買い方・探し方

 

もう彼是5~6年前から実施している勉強会企画。

「土地に悩んでいる方必見!失敗しない土地探しセミナー」

勉強会的な要素は確かに多いですが、相談会的な要素というか雰囲気に概ねなったり(^^♪

テーマからすると、重めのテーマに感じられる方も多いですが、雰囲気は至ってライトな感じです(^ε^)♪

とは言え、本質的な部分はキッチリとお伝え出来ていますので、お気軽にご参加頂ければ損する事はないかと思います。

無料ですし\(^_^)/

掘り出し物件!とか、希少物件!と言われる土地物件が、個別に一般消費者の方々の目の前に出現するケースは、ほぼ皆無が通例。

という事は、常時複数人の方が検討していると思われる物件を購入する際のプロセスを間違わない事が、購入後の結果に大きく影響するという市場かと。

そんな視点でお伝えしておりますので、よろしければ是非に(-^□^-)

それでは、また。

No.6351
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事例紹介【リノベ醍醐味】編

 

注文住宅部門【戸建リノベーション】の実例が更新されました。

「残すもの、変えるもの。築39年の実家リノベ。」

リノベーションという定義からすると、理想的な変身を実現して頂いた事例です(^^♪

長い間利用してきた空間も、家族構成の変化や用途の変化は生じるもの。

古くなったから壊すという選択肢だけではなく、残しつつ姿を変えて今を充実させた空間に変貌させるという選択肢は大アリ。

建物の構造体が充分機能するという判断が出来れば、非常に有効な技術がリノベーション。

是非、今回の事例をご覧頂き、現在のお住いに困り事等がございましたら、お気軽にお声掛け下さいませ。

それでは、また。

No.6350
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努力の数値化

 

装丁を見る限り、女性の手に取られる事は殆どないだろうなという事と、その前にそこは狙ってないだろうなというのが最初の感想ですσ(^_^;)

凡人でも「稼ぐ力」を最大化できる 努力の数値化」青笹 寛史 (著)

菊池です。

そもそもビジネス書というジャンルに分類される書籍の殆どがそういう感じかなと思うと、自社の取組みの一つに課題図書朗読という施策がありますが、女性社員の方々にとっては、好き嫌いは別としてビジネスジャンルの書籍を朗読するキッケカにはなってるのかなと(^^♪

・・・強制的にではありますけどσ(^_^;)

今回の書籍は発刊直前に、著者の出版セミナー的なイベントがあり、僕は読む前にその公演を拝聴したせいか、読み始めてからスラスラと腑落ちしながら(^ε^)♪

要約された内容を聴いた後に、その内容の書籍を読むとこんなにもスムーズに理解できるのかと、初めての経験でしたのでシンプルに驚きました\(゜□゜)/

結果、自身にとっては耳の痛い事ばかりで、心も頭も清められた印象ですσ(^_^;) 

最もシンプルな解を示されていると理解できましたが、最も実行する事が困難だろうなと思うあたり、僕はやらない、やれない言い訳野郎のジャンルだなと猛省ですよ(T▽T;) 

今時の高校生にも是非、読んで頂きたいと思える書籍だなと思います。

うちの高校生にはマストですね ( ̄_ ̄ i)

それでは、また。

No.6349
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今週末イベント(^^♪

 

今週末は、予定通りこちらのイベントを開催予定。

「スワン型 トルコランプづくり」

「~づくり」シリーズの中でも人気の企画。

・・・というか、手前味噌ではありますが、この手の手作り企画は全部人気です(^^♪

参加が確定された方は、是非期待して頂いて┏( ^o^)┛

スタッフ一同、心よりお待ちしておりますので。

それでは、また。

No.6348
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球春劇場(^^♪

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、長男は神奈川県某高グラウンドにて、春季大会地区予選リーグ戦2戦目、次男は東京都某所で入卒団式と練習。

