定義。

2

 

ピーカンです(-^□^-)

最高のお天気の定義は、暑くても、寒くても、気持ち良く感じられるという意味で言うと、今日はバッチリ\(^_^)/

気温こそ、恐らく30℃超だったと思いますが、湿度も適度に、風も清々しく通る立地のせいか、体感温度は間違いなく、現実以下だったと思います (^ε^)♪

そんな好立地に「0宣言の家」ですので、更なる住み心地UPはお約束できるかなと(≧∇≦)

菊池です。

という事で、昨日に続いて湘南は藤沢市へ。

ほぼモデルハウスと同規模の、二世帯住宅をご計画されているA様ご家族の地鎮祭へ出席させて頂きました。

僕らの視点の好立地の定義は、同じ建造物を造る上で、より施工過程にコストが掛からない事でしょうか。

1回の運搬で完結できる量が、小型を使って2回の運搬が必要になるとか、7日間の工程で終わる工種が、14日の工程が必要であるとか。

完成時の精度は同じであっても、それまでの過程で時間や回数等が、コストに反映してしまう場合の多くは、立地条件によるところ。

そういう観点からすると、今回のA様の計画地の条件は、最低コストで施工管理が可能な立地。

工事着手までの過程では、無事故無災害に全力投球できる環境という事です(-^□^-)

1年内完成に向けて、これから担当チームも全力疾走。

A様ご家族の皆様、ご期待下さいませ♪

それでは、また。

 

 

 

 

 

★幣社公式アプリのダウンロードは、こちらから★

     ↓ ↓ ↓

b

c

★過去ブログ記事はこちらです★

    ↓ ↓ ↓

%e6%97%a7%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0

 

 

Continue Reading

丁度、1年前でした。

今月お引渡し予定の鎌倉市の現場の社内検査へ。

今月は鎌倉市で2軒の完了予定の現場があり、明日は藤沢市で地鎮祭がありますので、湘南方面への移動が多い7月。

全ての内容がポジティブな上に、海沿いの空気を感じながらの移動だったりしてるのも、僕には新鮮です┏( ^o^)┛

菊池です。

こちらの施主様は丁度1年前に、東京都町田市で開催した家づくりセミナーにお越し頂いての出逢いでした。

湘南にお住まいの方が、わざわざ町田まで!と、当時驚いたのを覚えています。

ご本人のご都合上、その日しか時間が取れなかったので、という理由で参加して頂いた、大変ありがたいご縁。

こうして完成間近になった建物を目の当たりにすると、あの時、お話を聞いて頂いて良かったなと思いますし、あの時から想い描いていた理想の住宅像に、限りなく近づけて来れた自負も、今日の検査を通じて感じる事が出来ています。

「やっぱりこの家を選択して間違ってなかった」と、心から感じて頂けるまで、数年、数十年という時間が経過した結果の感情ですので、その日が来ても、その後も、キッチリとアフターフォローをさせて頂きながら、末永くお付き合いさせて頂ければと思います。

その家づくりセミナーは、来月6日に東京都八王子市で開催します。

失敗や後悔という結論で、決して済ますことはしたくないものの代表的な分野のひとつが、「家づくり」。

人によっては、3時間半で、霧で見え難かった不安な道が、クッキリと目指すべき方向が明確になるイメージですので、是非ご家族でご参加下さい。

それでは、また。

★幣社公式アプリのダウンロードは、こちらから★

     ↓ ↓ ↓

b

c

★過去ブログ記事はこちらです★

    ↓ ↓ ↓

%e6%97%a7%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0

 

Continue Reading

実現間近。

1

北鎌倉の家が、まもなく完成です。

はじめて車で現場へ行きましたが、会社から北鎌倉まで約1時間。

ついこの間までは、遠い異国のような感覚が何処かにあった”鎌倉”という場所も、今やご近所。

我が社でこの感覚になったのは、僕だけではないはずです(-^□^-)

菊池です。

という訳で、各担当者及び僕を含めた4名の計8名で、自社基準の完成時の検査を実施しました。

この検査の前に、僕が現場へ入らせて頂いたのが上棟時ですので、あれから約3ヵ月。

毎回この検査時には、恐らく施主と同じ位のワクワク感を持って現場へ入ります。

今回も、その期待を裏切る事は無く\(^_^)/

敷地の特性を活かしながら、光と風を上手に取り込めてる空間になっていると思います。

設計の初期段階で、ご家族皆様の現状の暮らしぶりと、これからの新居でのやりたい事、カイゼンしたい事などをお聞かせ頂いた上での、この空間。

ご家族の想い描いていた暮らしの実現は、より具体的に感じる事が出来ました。

今月末には、無事お引渡しが出来るように、残りの期間もキッチリとやらせて頂きますv(^-^)v

それでは、また。

★幣社公式アプリのダウンロードは、こちらから★

     ↓ ↓ ↓

b

c

★過去ブログ記事はこちらです★

    ↓ ↓ ↓

%e6%97%a7%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0

 

