
9月1日は防災の日でした。この時期になると、テレビでも備蓄や避難の話題が増えます。ただ、毎年見ているうちに、なんとなく「うちは大丈夫」と流してしまっている方も多いのではないでしょうか。
菊池です。
わたし自身、家の備蓄品の期限を最後に確かめたのがいつだったか、すぐには思い出せませんでした。
わたしたちが「応援団」と呼んでいる取り組みは、家をお引き渡ししたあとのお付き合いのことです。建てて終わりではなく、そこから何十年と続く暮らしのほうが、ずっと長い。であれば、その間ずっと隣にいる会社でありたい。応援団10,000人という目標は、そういう気持ちから出てきたものです。
その活動のひとつとして、9月26日(土)に、親子で楽しむ防災ワークショップを開催します。相模原市中央区矢部で、午前10時から12時まで、参加費は無料です。3つの体験を通して「もしも」に備える、という内容になっています。
防災を、子どもに言葉だけで教えるのは難しいと思います。「地震が来たら机の下に入りなさい」と伝えても、来たことのない出来事は、なかなか自分ごとになりません。でも、手を動かして何かを作ったり、実際にやってみたりした記憶は残ります。あの時こうやったな、と体が覚えている。それが本番で効くのだと思います。
そして、たぶん一番の効果は、その日の帰り道にあります。「うちの懐中電灯どこだっけ」「水って何本あればいいの」。親子でそんな会話になったら、それだけでこのワークショップは成功です。備えは、道具をそろえることより、家族で一度話しておくことのほうが大きいと感じています。
お子さまと一緒に、気軽にお越しください。
それでは、また。
No.7242
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