“建てた後に付き合えるか”で、会社は見た方がいい

家づくりでも、法人建物の工事でも、最初に比較しやすいのは見積りや提案内容です。
それは当然ですし、とても大事な判断材料でもあります。
ただ、建設会社って、本当は“建てる時”だけで見ない方がいいんですよね。

菊池です。

というのも、建物は完成して終わりではないからです。
住み始めてから、使い始めてから、初めて分かる事が結構あります。
住宅なら、季節ごとの感じ方や、暮らし方の変化。
法人建物なら、設備の癖や、運用上の調整、ちょっとした不具合。
そこに対して、ちゃんと付き合ってくれる会社かどうか。
ここはかなり大きいです。

SOLE LIVINGも、建てた後も末永く暮らし続けられるよう、ご家族の暮らしを創造していくという考え方を打ち出しています。
この“建てた後まで含めて考える姿勢”って、きれい事のようでいて、実はすごく現実的なんですよね。
建物は、時間と一緒に付き合うものですから。

会社選びの時は、どうしても今見える条件に目が向きます。
でも、相談した後の返し方。
言いにくいことの伝え方。
困った時の動き方。
こういうところに、その会社が“付き合える会社かどうか”が出ます。
近いかどうかだけではなく、届くかどうか。
この感覚は、やっぱり大事です。

5月は、年度初めの慌ただしさが少し落ち着いて、物事を見直しやすい時期でもあります。
だからこそ、これから建物の相談をする方は、「どんな提案をしてくれるか」だけでなく、「この先も話しやすそうか」という視点も、一つ持っておくといいかもしれません。

建物づくりは、完成物だけを買う仕事ではありません。
人と人の関係も、一緒に選ぶ仕事です。
だから、建てた後に付き合えるかどうか。
そこまで含めて会社を見ていくと、少し違った判断ができる気がします。

それでは、また。

No.7124

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“見えない設備”ほど、建物の性格が出る

法人建物でも住宅でも、つい目に見えるところに意識が向きます。
外観、内装、レイアウト、設備機器そのもの。
もちろん大事です。
でも、建物の使いやすさを本当に左右しているのは、案外“見えない設備”だったりします。

菊池です。

例えば、換気の流れ。
排水の納まり。
電気の取り回し。
点検しやすさ。
こういう部分は、完成直後にはあまり目立ちません。
けれど、日々使っているとじわっと差が出ます。
空気がこもらない。
トラブルが起きにくい。
何かあっても点検しやすい。
この差って、派手ではないですがかなり大きい。

法人建物では特に、設備の不具合はそのまま仕事のしづらさにつながります。
空調が偏る。
給排水の動きが悪い。
照明の切れ方が偏る。
設備室に入りにくい。
こういう小さな不便は、毎日のストレスになります。
だから、“見えないところをどう整えるか”は、すごく大事なんですよね。

建物の性格って、実はこういう所に出ます。
見た目は立派でも、裏側が雑だと、長く使うほど疲れてくる。
逆に、目に見えないところまで整っている建物は、使う人にとって安心感があります。
これは住宅でも同じで、暮らしの快適さって、案外こういう裏側の丁寧さから来ているんだと思います。

5月は、気温も湿度も少しずつ上がり始めて、設備の反応が見えやすくなる時期です。
だからこそ、今の建物で「何となく気になるところ」を拾っておくにはいいタイミング。
目立つ不具合じゃなくても、その違和感はきっとヒントになります。

建物は、見えるところで選びたくなる。
でも、長く付き合うなら、見えないところで差が出る。
そんな事を、この仕事をしていると改めて感じますね。

それでは、また。

No.7123

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“話し合いやすい家”には、理由がある

家づくりでは、よく「家族の会話が増える家」という表現があります。
もちろんそれは素敵な事ですし、実際そういう家はいいなと思います。
ただ、会話って、ただリビングを広くしただけでは増えないんですよね。
このあたり、結構大事な気がします。

菊池です。

家の中で話しやすさが生まれる時って、だいたい“立ち止まりやすい場所”があるんです。
キッチンの横。
ダイニングの端。
少し腰掛けられる窓辺。
廊下の途中の小さな余白。
そういう場所があると、人は自然に少し止まる。
少し止まると、会話が始まりやすい。
逆に、全部が通過点のような動線だけで出来ている家は、便利でも会話が生まれにくい事があります。

SOLE LIVINGの家づくりが、家族ごとの想いやライフスタイルを大切にしているのも、こういう“暮らしの空気”を整えるためなんだろうなと感じます。
自然素材やデザインももちろん大事ですが、それと同じくらい、家族がどう時間を過ごすかを見ている。
そういう設計は、住んでからじわっと効いてきます。