次男は、3年間野球に打ち込んだ先輩たちを送り出し、春に新1年生として入団される後輩たちを迎い入れるチーム行事に。

本人からすれば、入団から1年が経過し、現在の自身の状況や立ち位置、ライバルや先輩達との心技体に対する客観的な評価・・・までは無理ですが、大きな怪我やトラブルもなく、毎週末は心置きなく野球に打ち込める環境に行けた事は、取り合えずはポジティブな振り返りとして(^^♪

新年度が始まったと思えば、あっという間に夏が過ぎ、今度は自身の学年が中心となる新チームになります。

努力と言われる事の日々の積み重ねが、どれだけ重要だったかと気付かされる前に、行動せよの春ですかね(^^♪

画像は、長男の地区予選2戦目の最終回登板時。

最後は、小学時は同じ学童野球チーム、中学時は同じ野球部の1年後輩との勝負に。

前夜には、今月末で異動される中学野球部の恩師に向けて、一緒に感謝の想いのメッセージを書いた仲間、そして翌日の真剣勝負(^_^)v

互いを知ってる父兄からすれば、最高のシチュエーション。

2人からすれば、打ち抜くか、抑えるかの勝負論になりますが、父兄からすれば結果は兎も角、微笑ましくもあり、嬉しくもあり(^^♪

これも全ては、子供達が野球を続けてくれているから感じる事が出来ているプライスレスな時間だと理解しています。

それでは、また。

No.6347
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拝啓 恩師へ。ちゃんと成長しています(^^♪

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、長男は神奈川県某高グラウンドで、春季大会地区リーグ予選の1戦目、次男は東京都某所で練習試合と練習。

非常に怪しい空模様の中でしたが、長男の試合時の降雨量は僅かな量でしたので、試合進行には影響なく最後まで。

結果は勝利し、明日のリーグ戦2戦目へ。

その試合に勝利すれば地区予選の突破が確定するので、選手達より大人達の方が意識し過ぎ感は否めませんかね。

長男は本日は登板予定がなく、予定通り明日の2戦目という事で、試合後は帰校しチーム練習を終えて帰宅に。

それにしては帰宅時間が遅かったので、その理由を聞いてると、中学時代にお世話になった野球部の顧問の先生が異動になるとの事で、当時の中学野球部メンバーで集まり、先生宛に感謝の気持ちを寄せ書きにして渡そうと、みんなで作成していたそうで。

明日の勝負より大切な事をやれているなと、父はホッとしましたよ(-^□^-)

彼が高校野球という競技を通じて自身が思う理想と現実の中で、中々上手く行かない環境下の自分と対峙できているのは、中学時代の恩師のお陰でもあると理解していると思うので。

その先の結果は兎も角、まずは対峙した際に諦めない、逃げ出さないという判断を優先できている思考や行動の源は、中学の恩師や仲間たちと過ごせた環境の経験からかと。

親としても感謝しかありませんからm(_ _)m

画像は集合の号令でベンチ前から駆け出す長男のチームメンバー。

この仲間たちで挑む真剣勝負も残り数か月。

楽しんで行こう♪

それでは、また。

No.6346
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カルチャー化

 

昨日は月例で行われる数種の会議が、たまたま同日に重なったため、ある意味効率よく。

その中の一つに各施工管理者との会議があり、議題は現場管理に関連する項目が主に。

今回の議題の中で、工程管理上で必要な検査、審査等の各評価業務に関する内容についての議論が。

施工管理という業務自体、一つの建物を完成させるまでの期間(工程)内には、数種類の目的の異なる検査等が組み込まれ、それを卒なくこなしていくのが、彼らの業務の常識になっており、逆に卒なくこなせない状態だとすると、それはそれで非常に重大な問題になる訳ですから、卒なくこなせる施工管理者であるべき、という認識のようで。

そこに何も反論はありませんが、その各種検査、審査の目的とその成果という部分に関しては、具体的に言語化せよとなると、あまりに通常業務化しているのと、各自の施工管理能力が決して低くはなく、どちらか言うと高い方ではと感じているので、施工管理経験のない自身とのギャップは少なからず存在するポイントがあります。

