吾郎への想い(^^♪

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、長男は神奈川県某所で3校巴戦での練習試合、次男は東京都某所で終日練習。

昨日とは打って変わって超ピーカン。

2人とも夏も冬も、体格の割りにバテるタイプでは無い様で、練習中に体調を崩す事もなく今まで来ているので、僕も殆ど心配をした事がなく。

どちらというと、長男を応援に行った相方の方が、この天気の下で2試合応援した末路は、帰宅後グッタリだろうなと σ(^_^;) 

19:00過ぎに帰宅した相方は、はじめは留守番役の僕に長男のプレーの話をしていましたが、そのうち意識が遠のいたのか、予定通り食事後バタンQでした(;^_^A 

そんな母も、厳しい環境とは言え、あまり出来の良くない息子の応援に足を運べるのも約1年。

息子が一心不乱に迷う事無く打ち込んでいる姿を目に出来るのは、今のところ野球だけですσ(^_^;)

・・・野球だけという部分が、決して良い事とは理解しておりませんが、何もないより幸せな事。

相方も、ここから子供達と同じ様に野球モードに変わるかなと思います(^^♪

画像は、投手として試合に起用頂いた長男。

公式戦で着用するユニフォームは、上下ホワイトにネイビーカラーの高校名が入ったユニフォーム。

この日は、Liga Agresiva  (※スペイン語で「先進的なリーグ」)の試合時に着用するユニフォームで。

長男の野球部は、このユニフォームの背番号については、各自が好きな番号を選択し製作したそうです。

うちの長男は「56」

野球漫画「MAJOR」の主人公 茂野吾郎の背番号。

吾郎の様に、対戦相手が強ければ強いほど、ピンチになればなるほど本領を発揮する投手になりたいから・・・という想いからでしょうかσ(^_^;)

まだまだ道は相当険しいですが、叶えてみなされ (^ε^)♪

それでは、また。

No.6087
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アメニワカテズ(^^;))

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、長男は神奈川県某所で練習試合、次男は東京都某所で終日練習。

という予定ですが、この日のお天気の状況はかなり怪しくσ(^_^;) 

そういう僕は、地元の中学野球部が急遽遠征で3校巴戦での練習試合が組まれたとの事で、そちらへ審判のお手伝いに。

菊池です。

という感じの予定でしたが、僕の方は顧問の先生から朝一でご連絡を頂き、恐らく降雨で試合が出来なくなるだろうという事で、自校の校庭での練習に変更すると。

であればという事で、地元の親友パパと一緒に練習のお手伝いに(^^♪

練習開始1時間経過ぐらいから雨が降り出し、粘りながら出来る練習を続けていましたが、10時過ぎに雨脚も強くなり練習もそこまで。

2時間超の練習でしたが、今日は顧問の先生からの指示で技術指導をしてやってくれとの事でしたので、中学デビューの1年生の子対象に、キャッチボール時とバッティング練習時に、基本的な事を。

中学デビューとは言え、そこは流石13歳。

学童野球の低学年児に教える基本的な技術とは言え、低学年の子であれば反福継続して何とか動きが伴うところも、この子達は即理解が伴うので、その場で直ぐに (^ε^)♪

出来るようになっていく過程を感じる本人達も楽しくなると思いますが、やはり教えている側も同じ様に楽しくなります。

我が子の場合であれば、言われ過ぎて指導される内容に半分耳を傾ける程度なんでしょうけど、この子達は全傾聴\(^_^)/

やはり「育成」は、他人に委ねる方がよろしいですねσ(^_^;)

画像は、練習が中止になった後のグラウンド。

結果、長男も試合が行われる球場に到着後に中止決定がされ、次男もAMの練習終了後に解散に。

2人とも帰宅後は、それぞれここぞとばかりの行動をしてましたので、野球選手にとって雨は天敵ですが、大人ほど子供達は感じてないようです(T▽T;)

それでは、また。

No.6086
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上期終了_2023

 

2023年の上半期も今日で終了。

明日からは後半戦。

各部各自が年初に設定した目標値に対する結果はどうだったのか。

計画通り又は、それ以上の結果を出せた方から、思う様に積上げ出来ずに、下半期へ繰り越される方など色々かと。

「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」という言葉がありますが、この世界に不思議な勝ちと言われる事は流石に少ないと思いますが、負けに関しては間違いなく不思議な負けは無いかと。

