「もっと早く相談すればよかった」を、減らしたいと思っています

日曜日の午後、家でゆっくり過ごしていると、ふと住まいの気になるところが目に入ることはないでしょうか。床のきしみ、扉の小さなすきま、壁のしみ。

菊池です。

修理のご相談を受けていると、「もっと早く相談すればよかった」という言葉を、ときどき耳にします。小さな不具合のうちに見ていればかんたんな手当てで済んだものが、時間がたって手間のかかる工事になってしまう。そういうことが、住まいでは少なくありません。

けれど、お気持ちはよく分かります。こんな小さなことで連絡していいのだろうか。忙しいところに悪いのではないか。直すとなると、大きな話になるのではないか。言い出しにくさが積み重なって、つい後回しになってしまうのだと思います。

正直に申し上げると、わたしたちにとっていちばんありがたいのは、小さなうちにご連絡をいただくことです。原因を早く見つけられれば、直し方の選択肢も多く残っています。ご相談いただいたからといって、すぐに工事をおすすめするわけではありません。様子を見ましょう、で終わることも、もちろんあります。

建物100年サポートは、引き渡しのあとの定期点検だけでなく、そうした気軽なご相談の窓口でもありたいと考えています。暮らしサポートメニューも、細かな困りごとを受け止めるために用意しているものです。

家を建てたあとも、ご縁が続いていくこと。わたしたちが大切にしたいのは、そこだと思っています。

気になることがあれば、どんな小さなことでも、遠慮なくご連絡ください。

それでは、また。

No.7299

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