そういうポイントのギャップを埋めるというより、明確な言語化をし業務マニュアルに落し込むという作業は、やはり必要な点がまだまだあるかなと。

業務の標準化、マニュアル化、チャックシート化をする事で、その業務でのミスや失敗の共有と改善方法等の実施においてもムラが減少するという組織文化の醸成になれば、限りなく属人的な業界であり、業務が多い世界からの脱却と、これまでのあまりよろしくないかなと感じる組織文化があるとするならば、改善に繋がるだろうなという強い気持ちを持ちつつ、ブレないように。

・・・言うは易き、行うは難きの典型例ですけどσ(^_^;)

カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方」唐澤 俊輔 (著)

カルチャーの浸透のさせ方として、

① 認知 → タッチポイントを付ける

② 訴求 → 共通認識を醸成させる

③ 調査 → すぐ聞ける、調べられる状態を作る

④ 行動 → 日々の行動や言動を促す

⑤ 推奨 → 他者に勧める

というサイクルを回し続ける事で、目指す組織文化に近づくという理論は納得(^^♪

やれるか否かは別としてσ(^_^;)

それでは、また。

No.6345
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接遇とは

 

3月の課題図書。

平林都の接遇道」平林 都 (著)

14年前に課題図書として読んで以来、確か2度目。

・・・恐ろしいくらい、中身を覚えていない事に絶句です(T_T)

◎笑顔を見せるときには、声を出さずに歯を出す。

◎気持ちのいい「はい」が言えない人は、何ごとに対しても腰が重い。

◎仕事場は、あなたの舞台です。

◎お客様が二度と来ないお店には、理由があります。

◎とっつきやすい人は、一生得をします。

読み返すくらいが、僕には丁度良いかもしれないと感じるくらい、上記の5項目は心に沁みますね(T▽T;)

自身の評価としては、全く出来ていないとは言わないまでも・・・・、ほぼ出来ていないと思います (x_x;) 

部下や周りにに求める前に、自分から・・・正そうかとσ(^_^;)  

それでは、また。

No.6344
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春の彼岸祭

 

本日は彼岸祭出席の為、当社の会長が住職を務めるお寺へ。

本堂には、約30名超の参列者がお越しになられており、今回も心清らかに、見健やかに(^^♪

画像は、本堂のある敷地内に咲いている桜だそうで。

緑に詳しくない為、そんな表現で恐縮です σ(^_^;)

次回は7月。

年4回の恒例行事ですが、僕にとっては必要枠な時間です\(^_^)/

それでは、また。

No.6343
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金融緩和解除だそうで

 

「日銀、マイナス金利解除を決定 政策金利0〜0.1%に」という見出しが某新聞メディア上で。

これまで大規模金融緩和、異次元金融緩和と言われてきた金融政策が解除されるという事で、インフレからデフレへという世界へでしょうか。

と言うと、現在住宅ローンを組んで返済されている方々の現行金利が見直されて、返済額が上昇するのでは?というのは確かに現実的だと思いますが、アメリカのように4~5%上昇する訳ではなく、0~0.1%という事であれば、各金融機関もこぞって金利変更をするという行為には、すぐには実行しないのでは?と、個人的に思っていますが、どうですかねσ(^_^;)

融資を受けている方々の大多数が、富裕層と言われている属性の方ではないと仮定すると、ここで金利を上昇させたら金融機関の見栄えも評判もネガティブになりそうですし、そこまで僕らの様な庶民感覚の国民は、言うほど好景気感は感じれていなかったりだと思うので(T▽T;)

なので、慌てて変動金利でローン返済をされている方が、固定金利への借り換えを急がずに、もう少し金融機関の動向を見ながらでよろしいのではと。

借り換えという行為も、時間も費用も残高に応じてそれなりに掛かりますし、仮に上昇し返済が嵩む分とのバランスを見てからでも遅くはない様な気がしていますので(^^♪

・・・競馬の予想みたいで恐縮ですけど(゚_゚i)

それでは、また。

No.6342
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