上半期の反省から得たヒントや改善施策を、いかにスピード感を持って愚直に実行させられるかが、毎回感じる敗者からの復活劇のコツだと思っています(^^♪

何時の時代も、行動して何ぼという事実は変わらないですね。

先日、当社の注文住宅営業部門に配属された社員が、初めて受注されたという社内トピックが。

初めて営業担当者として活動されてからの時間を振り返れば、色々と思う様に行かず、求められた結果を出すという部分においては苦労されたろうなと。

決して、自社が設定している期間での初受注ではないので。

しかし、何故想定通りに結果を出す事が出来なかったのかには、全てにおいて明確な原因があるので、それを今後の活動で是正し尽くせば良いだけ。

不思議な「負け」は存在しないので(^^♪

自身も、上期で出来ていると想定していた事の半数以上は微妙な結果なので、下期で絶対カイゼンですσ(^_^;)

それでは、また。

No.6085
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7月ワークショップ

 

7月の応援団イベント「シェルアートランプづくり」

タイトル通り天然の貝殻やシーグラスを使用して製作するランプづくり。

これからの季節のインテリアにも、オリジナリティ満載で個性的に、機能的に(^^♪

ランプ自体は人感センサー付きらしいです\(゜□゜)/

参加費は以下になります。

■参加費

・応援団会員様:無料

・応援団ご友人様:3,000円

・応援団未加入者様(相陽建設で施工実績のある方):3,000円

・ご新規様(相陽建設で施工実績のない方):5,000円

ご興味をお持ち頂いた方は、是非、こちらからご予約下さいませ(^^♪

それでは、また。

No.6084
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建物定期診断

 

弊社のサービスの中でも強みの一つに「アフターサービス」がございます。

特に住宅においては、定期診断というカタチで、1年、3年、6年・・・30年と、一定周期で建物の診断を全て無料で。

人間の健康診断と目的は同じですので、診断後はレポートと今後の対応について、建物の主治医的な立ち位置で、皆様の暮らしに建物の劣化や不具合等で支障を来さない様に。

また住宅以外にも、法人の社屋、工場、倉庫、集合住宅等も、ご依頼を頂ければ全て無料にて診断を致します。

非住宅建物の場合、診断の際に使用するツールも、多岐に渡り客観的な視点でご理解頂けるものを使用しております。

詳しくは、こちらから。

住宅と異なり、構造や工法も様々なため、全て専門のスタッフがご対応致しますので、お気軽にお声掛け下さい。

それでは、また。

No.6083
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遂行力は常に問われる

 

夕方から、施工管理部門の事業所で会議を。

主催者(事業部長)の考えで、こちらの会議は月例ですし、参加者も課長職以上の面子限定での会議という事で対面式が基本設定。

というか、この指示は主催をする事業部長からの指示ですので、基本と言うか、僕の認識では絶対条件。

故に、様々な開催方法が存在する中、対面で行うという意志表示には、当たり前にそこには理由があるのが通常です。

なので、特別な予定等による開催日変更が無い限り、半年以上前から開催日が設定されているので、突発的な個人も含む事故等のトラブル以外は、開催場所に来れない事情は無い理解。

今日の会議時には、半数の参加予定者が開催場所へ来れずにオンラインで。

それも仕方ないという理解と判断で、普通にその環境で会議が始まりましたが、僕には違和感しか。

結果、内容も恐らく当初設定していた会議終了後の着地イメージからは、著しく乖離していたと感じているだろうなと思います。

数か月前から設定されている場へ、通常業務の延長等で参加できない役職者のスキルもどうかと思いますが、そもそも主催の権限で予定通りの履行が出来ない事自体、問題かなと。

組織の体質と、個々の役職者の思考の質に疑問を感じます。

という事で、主催者は今後徹底的に是正し、目指す着地点に到達させ、各自が各任務を遂行出来るように。

という会話を主催者と行った時間の方が、結果会議時間より遥かにな長かったのは、些か僕の反省点です(゚_゚i)

そこに余計な気遣いは不要ですねσ(^_^;)

それでは、また。

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手段の取捨選択は、「まずはやってみる」派です

 

当社の月例ルーティンに「安全パトロール」という、現在施工中の現場においての安全管理の体制・施策が確実に実施されているかという部分に特化した視察を実施しています。

世の多くの建設業者の多くが、実施されていると思われる施策。

当社でも、もう彼是40年以上は続けられているかと。

その間、実際に現場での事故が起こらなかったかと言えば、決してそうではなく、大なり小なりの事故が発生した事実はあります。

故に完全撲滅目的に、このパトロールは機能しなければ意味がなく、時代や時に経過と共に進化する必要も。

これまでは、通常弊社の施工管理スタッフと、協力業者数社で実際に現場に足を運び、現場でデスカッションを含め、是正点等が見受けられた際は、その後担当者と共有し改善頂くという流れが一般的。

この場合のデメリットは、進行中の現場全ての視察が時間的な都合で行われている訳ではないため、建築物の用途と規模によっては、ある種別に偏る傾向もあるので、それもどうかなと。

