事例紹介【二世帯住宅】編

 

注文住宅部門の【新築戸建て】の実例が更新されました。

「健康第一の家づくりを実現。想像通りの快適さにお喜びの上質な二世帯住宅」

家づくりと健康を同一線上にお考えになられる方は決して多くは無い。

考えないというよりは、気付いていないという方が現実に近いかと。

故にその住宅の性能や機能、デザイン等に目が行き勝ちなのは、当然そうかなと思います。

僕らが提供する住宅の最大のこだわりは、「住まわれる方々の健康を担保する」という部分。

その点にご共感頂き、家づくりを実践されたご家族のマイホームですので、5年、10年という時間を経る毎に、更にご実感頂けていると確信しています。

今回の仕様も「二世帯住宅」という事で、建物内の動線やそれに付随する設備等々、それぞれの空間構造や機能美と共に、住み心地を追求した家が完成出来たと感じています。

それでは、また。

No.6241
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来週の展示イベントに期待σ(^_^;) 

 

あの猛烈に暑かった時期に行ったのが直近の東京ビッグサイトでの展示イベント。

肌寒く感じる様になってからは初。

「第14回コンテンツ東京」

割とこじんまりと会場を使用したイベントスペースかつ初日という事もあり、そこそこの来場者数だったような。

お目当ては、広告クリエイティブ、マーケティングという分野ではありましたが、自社にとって恐らく良質っぽいサービスなんだろうなと感じる企業は数社ありましたが、何故かご説明頂いたスタッフさんの説明が、まぁ~分かり難い(T▽T;)

・・・と言うか、完全な準備不足だろうなと。

今回の出展に関して、接客時のロールプレイング等々もやってこなかったろうなと感じる程。

という事で、ほぼノーマネーでフィニッシュ状態で退場してきましたわ( ̄_ ̄ i) 

第15回目の開催時は、恐らく足が向かないだろうと思いますが、行かないと始まらない事もあるので、行くと思いますσ(^_^;) 

接客すると分かっているのに、何故やる事やらない???という余計なストレスだけが残りましたが、あらためて「人の振り見て我が振り直せ」を自身に言い聞かせという事で ( ̄_ ̄ i) 

それでは、また。

No.6240
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【住まいのエネルギーを考える】トライブリッド蓄電池のある平屋見学会

 

この[ 平 屋 ]見学会の見どころ

最近、世代を問わず人気の高まっている平屋。

そこに暮らすひとの数だけ多様なライフスタイルがあるように、現代の平屋は単なる1F 建ての住宅ではありません。

コンパクトな土地でもゆったりと落ち着いて暮らせるだけでなく、家事動線もスムーズで使いやすい。

そして、なんと言っても家族との距離を近づけてくれるのが、現代の平屋が選ばれている理由です。

今回の見学会では、人気の平屋を体感できるだけでなく、住宅で使うエネルギーをいかに自然にやさしく効率的に使えるか、最新の「トライブリッド蓄電システム」を採用した住宅をご覧いただけます。

環境負荷を減らし、いつ起こるかわからない災害にも備えることができる、日本の未来を見据えた住宅となっています。

ここに注目!

①トライブリッド蓄電システム導入(太陽光、蓄電池、V2H)

太陽光で電気を生み出すだけでなく、電気を蓄えることのできる蓄電池、そしてV(Vehicle)to H(Home)は、電気自動車に蓄えられた電気を住宅に活用するという発想のシステム。

近い将来、スタンダードになるかもしれない住まいのエネルギーに着目した住宅です。

 

②リビングとつながる土間スペース

リビングと土間をつなげることで、空間を広く使えます。

ペットのいるご家族が住むため、いっしょに暮らすペットにとっても、うれしいスペース♪

 

③開放感ある吹抜け空間

広い土地が必要だから私たちに無理、とかあきらめていませんか?

コンパクトな平屋でも工夫次第で十分快適でゆとりを感じさせる空間は可能。吹き抜けによって天井を高くすることで、視覚的にも体感的にも広がりを感じさせてくれます。
 

④大屋根の外観

片流れの大きな屋根のあるおかげで、屋根裏に大きなスペースを生み出すことができました。収納が不足しがちな平屋だからこそ、限りある空間でも余白スペースを生み出すアイデアは必須です!

