
土曜日ですね。梅雨明け間近、週末は蒸し暑い一日になりそうです。
菊池です。
家づくりを検討している方から、こんな質問をいただくことがあります。「省エネ性能を上げたいけど、自然素材の家ってそういう機能面はどうなんですか」というものです。
「自然素材=昔ながらの家」「高断熱=最新の工業製品」というイメージが、なんとなくある方もいるかもしれません。でも実際には、この二つはしっかり両立できます。
SOLE LIVINGの「アルセオ」では、断熱材にセルロースファイバーを採用しています。木を原料とした自然素材でありながら、断熱性・調湿性・防音性・防虫性に優れた素材で、一般的なグラスウールと比べて隙間なく充填できるため、断熱欠損が起きにくいという特徴があります。
外断熱には、南極の昭和基地にも使われているEPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)を採用しており、躯体全体を外から包むことで結露を抑え、室内の温度ムラを少なくします。窓は樹脂サッシを採用していて、アルミサッシと比べて熱の逃げ方が大きく変わります。
さらに、スペイン漆喰の壁は調湿性が高く、夏のジメジメした空気を吸収・放出することで、室内の快適さを自然に保ちます。エアコンへの依存を少し減らせる、という感覚を持つ方も多いです。
「自然素材で、でも性能もちゃんとほしい」という方に、ぜひ一度モデルハウスでその空気感を体験してみてほしいと思います。
それでは、また。
No.7172
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