あくまで、全ての施工現場の安全管理が出来ていて当たり前であるので、せめて全ての施工現場内容(新築、営繕、住宅関係、非住宅関係等)の視察とその後の考察は共有できないと、意味がないような。

過去3年超は、コロナ禍でもあったので、パトロール自体は実施しておりましたが感染防止対策優先に、自社の社員だけで実施しておりました。

今年度は、コロナも5類に分類され、以前の様に協力業者にも参加して頂き、外部の目線からも客観的に評価して頂く場にも戻す計画です。

更に、これまでの制限時間内に車両で移動するという手段を優先すると、該当する現場数が限られる為、今後はオンラインでの遠隔視察に切り替える事で、より多くの現場を共有する事が可能になると考えますので、今年度中に定着させようかと。

まずは実行してみて、不具合があれば是正しつつ、どうにも目的にフィッティングしないと判断されれば、元に戻して再考すれば良いかなと(^_^)v

まずは、社内調整からですかね(^ε^)♪

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貴重な体験(^^♪

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、長男は神奈川県某所で練習試合、次男は東京都某所でAMは練習、終了後一旦帰宅し、夜は某球場で公式戦をナイターで。

ナイターって、何とも贅沢な予定だなとσ(^_^;) 

菊池です。

さて、次男が某地域の中学部クラブチームに入部して約4ヵ月。

僅かではありますが、カラダのサイズも大きくなり、僕が子離れをした4ヵ月前のポテンシャルから目に見えて分かり易いと感じるのが、ボールを遠くへ投げる距離とスピードが増した事。

久しぶりに観戦しましたが、人並みに成長はしている様ですσ(^_^;) 

今日の試合は某大会の公式リーグ戦で、次男のチームは1年生から3年生まで計4チームに分類し参加している大会。

次男の学年は30名弱の部員なので2チーム編成で。

という事で、チーム運営陣の粋な計らいで、この組合せを最後まで残し、毎年実施している新入部員歓迎会イベントとして、全学年の保護者と選手を球場に招いてナイター試合を賑やかに(^^♪

電光掲示板利用から選手のアナウンスまで、都大会決勝戦さながらに。

・・・内容は、とてもそのレベルにはまだまだ遠いですが、実力差のない2チームのせいか、結果的にスコアも拮抗したので、スタンドのギャラリーは盛り上がっていましたかね (^∇^)

画像は、球場に設置してあるバックスクリーン。

野球選手なら、現役時は当たり前に電光掲示板に一度は自身の名前が表示され、アナウンスされるかと言うと、そんな事は無く。

そんな経験は一度も無く現役を終えたという話は、野球という競技では意外とポピュラーです。

そういう意味でも、野球少年の気持ちをいつも一番に汲んでおられる代表の行動に、共感し賛同する保護者や子供の数が、今のチームの最大のストロングポイント。

本人は野球がやりたくてチームに所属しているので、野球選手としての実力を上げるという部分も大切ですが、父はプロサッカー選手の本田圭佑が言う「環境は人生を変える」を色んな意味で体現してくれれば良いかなと(^^♪

それでは、また。

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「夏」の始まり

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、長男は神奈川県某所で練習試合、次男は東京都某所で終日練習。

長男は、来月から始まる全国高校野球大会の県予選の組み合わせも決まり、平日もほぼ連日練習試合。

1年上の先輩方にとっては「最後の夏」。

今年は背番号を頂き、一緒にベンチ入りさせて頂けるようなので、自分の出来る場所でチームに貢献して欲しいなと。

という事で、僕は長男の野球部父母会が開催されたので、そちらへ。

テーマは、夏の大会の応援支援について。

負けたら終わりのトーナメント戦ですので、1回戦で敗戦すれば支援も1度になりますし、勝ち続ければ優勝するか、敗戦するまで。

チームの文化で、最後の夏の大会は1年生、2年生の父兄で運営する支援になるので、仕事並みにそこそこの段取りに σ(^_^;) 

僕が現役の頃は、これらの段取りは部員で賄えた内容ですが、当時の自身の野球部とは部員数が1/3

父母会という組織で運営しなくてはならないのも時代ですかね σ(^_^;) 

ちなみに、今年の長男の野球部は全国では勿論、県内でもノーマーク。

昨年の秋、今年の春と各県大会で結果を残せていないからですが、僕は密かに勝ち上がれる力量があると感じているので、県内有名強豪私立校と対戦できる場面までは進めるだろうなと(^_^)v

という事で、支援回数も今年の夏はそこそこなりそうかなとσ(^_^;) 