 

⑤家族構成

ご夫婦ふたりとわんちゃんで暮らすお住まいです。

家族構成やライフスタイルにあわせた間取りをご相談いただけます。

※お車でお越しになる際は駐車場をご用意しています。
 ご予約後に見学会場と駐車場をご案内いたします。

No.6239
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14回目。

 

本日12/4は、毎年当社の翌年における経営計画発表を実施する日。

現社長が就任されてから18年になりますが、初めて開催したのが2009年の12月ですので、今回が14回目。

コロナ禍前は、会場をお借りしてオフラインで社員以外の関係各社にもお越し頂いて開催しておりましたが、ここ4年間はオンラインで。

今回の開催もオフラインに戻そうかという意見もありましたが、2024年の12月開催を目処にオフラインに戻そうという事になったので、恐らくオンラインは今期が最後。

14回目になれば、その年によっては好業績の年もあれば、その逆の年もあり。

社員以外の方々にもお越し頂いて、結果の事実をお伝えし、翌年の経営戦略等を明確に示する場であるので、心情的には前向きに開催出来る年もあれば、そうではない年もあれば。

結果に対して良くも悪くも、変わらずこういう機会を設け、同じ志と目的を持った方々、また応援して頂いている方々と、ベクトルを合わせて事業を継続繁栄させる事が一丁目一番地。

2023年度は、目指した着地点に到達できましたが、「こうすればこういう結果に到達する」という感覚を掴めた年かと言えば、個人的にはそこまでの手応えがあった訳ではないので、2024年は今年種を撒いた成長過程の施策において、一定の結果を出し進化させられればなと。

という事で、今年も終わったという感覚値ゼロは、自身にとっては丁度良いコンディションだと思っていますσ(^_^;) 

それでは、また。

No.6238
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週末の過ごし方_ver.2

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、長男は自校で練習、次男は東京都某所で練習。

昨日に引き続き我が家の野球少年達は、オフシーズンの練習メニューをガッツリと、という感じでしょうか(-^□^-)

菊池です。

という事で、父は昨日に引き続き近所の劇場へ(^ε^)♪

「首」

世界の北野作品を劇場で見るのは、1989年公開の「この男、凶暴につき」以来。

バイオレンス系の作品については、殺人シーンの表現やインパクトは、当時の作品からそのまま。

北野作品ならではという印象で、個人的に嫌いではないです(^^♪

・・・今回もR15指定作品ですけどσ(^_^;) 

それでは、また。

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週末の過ごし方_ver.1

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、長男は自校で練習、次男は東京都某所で練習。

という事で、昨年までは練習日であっても小6の次男の活動には帯同し、練習のお手伝い等をやれせて頂いておりましたが、中1になりクラブチームでの活動ですので、練習日はグラウンドに向かう事は基本ありませんが、陽気が良く、他の予定がない場合は、遠目からでも練習の様子を見てみようかなとは思っています(^^♪

菊池です。

という事で、今週末は2日間ともに、長男、次男共に試合の予定がありませんので、野球事に関するコミュニケーションは、長男とは彼が帰宅後、次男とは出発前と帰宅後少々。

彼らが野球を始めてから、双方のどちらのグラウンドにも向かう事が無い期間が、数週間あるんだろうなという時期は僕も初めて。

週末の過ごし方の選択肢が少年野球がほぼ一本という現状から、他の選択肢を増やす様かなと今更σ(^_^;)

これまでは自身の業務が休日にカラダを休めるという必要性がある職種ではないので、頭と気持ちのリフレッシュ的な部分が殆どの目的とすると、僕には野球少年に携れる時間が、長男次男のお陰もあって、非常にフィッティングが良く(^^♪

これがシーズンオフになる日がチョイチョイ出てくるとなると、この12月から3月を迎える期間の休日の過ごし方を真剣に考えようかと(T▽T;)

という事で、今週末は2日間とも映画に行こうかと(^_^)v

「エクソシスト 信じる者」

この手のジャンルは好みでして(^ε^)♪

1973年公開の「エクソシスト」は、個人的にホラー映画の中でも最高傑作かと\(^_^)/

・・・好みの問題ですが σ(^_^;)

明日は、たけし監督作品を(^^♪

それでは、また。

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予算の精度=覚悟の濃度

 

本日から12月。

まだ年の瀬を感じる程のではなくなったのは、コロナ禍以降はこんな感じかなと。

とは言え、時間自体は淡々と過ぎ去って行くので、今年もこのタイミングで来期の予算組の最終調整を各部の責任者と。

結果、予定時間枠を超えての議論が続いてしまったのは僕は想定内 。

決して良い事とは捉えていませんが、そうなるだろうなという予感もあったのでσ(^_^;)

「お金が尽きると夢が尽きる。これが真実だ。」

キンコン西野氏の仰る通り(^ε^)♪

2015、2016年の決算結果から、お金に関してこれでもかという学びと経験を積ませて頂いたメンバーですが、あれから7年が経過し、その間結果を出してきているという実績はあるものの、あの苦い記憶が少し薄れてきているかもしれません。

