急がば回れ

現在、自社の複数の事業部でキャリア採用を実施中。

広告も使用するので、各求人媒体を商品として提供する企業から提案の打診を頂く機会が多い。

なるだけお聞きした方が、自社にとっても有益な内容が多いかとも考えていますが、突然電話でアプローチされて、それでは是非お時間を取りましょうという環境に、中小企業の多くはならないだろうなと感じる事が多いが、ほぼ一方的に内容を伝えようとする方の多いことにも、今更ながらに驚く事も多い。

そもそも人材が不足している環境で、業務を行っている事が多いので、突然予定を変えて話を聞き込める環境は普通に皆無だろうなとσ(^_^;)

B to Bの営業スタイルは、そういう感じという固定概念は持っていないが、もし自身がB to Bの営業職だったら、それはやらないなと、つくづく。

遠回りこそが、一番の近道なんだと、イチローが断言する意図は、この分野でも当てはまる。

と、思う。

自社にも、今年よりB to B専属の営業職が存在してるが、ほぼ電話をしている姿を見た事がない。

中身を精査している訳ではないので、それが現時点で正解か否かの判定は困難だが、僕の感覚ではいい線行ってるような気がしています。

あとは、継続、時々カイゼンの反復ですね。

頑張りましょう (^_^)v

それでは、また。

No.4761

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