Continue Reading

子供たちのために。

本日は、先週プレゼンさせて頂いた相模原市緑区で0宣言の家をご計画のC様ご家族とのご契約でした。

菊池です。

決め手は、子供たちにとって最高の環境になると感じた事、住宅自体の性能やメンテナンス性、そして顧客に寄り添った会社だからという、お言葉を。

建ててからも、密な関係で居られてこそ、地域で商売をさせて頂ける唯一無二の根拠だと思っていますので、今日頂いたお言葉は、これまでやってきた事を承認頂けた感を感じる事が出来て、大変嬉しい限りです\(^_^)/

年内には、新居での生活を楽しみにされている3人のお子さんと一緒に、心が豊かに感じる暮らしが実現します。

それまで、責任を持ってやらせて頂きますので、これからも、どうぞヨロシクお願いしますm(_ _)m

1

末っ子のT君は、ご家族のアイドルなんでしょうね(-^□^-)

僕は彼とは初対面でしたが、お母さんの愛情をいっぱいに受けて、日々成長している子供の最高の笑顔を、今日は何回も拝見できましたから(≧∇≦)

C様、ありがとうございましたm(_ _)m

それでは、また。

 

★幣社公式アプリのダウンロードは、こちらから★

     ↓ ↓ ↓

b

c

★過去ブログ記事はこちらです★

    ↓ ↓ ↓

%e6%97%a7%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0

Continue Reading

再認識。

昨日は、モデルハウスの取材がありました。

たまたま昨日は全社員対象の、年に一度の健康診断日だったので、急遽、僕の拙い説明になってしまいましたが、とっても聴き上手のライターさんだったので、うまくまとめてくれると思いますσ(^_^;)

菊池です。

という事で、モデルハウスでの対応の仕方や、特徴、昨今の住宅をお考えの方々の傾向などなどが、主に聞かせてくれという項目でしたが、その際に、弊社のモデルハウスの一番の推奨ポイントでもある、敷地と建物の融合性と、それを実現させるために欠かせない住宅性能の話をすればする程、やっぱり住み心地を左右するのは、空間と機能が合致してこそなんだと、こちらの理解が深まる時間でしたかねσ(^_^;)

余談の話ではありましたが、人物を撮影する際には、自然光がそれなりに差し込んでいる状況ならば、照明は全部消した方が綺麗に取れるという話は、個人的に非常に参考になりました(-^□^-)

・・・とは言っても、今回の被写体は僕なので、どうでもいい話ですがσ(^_^;)

そう思うと、弊社のモデルハウスは自然光だけでも、結構明るい空間になるほど、各所の開口部(窓)が大きくとれるのは、クアトロ断熱だからこそ(^_^)v

今年の夏は、例年以上の暑さになるとの噂ですが、既に0宣言の家にお住まいの方で、今年はじめての夏をご経験される方は、その機能にもご注目頂ければと思います\(^_^)/

今日の最高気温は、この辺りでも32℃\(゜□゜)/

梅雨は明けたのかと、錯覚するほどですσ(^_^;)

それでは、また。

★幣社公式アプリのダウンロードは、こちらから★

     ↓ ↓ ↓

b

c

★過去ブログ記事はこちらです★

    ↓ ↓ ↓

%e6%97%a7%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0

Continue Reading

行動と気付き。

イチロー選手のパーソナルトレーナーをされていた森本氏の講演の中で、成果を出し続けるために、自らの成功を手に入れるために、必要な考え方は、「主体性で生きる」という事した。

そのためにも、常に当事者意識を持ち、事に当たるという事が重要だと。

そうなるポイントの一つとして、「客観的な視点」で自己を見つめる事が出来るようになる、という紹介があり、その手段の一つに「4行日記」という手法を紹介されていました。

この4行日記、僕は初耳でしたが、書籍も出版されており、内容は至ってシンプル。

【今日起こった事】・【そこからの気付き】・【気付きからの教訓】・【明日への宣言】という、この4つの項目を日々書き留める。

ちなみに、3つの目の【気付きからの教訓】でペンが止まる方が多いそうなので、その際は「3行日記」でも全然いいそうです σ(^_^;)

コツは、継続する事と、今すぐ始める事かなと(-^□^-)

森本氏は、この4行日記を当時所属していた球団のマイナーリーグの選手30名に実施してもらい、うち8名がこの日記を始めてから客観視できるようになったと判定した選手は、全てメジャーリーグに昇格し、残り22名は、マイナーリーグのままだったそうです\(゜□゜)/