そう感じるポイントが随所にありましたね。

会議に忖度は不要ですし、予算組に妥協はあってはならないし、施策は制限時間内に練り上げて実行の承認を獲得する事がマストかと。

次回の会議日が、2024年の計画に関する議案を最終的に決裁させる日。

準備の精度が結果に直結するので、そういう視点では楽しみ半分、不安半分が本音ですかねσ(^_^;)

それでは、また。

No.6235
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本質

 

11月の課題図書。

店は客のためにあり 店員とともに栄え 店主とともに滅びる」著者 笹井 清範 (著), 柳井 正 (解説)

この書籍を読んで、初めてユニクロブランドの「ファーストリテイリング」という社名の意味を知りました σ(^_^;)

菊池です。

「小売業の成功の秘訣は、お客様が望むものを提供する事である。実際に、もし客の立場になったら、誰もが最善のものを望むだろう」

ウォルマート創業者サム・ウォルトンの言葉らしいです。

小売業に限らず、僕らの業界でも同じ事です。

しかも、建物となるとそうは簡単に買い直しも出来なければ、建て直しも非常に困難。

今更のお話ですが、とても重く受け止めなくてはいけない思想ですし、初心忘るべからずです。

また、書籍の前段に書かれておりますが、儲けは己の全身全霊をかけて人に喜んで頂く先にありますと。

応援してくれる人を何人作れるかが全てですと。

結論「お客様という名の友をつくれ」と、倉本長治さんが本人の書籍で書かれているそうです。

本質的なお話ですし、簡単にできる事ではありませんが、目指すべき姿・関係性だと理解できる。

実行するだけですね┏( ^o^)┛

自社のサービス「応援団」の本質的な目的は、そこにあると思っています。

それでは、また。

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2023年最後です_ver.3(^^♪

 

2023年の家づくりラストイベント_ver.3になります(^_^)v

「【世帯を程よくつなぐ】完全分離型の二世帯住宅見学会」@東京都八王子市絹ヶ丘

・・・3連荘での見学会だそうです σ(^_^;) 

菊池です。

X’mas前に、各邸それぞれ個性的な住宅の見学イベントを、注文住宅事業部が企画されてました\(゜□゜)/

・・・自身もHPで知ったのですが、客観的に良い企画かと感じています(^^♪

今回の特徴は何と言っても「完全分離型の二世帯住宅」仕様。

弊社の施工事例としても、2世帯住宅と言うジャンルは全体の1~2割が平均的。

しかも「完全分離型」となると、敷地面積や住宅の規模等に大きく条件が寄るケースが多いので、事例としては希少な部類です。

という事で、今回企画されている「3企画」それぞれをご体感頂ければ、家づくりに関する疑問点の解決や、新たな気付き等々、有意義な時間をご提供できるかと思っておりますので、お気軽にご予約頂ければと思います。

ご予約は、こちらから。

スタッフ一同、お待ちしております。

それでは、また。

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2023年最後です_ver.2(^^♪

 

2023年の家づくりラストイベント_ver.2になります(^_^)v

「【ナチュラルテイストのお家】緑や木の存在感溢れる完成見学会」@東京都町田市旭町

昨日のブログでのイベントが、今年最後かと思いきや、ver.2がご用意されておりましたσ(^_^;)

大変失礼いたしました m(_ _ )m

菊池です。

という事で、こちらの見学会は週末含む4日間限定で。

今回の現場は、ハード面、ソフト面共に、当社が家づくりをお考えの方々に対して、自信を持ってご提案させて頂いている要素満載のどストライクゾーンになります。

2004年から取り組んでいる「自社が提供する住宅に関して、住まわれる方々の健康被害を出さない・増幅させない」「次世代、次々世代に住み継がれる資産価値のある住宅を提供する」をモットーにもう彼是、20年になりますが、今も勿論、その理念にブレる事無く。

住宅を所有する、住宅に住むという概念には、色々な考え方があってよろしいかと思いますが、造り手の僕らの考え方は、何でも建築的な技術面で造れるものは提供するのではなく、これしか提供しないといいう一択での選択肢は、前述した2点の概念です。

一見偏っているようにも見えますが、約20年続けてきて、その考え方に疑問はありませんでしたので、これからもそのスタンスです(^^♪

ご予約は、こちらから。

東京都八王子市での見学会と併せて、こちらの現場にも足をお運び頂けたら幸いです。

それでは、また。

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