりませんが、唯一確実に出来る事は、やろうとしている事の進捗が上手く進まない場合の想定。
この想定を繰り返し継続させて来た1年だった訳なので、少なくとも「何とかなるさ」思考からは、大きく脱出できた組織になっている肌感ですσ(^_^;)
なので、新年早々からネガティブシーズンの開幕ですが、この壁を乗り越える施策と、仮に思う様に行かない場合の施策の両輪で四半期最初のシーズンに挑む事になるのも、あまり不なく挑める感じがしています。
最高の準備以外、最高の結果に到達しないセオリーを推奨しているので、ここは勝負所の3か月になりそうです(^^♪
それでは、また。
弊社の期初は1月。
よって、昨年度の最終的な実績(決算業務)はこれからになるが、ほぼ確定した結果が本日まとまった。
事業なので結果は非常に重要であり、自社の様な中小零細は、数字結果がそのまま未来に直結する。
昨年からのコロナ禍において、2020年の期初に目指した目標からは大きく乖離したが、最終的には何とか今年度も事業にトライできる体制を迎えられた。
これも、社員の頑張り、各協力業者様の応援、各金融機関様のご支援があっての事であるのは明白なわけで、まだまだ続くコロナ禍ではあるが、この環境を言い訳に出来ないフェーズになってるのも明白。
営業、施工管理部門は、昨年の経験値を120%活かし積極的に行動あるのみです。
そこで整理すべき事は、今やるべきではない事、やる必要が無い事を明確にする事かと。
そこにコストという指標は分かりやすく存在するので、最も有効な事に資本を投資するよりは、最も必要ない事を躊躇なくやめる事が重要だと思っています。
これをネガティブにやると、精神衛生上よろしくなので、ポジティブに(^_^)v
バランスはあとから取れば良い派です (^ε^)♪
昨今の野球事情で感じる事は、勝負に強いチームに優秀な捕手ありですから キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
それでは、また。