僕には、とても説得力のあるエピソードでした。

この術を、組織に落とした時に、自ら即実践できる人が2割、もう一声掛けて期日を切って初めて書いてみる人が6割、着手できない人が2割という、2-6-2の法則は存在しますが、それぞれのフェーズに居る人達の課題は、【行動】と【気付き】。

書いた方がいいのは分かるけど、実践という行動が起こせない人は、行動してみればいい。

着手できない人は、やってみる事のメリットに気付けていない人なので、気付かせればいい。

コトバにすると、至ってシンプルな解決法です。

各々がワンランクステップアップしようとする思考と行動を起こすだけで、結果は数倍、数十倍になるんだろうなと。

上位2割の成果が、行動するか否かだけなので、みんなでやってみようと思います\(^_^)/

それでは、また。

★幣社公式アプリのダウンロードは、こちらから★

     ↓ ↓ ↓

b

c

★過去ブログ記事はこちらです★

    ↓ ↓ ↓

%e6%97%a7%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0

 

Continue Reading

共鳴。

IMG_6811

 

年に一度のバイオレゾナンス医学会全国大会へ。

「治らない病気は無い。治せない医者がいるだけ」

なるほどσ(^_^;)

非常に分かりやすい結論でした(-^□^-)

何事も、諦めずに前向きに、ですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*

それでは、また。

★幣社公式アプリのダウンロードは、こちらから★

     ↓ ↓ ↓

b

c

★過去ブログ記事はこちらです★

    ↓ ↓ ↓

%e6%97%a7%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0

 

Continue Reading

コミュニケーションを生む空間。

僕らが推奨する住宅のお勧めコンテンツに、「コミュニケーションキッチン」という家族との会話が弾む・増える仕掛けがあります。

そもそもLDKという概念は、L=寛ぐ場所、D=食事を取る場所、K=調理をする場所というのが、日本の住宅の一般的な考え方。

文字通り、それぞれの目的が違うため、それぞれの空間が一見、同じ空間に配置されている間取りが多いですが、実際はそれぞれは分断されているケースが多いことも。

暮らしを豊かにするとういう目的で、住宅の空間を考えた時に、「会話」というキーワードは必須。

家族との会話は週末だけというよりは、日々少ない時間であっても、自然と会話が出来る空間になっていれば、週末だけに限らず日々の暮らしにプラスかと。

ママは作る人、パパと子供たちは食べる人、という構図ではなく、作りながら会話を楽しみ、空間の工夫で配膳や片付けの時間に割いていた時間も短縮されますので、その分ごっそりと家族とのコミュニケーションに。

そんな仕掛けが、弊社もモデルハウスで全て体感できますので、よろしければ是非に(-^□^-)

それでは、また。

★幣社公式アプリのダウンロードは、こちらから★

     ↓ ↓ ↓

b

c

★過去ブログ記事はこちらです★

    ↓ ↓ ↓

%e6%97%a7%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0

Continue Reading

エビデンス。

433

老化や劣化の原因は「酸化」。

その酸化を、限りなく有効的に抑える事が出来ている空間が「0宣言の家」。

アンチエイジング、若返り、メンテナンスフリーというポジティブワードには、共通してこの「酸化」の抑制が必須。

人も建物も、そうある事で悪い事は一つもありません。

そんな理想を追い求めた結果が、弊社が提供する住宅の根本的な考え方。

その根拠(エビデンス)を様々な項目からまためた冊子を、ご準備しておりますので、ご興味のある方は、お気軽にお声掛け下さい。

「医師が薦める本物の健康住宅」の明確な根拠です。

それでは、また。

★幣社公式アプリのダウンロードは、こちらから★

     ↓ ↓ ↓

b

c

★過去ブログ記事はこちらです★

    ↓ ↓ ↓

%e6%97%a7%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0

Continue Reading

振り返るための準備を。

今週末で、2017年の上半期も終了。

常に画像のようなイメージを持って、日々を送っていますが、全てがこういうイメージかと言えば、そんな事も無く。

上半期で実現できなかった事は、下半期に持ち越しになるものもありますが、必ず実現するための日々を、後半も送っていければと思います。

菊池です。

という事で、来週は上半期の振り返るりの時間を取って、事業部メンバーで共有を。

客観的な指標に基づいての会議ですので、そこでの感情論はほぼ皆無。

四半期毎に欠かせない会議です。

・・・・という事で、これから会議資料を作ろうかとσ(^_^;)

今回も、内容的にも作り甲斐なのか、強がりなのかは別として、納期までに間に合わせようかと思います( ̄_ ̄ i)

それでは、また。

★幣社公式アプリのダウンロードは、こちらから★

     ↓ ↓ ↓

b

c

★過去ブログ記事はこちらです★

    ↓ ↓ ↓

%e6%97%a7%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0

 

Continue Reading