5月は、連休も終わって、家族の普段のリズムがまた戻ってくる時期です。
そうすると、今の家の中で「どこだと話しやすいか」「どこだとバタつきやすいか」も見えやすい。
この感覚は、次の家づくりにかなり役立ちます。

会話が多い家を目指す、というより、自然と話しやすい家をつくる。
その方が、少し現実的で、長く続く気がします。
家って、設備や性能だけじゃなく、家族の空気まで支えるものなんですよね。
そう思うと、間取りを見る視点も少し変わってくるかもしれません。

それでは、また。

No.7122

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“同じ現場が一つとしてない”仕事を面白いと思える人へ

今、相陽建設では、公共工事や商業施設などの非住宅建造物に関わる施工管理者を募集しています。
施工管理というと、工程・品質・安全・原価を管理する仕事、という説明になりますし、それ自体は間違っていません。
ただ、実際にこの仕事を続けている立場からすると、もっと本質的な面白さがあるなと感じています。

菊池です。

特殊建築の施工管理は、教育施設、医療施設、公共施設、工場、店舗、集合住宅など、本当に扱う建物の幅が広いです。
つまり、毎回同じ現場がほとんどない。
建物の用途も違うし、求められる性能も違う。
工事の進め方も、関わる人も違う。
だからこそ、マニュアル通りだけでは進まないし、その分だけ面白い仕事でもあります。

もちろん簡単ではありません。
設計図と現場の状況を見ながら調整する。
協力会社さんや職人さんと工程を組む。
品質も安全も原価も見ながら、お客様や設計側とのやり取りもする。
現場の中心に立ちながら、全体を前に進めていく役割なので、責任もあります。

でも、その責任を“しんどい”だけで終わらせないのが、この仕事の魅力なんですよね。
建物が完成した時の達成感はもちろんありますが、それだけではなくて、その先で使われる人たちの安全性や快適性まで見据えながら現場をまとめていく。
ここが、特殊建築の施工管理ならではのやりがいだと思っています。

相陽建設の採用ページでも、「大きな責任感を持って臨めることがやりがい」とありましたが、まさにその通りで、責任が重いからこそ、仕事の意味も深い。

今、転職を考えている方の中には、「もっと幅のある建物に関わりたい」「現場を動かす仕事に手応えを感じたい」と思っている方もいるかもしれません。
もしそうであれば、特殊建築の施工管理という仕事は、かなり面白い選択肢だと思います。
同じ現場が一つとしてないからこそ、自分の経験がちゃんと積み上がる。
そんな仕事を探している方には、ぜひ一度知っていただきたいですね。

それでは、また。

No.7121

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“風が気持ちいい家”は、数字だけではつくれない

5月に入ると、窓を開けるのが気持ちいい日が増えてきますね。
朝の空気、夕方の風、少し乾いた感じ。
この時期になると、家の中での過ごし方も少し変わってきます。
エアコンをつけるほどではない。
でも閉め切るのはもったいない。
そんな季節です。

菊池です。

家づくりでは、通風という言葉をよく使います。
どこから風を入れて、どこへ抜くか。
もちろん、これは設計上とても大事です。
でも実際に住んでみると、風の気持ちよさって、単に“抜けるかどうか”だけでは決まらないんですよね。
光の入り方、素材の質感、窓の高さ、外との距離感。
そういうものが合わさって、初めて「この家、風が気持ちいいな」になる気がします。

SOLE LIVINGの家づくりが、自然素材や体感を大切にしているのも、まさにそこなのかなと思います。
自然素材とデザインにこだわりながら、家族の想いをカタチにする住空間を提案し、モデルハウスでも自然素材や空気感を体験できるようにしている。
風の気持ちよさも、頭で理解するより、体で感じるものなんでしょうね。

住まいって、冬の暖かさや夏の涼しさばかりに目が行きがちですが、実は“春と初夏をどう気持ちよく過ごせるか”もかなり大事です。
この短い快適な季節を、家の中でどう楽しめるか。
ここに、その家の素地が出る気がします。

今の家でも、どの窓を開けた時が一番気持ちいいか、どこに風が抜けると落ち着くか、少し意識してみると面白いと思います。
それが、次の家づくりでは結構大きなヒントになります。
“風が通る家”ではなく、“風が気持ちいい家”。
その違いを感じられるこの季節、案外いいタイミングかもしれませんね。

それでは、また。

No.7120

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“完成させて引き渡す”を守るために、今やるべきこと

中東情勢に解決の兆しが見えない中で、住宅業界への影響も、だんだん“値上げ”だけでは済まない話になってきました。
原油やナフサの供給不安が、建材や設備の価格上昇にとどまらず、受注停止や出荷制限といった形で現場に近いところまで降りてきている。
この状況は、建設に関わる立場として、かなり重く受け止めています。