自身も、長男と同じ高2の夏は、某県内ノーマークの公立校でしたが、チーム内は監督はじめチームメンバーも手応え十分で挑み、結果は決勝戦まで。

学校側は、そんな想定も全くしていなかった様なので、準決勝以降の段取りから、万が一勝ち切った際の予算やら段取りやらで、「どうする?」だったようですがσ(^_^;)

相手も練習試合で完封している高校だったので、前日は旅館で夜な夜なチーム全員のユニフォームを夜空を見上げながら洗濯をし、本当に甲子園に行けると思ったのが懐かしく。

結果は、終盤に逆転されて1点差で敗戦。

背番号15の控え選手でしたので、グランドでプレーしたのは試合前のシートノックだけでしたが、その時の来場者約2万人の観衆から発せられる唸るような声援と熱気は、今もハッキリ覚えています。

何となくですが、その時と然程根拠はありませんが、今年の長男のチームは似ている様な (^ε^)♪ 

うちの長男も、当時の僕と同じ様に、恐らく出番は無いと思いますが、一父兄としては客観的に楽しみです♪

画像は、「RIZIN43」の試合中継。

父母会後は、自宅に戻り格闘技観戦。

従来であれば5,000円前後でPPVを購入してネット配信で観戦するのですが、今回は無料。

めちゃくちゃ得した気分で最後まで\(^_^)/

次回7/30はこれまで通り有料ですが、既に購入済みです(^_^)v

長男の大会が雨で順延でもしない限り確実に観戦できるので。こちらも楽しみ(^^♪

それでは、また。

No.6079
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一つのソリューションとして。

 

建設業界に関する法改正の一つ、労務管理に関する施行に伴い、色々な対策を講じなさい的な猶予期間が与えられた5年が2024年の3月で終了する。

4月からは、企業の規模に関わらず月間の労働時間に制限が発生し、これまでの様に残業時間に対する報酬を支給すれば事が足りるという話では無くなる。

しかも、この猶予期間が該当する業界が、【建設業】【自動車運転業務※運送業等】【医師】の3業態だという事も、実は最近知りました\(゜□゜)/

弊社も、その時に備えて考えてはみたものの、4~5年前は正直、まだ先の環境と甘え、足元の現場や業務にこれまで通り取り掛かっていたが、コロナ禍になり働き方自体を大きく変化させらてたお陰もあって、一部の業務を除いては、大幅に個々の労働時間の圧縮に繋がり、決算時の業績も労働時間の減少に伴い、一緒に減少したかと言えばそうではなく、逆にコロナ禍の3年間は、一定の成果を出せているので、現状の「働き方」の大部分に修正は不必要という理解。

・・・ではあるが、事業の柱でもある施工管理部門においては、常に同一製品、同一工程の建造物を製造している訳では無いので、建造物の規模や設計内容ありきで業務を遂行させて来ただけに、この2024年4月施行の労務管理に関する明確な遵守方法を社内で提示出来ていない。

とは言え、法規制を遵守しながら、現状の施工精度と利益を担保しつつは当然の事なので、まずは現業務の関する正当性みたいな体系を示しつつ、各プロジェクト毎に進化させるのは有効かと。

「業務マニュアル」

えっ!?今更!?という声も耳に入りそうだが、自社には現に施工管理に関する明確なマニュアルが存在していない。

という事で、このマニュアルが当社の業務にフィッティングした時の効果をまとめてみた。

【業務マニュアルが存在する状態】

① 業務効率という視点では、業務マニュアルがあることで、作業手順やプロセスが明確になり、作業の効率性が向上する。

従業員はマニュアルを参照することで、一貫性のある方法で業務を遂行できる。

② 業務の結果・成果について、 マニュアルに基づいた作業は、一定の品質と一貫性が期待できる。

業務のミスやエラーが減少し、品質向上や効果的な業務遂行に繋がる可能性がある。

③ 社員の育成の精度については、マニュアルは新入社員、経験が浅い社員のトレーニングや育成に役立つ。

明確な手順やガイドラインがあり、従業員はそれを参照してスキルを習得でき、マニュアルによって、一貫性のある教育と育成が可能になる。

④ 社員の定着率については、マニュアルによって業務プロセスが整理され、前項と重複するが業務の一貫性が確保されるはず。

従業員は自信を持って業務に取り組むことができ、仕事の満足度やモチベーションが向上し、定着率の向上につながる可能性がある。

という感じでまとめると、無い状態が異常かもしれないという恐怖に感じるのは、僕だけではないかと(T▽T;)

仮に製作するにしても、社内ではなく外注の一択だと思うので、費用対効果をもう少し具体的に、反対派の方々に提示しようかと思います。

それでは、また。

No.6078
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