中小企業の慢性的な悩みの一つ、「人手」。
当社もこの悩みから解放された事はありませんσ(^_^;)
少数精鋭と言えば聞こえは良いですが、どちらかと言うと、そちらを目指してはいるものの、自社が目指すビジョンや、価値感を感じる事が出来る、持てる人財とは、一緒に仕事ができればと思いますが、そこに行き着けないのは、組織自体が未熟だからに他ならないから。
これから期末に掛けて、管理職スタッフとのミーティングが多くなりますが、今一度、自社の人財、特にミドルマネージャーの成長に繋がる施策やインフラの整備を実現したいなと。
現在、自社で活躍してくれているスタッフは、キツイ、辛い、苦しいという時期を、共に過ごし、高かれ低かれ、向かって来た波を一緒に超えてきた人財。
各々実力も間違いなく着いていると、日々の業務の質を見ていて感じる事も数多くあります。
企業、組織はやはり「人」ですね。
それでは、また。
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