菊池です。

こういう時に一番大事なのは、慌てることでも、煽ることでもなく、今ある案件をきちんと完成させて、お客様にちゃんと引き渡すことだと思っています。
契約したのに着工できない。
着工したのに設備が入らない。
完成が見えない。
これは、お客様にとって一番不安な状態です。
だからこそ、建設会社として今やるべき事は、まず“今動いている案件を守ること”なんですよね。

具体的には、設備や部材の状況を早めに掴むこと。
代替案があるなら、早い段階で整理しておくこと。
お客様にも、都合の悪い事ほど早く共有すること。
さらに、設計や現場、発注のタイミングをこれまで以上に前倒しで組むこと。
派手ではありませんが、この積み重ねが結局一番効くと思っています。

もう一つ大事なのは、“受注を止めないために、無理をしない”ことです。
何でも請ける。
何とかなる前提で進める。
これは短期的には前向きに見えても、結果として今動いているお客様にも、新しくご相談くださるお客様にも迷惑をかけてしまうことがあります。
受注を守るためにこそ、状況を見極める冷静さが必要なんでしょうね。

住宅業界は、原材料、物流、為替、国際情勢と無縁ではいられません。
だからこそ、今は“安く早く”より、“確実に届くか、確実に納められるか”の精度が問われる時期だと思います。
建設会社としての信頼は、何も起きない時ではなく、こういう不安定な時にどう動くかで決まる。
私たちも、そのことを忘れずに、一件一件を丁寧に進めていきたいと思います。

それでは、また。

No.7119

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“家づくりの正解”を探しすぎると、少し疲れる

家づくりを考え始めると、自然といろいろな情報が入ってきます。
SNS、住宅会社のホームページ、見学会、YouTube、口コミ。
見れば見るほど勉強になる一方で、だんだん「結局、何が正解なんだろう…」と迷ってしまう。
これ、今の家づくりでは結構多い感覚なんじゃないかなと思います。

菊池です。

昔よりも情報が多い分、比較もしやすくなりました。
断熱性能、耐震性能、素材、デザイン、価格、補助金、土地、間取り。
どれも大事ですし、どれも軽くは扱えません。
だからこそ、全部をちゃんと理解してから進めようとすると、逆に動けなくなる事があります。

でも、本来の家づくりって、“完璧な正解”を探す作業というより、自分たちに合う納得解を見つけていく作業なんだと思います。
誰かにとっての正解が、そのまま自分たち家族に合うとは限らない。
広いリビングが合うご家族もいれば、少し落ち着いた居場所がたくさんある方が心地いいご家族もいる。
便利さを最優先したい方もいれば、素材感や空気のやわらかさを大切にしたい方もいる。
家って、やっぱりその家族の暮らしに合わせて考えるものなんですよね。

SOLE LIVINGの家づくりも、まさにそこを大事にしているように感じます。
性能やデザインを揃えるだけではなく、「どんな暮らしをしたいのか」「家族にとって何が心地いいのか」を丁寧に拾っていく。
それって、正解を押しつけるのではなく、そのご家族にとっての答えを一緒に探していく姿勢なんだと思います。
この感覚は、すごく大事ですよね。

5月は、新年度の慌ただしさが少し落ち着いてきて、家のことも少し考えやすくなる時期です。
だからこそ、このタイミングで一度、“何が正解か”ではなく、“自分たちはどんな時間を家で過ごしたいか”を考えてみる。
朝の気持ちよさなのか。
休日の居心地なのか。
子どもとの距離感なのか。
そういうところから整理していくと、情報に振り回されにくくなる気がします。

家づくりは、大きな買い物です。
だから慎重になるのは当然です。
でも、慎重さが“正解探し”に変わりすぎると、少し苦しくなる。
そんな時は一度立ち止まって、「私たちは、どんな暮らしがしたいんだっけ」と戻ってみる。
その方が、結果としていい家づくりにつながるのかもしれませんね。

それでは、また。

No.7118

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“会社らしさ”は、正しいことをどう伝えるかに出る

会社として仕事をしていると、時々思います。
正しいことを言うのは、実はそんなに難しくない。
でも、その正しさをどう伝えるかは、結構難しいなと。

菊池です。

例えば、お客様にとって耳の痛いこと。
予算の話。
工期の話。
優先順位の話。
あるいは、希望を全部は叶えられない、という話。
こういう事は、建物づくりをしていれば必ず出てきます。
住宅でも、法人建物でも同じです。

ここで会社らしさが出るのは、何を言うかより、どう伝えるかだと思っています。
ただ結論だけをぶつけるのか。
背景まで含めて説明するのか。
相手が受け止めやすい順番で話すのか。
その場しのぎの気持ちよさを優先するのか、長い目で見て誠実な方を選ぶのか。
この違いって、案外大きい。

企業理念とか経営理念って、きれいな言葉になりやすいですが、本当に意味があるのはこういう場面なんでしょうね。
何かあった時に、どちらを選ぶか。
難しいことを、ちゃんと難しいと言えるか。
でもその上で、相手を置いていかないか。
その積み重ねが、会社の空気や信頼になっていく気がします。

相陽建設も、相模原を拠点に長く仕事を続けてきた会社として、技術だけでなく、そういう伝え方や向き合い方を大事にしたいなと思っています。
近くにある会社、ではなく、ちゃんと届く会社であること。
それはたぶん、日々の説明の仕方や、ちょっとしたやり取りの中に出てくるんでしょうね。

正しいことを言うのは大事。
でも、正しいことを正しく届くように伝えるのは、もっと大事。
5月の連休明けは、社内のコミュニケーションも少し整え直しやすい時期です。
だからこそ、自分たちの“伝え方”にも一度目を向けてみる。
それも会社づくりの一部なのかなと思います。

それでは、また。

No.7117

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“いい家”は、少し先の体調まで考えている

家づくりの話になると、広さや間取り、デザイン、収納の話はよく出ます。
どれももちろん大事ですし、暮らしに直結する部分です。
ただ、その一方で、これからの家づくりではもっと大事になってくるだろうなと思うのが、“その家でどう体調が整うか”という視点です。

菊池です。

最近は「住むと健康になる家」という言葉も、以前より現実味を持って受け止められるようになってきた気がします。
昔は少し大きな言い方に聞こえたかもしれませんが、実際には、
空気がこもりにくい。
冬の冷えがやわらぐ。
湿気が重たくならない。
素材で不快感が少ない。
こういう積み重ねって、体の感覚にちゃんと影響します。

SOLE LIVINGの家づくりは、目に見えるデザインだけではなく、自然素材や断熱、見えない部分の素材にもこだわっている。
その背景には、“住まいは毎日体が触れる環境そのもの”という考え方があるんだと思います。

春から初夏に向かうこの時期は、体調も意外と揺れます。
朝晩の気温差、花粉や黄砂、湿度の変化、新生活の疲れ。
こういう時に、家の中の空気感や温熱環境が安定していると、かなり助かるんですよね。
逆に、家に帰ってもなんとなく落ち着かない、空気が重い、朝起きてもスッキリしない。
こういう住まいだと、毎日は少しずつしんどくなります。

だから、“いい家”って、見た瞬間に感動する家だけじゃなくて、少し先の体調までやさしく支えてくれる家なんじゃないかなと思います。
住み始めて一週間、一か月、一年。
その時間の中で、「なんかこの家だとラクだな」と感じられること。
それが本当の意味での住み心地なんでしょうね。

家づくりを考える時も、設備や見た目だけでなく、「この家で毎日を過ごした時、自分たちはどう感じるだろう」と少し想像してみる。
そこまで含めて選んだ家の方が、きっと長く付き合いやすいんだと思います。

それでは、また。

No.7116

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“建物の使い方”は、連休明けにずれる

法人建物を見ていると、連休明けって独特の空気があります。
人が戻ってくる。
モノが動き出す。
設備も動き始める。
一見いつも通りに見えて、実は少しずつ“使い方のズレ”が出やすい時期なんですよね。

菊池です。

例えば、休み前に仮置きしたものがそのまま残っている。
本来の置き場ではない所に、しばらく物がある。
清掃や片付けのルールが、一度リセットされた感じになる。
こういうのは、大きな不具合ではないですが、建物の使いやすさをじわじわ下げます。

設備の故障や老朽化は分かりやすいです。
でも実際には、建物の使いづらさって、こういう“小さな運用のズレ”から始まることが多い。
通路が少し狭くなる。
掲示物が増えて見づらくなる。
来客導線に物がはみ出す。
気づいた時には当たり前になってしまうんですが、その前なら戻しやすい。

だから、連休明けに大事なのは「どこが壊れたか」だけじゃなく、「どこがズレたか」を見ることだと思います。
建物の管理って、修繕だけではなく、運用を元の位置に戻すことでもあるんですよね。

社屋でも、工場でも、倉庫でも、建物は人の動きに合わせて少しずつ表情を変えます。
だからこそ、節目のあとに一度だけリセットする。
置き場を戻す。
ルールを確認する。
入口まわりを整える。
この小さな整理が、5月以降の使いやすさに効いてきます。

建物は、壊れるから直すだけではなく、乱れるから整えるものでもある。
連休明けは、その整え直しにはちょうどいいタイミングです。
今年も一度だけ、「ズレていないかな」という目線で建物を見てみると、結構ヒントがあるかもしれません。

それでは、また。

No.7115

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