「社屋や倉庫等の建物のお困りごと」、どうしてますか?

弊社が運営している法人のお客様向けの建物修繕・リフォームサービス「法人営繕事業部」の紹介です。

「営繕」なんて少し難しい言葉が並んでいますが、簡単に言えば「会社の建物を元気にする、お医者さん」のような存在です。

「建築のことはよく分からない」「どこに頼めばいいの?」という方にこそ、弊社の【3つの強み】を知っていただきたいです。


■ 弊社の【3つの強み】は、ズバリ「安心」です!

1. ◆ 「建物のお悩み」を丸ごと解決!ワンストップ対応の安心感

「建物のこと、どこに相談すればいいか分からない…」

こんな経験はありませんか?

  • 雨漏りがしているけど、屋根だけ直せばいいの?
  • 壁のひび割れ、塗装業者?それとも構造の業者?
  • 老朽化した設備を入れ替えたいけど、建築の許可はいるの?

弊社は、小さな修繕(雨漏り、ドアの修理など)から、大規模なリニューアル(外壁の改修、内装の変更)まで、全てを担当できます。

複数の業者に連絡したり、それぞれの業者との調整に時間を割いたりする必要はありません。

窓口は私たち一つ。

建築に関する全てのお困りごとを「一括」で、そして「簡単」に解決できます。これが私たちの言う「ワンストップサービス」です。

2. ■ 建築のプロが徹底サポート!確かな技術力と実績の安心感

弊社は、昭和39年の創業以来、長年にわたり地域の「総合建設会社」として様々な建物を建て、支えてきました。

新しい建物を建てるための高い技術力があるからこそ、「建物を長く、安全に使い続けるための修繕技術」にも絶対の自信があります。

  • 「とりあえず直す」ではなく、「どうすれば再発しないか」「どうすればもっと快適になるか」を考えた提案をします。
  • 建物の構造を知り尽くしたプロが、「目に見えない劣化」までしっかり診断します。

専門的なことは全て私たちにお任せ頂ければ、皆さんは安心して本業に集中できる。

それが私たちの役割です。

3. ◆ お客様の状況に合わせた柔軟な対応!フットワークの軽さの安心感

会社の建物は、「止めることができない」ことがほとんどです。

工場なら生産を止められない、店舗なら営業を続けたい。

このようなご要望にも、地域の建設会社として培ったフットワークの軽さで対応します。

皆さんの「困った!」にすぐ駆けつけられる体制を大切にしています。


◎ まとめ:建築知識は不要です!

私たちのウェブサイトには、多くの実績やサービス内容が掲載されていますが、皆さんに覚えていただきたいのは、

「会社の建物で何か困ったことがあったら、弊社に相談すれば、全てを安心してお任せできる」

ということです。

建物の管理は、会社の資産を守り、事業を継続させるためにとても大切な仕事です。

その大切な仕事を、私たちプロが責任をもってサポートさせていただきます。

少しでも気になること、相談したいことがあれば、どうぞお気軽にウェブサイトからお問い合わせください。

それでは、また。

No.6937

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【満員御礼!】クリスマスリースづくりイベント定員となりました!

先日ご案内いたしました「フレッシュ素材でつくる!クリスマスリースづくり」ワークショップにつきまして、皆様に嬉しいご報告がございます。

予想を上回る反響に、心より感謝申し上げます!

おかげさまで、この度のクリスマスリースづくりイベントは、両時間帯ともに大変多くのお申し込みをいただき、一旦、ご予約枠が定員となりました。

お申し込みいただいた皆様、誠にありがとうございます!

「季節のしつらえを、わが家で楽しみたい」「自然素材の家づくりに興味がある」といった皆様の熱意と期待が伝わってきて、私たちスタッフ一同、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

当日は、皆様と素敵なリースを作り、家づくりについて語り合えることを楽しみにしております。

【緊急検討中!】わずかですが増席を検討しております!

しかしながら、定員後も「参加したい」というお問い合わせを多数いただいており、お申し込みいただけなかった方々には大変心苦しい思いでございます。

そこで現在、会場のスペースと安全を考慮しつつ、わずかではございますが増席ができないか、急ぎ検討を進めております。

「申し込みたかったのに間に合わなかった…」という方は、ぜひもう少しだけお待ちいただけますと幸いです。

増席枠の確保が決定いたしましたら、改めてこのブログ、または弊社の公式SNS等で速やかにご案内させていただきます。

増席・キャンセル待ちのお知らせを受け取るには?

増席情報や、万が一キャンセルなどにより空きが出た場合の情報をいち早くキャッチしたい方は、以下の方法でご確認ください。

  • 弊社の公式Instagramをフォロー!
  • 公式LINEにご登録!

キャンセルなどで空きが出た場合は、Instagramのストーリーや投稿にてお知らせいたします。

もし増席が実現した場合やキャンセルが出た場合、追加の席もすぐに埋まってしまう可能性がございます。

情報が公開された際には、ぜひお早めにお申し込みください。


このイベントが、皆様の家づくりへのワクワク感を高める素敵なきっかけとなれば幸いです。

相陽建設は、今後も皆様の暮らしを豊かにするイベントを企画してまいりますので、どうぞご期待ください!

それでは、また。

No.6936

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最高の準備を(^^♪

本日は、週末少年野球へ。

明日(11/9)、公式大会2回戦を行う予定の地元中学野球部の練習のお手伝いへ。

グラウンドでは陸上部も使用している環境での練習になったので、出来る練習メニューも限定されるものの、限られた時間の中で選手達も一生懸命にやっていた印象。

相手は第二シード校になりますが、ホームグラウンドという利もあり、やってみないと分からないのが、新チームになってからの新人戦。

1回戦では3年ぶりの完封勝利でスタートできた大会なので、勢いとノリでは決して負けてないかと\(^_^)/

地元の方々や保護者の方々も、ホームグラウンドでの開催という事で、沢山の方が応戦に来られると思います。

僕は所用で応援に行けませんが、期待してまーす(^^♪

それでは、また。

No.6935

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【プロが選ぶ家】弊社のモデルハウスが「レンタルスタジオ」として選ばれる理由

一生に一度の大きな買い物であるマイホーム。

デザイン、住み心地、そして何より「品質」に妥協はしたくないですよね。

実は、弊社のモデルハウス「ARCEO」は、そのデザイン性と精度が認められ、住宅検討者様だけでなく、プロの映像・写真クリエイターからも熱い支持を集めています。

SHOOTESTのようなレンタルスタジオサイトで、「一棟貸しのハウススタジオ」として定期的に貸し出しを行っています。

なぜ、数ある建物の中からプロは弊社のモデルハウスを選ぶのか?

そこには、家づくりを検討されている皆様にこそ知っていただきたい、弊社の技術力が詰まっています。


1. プロの目にかなう「デザイン性」と「空間構成」

弊社のモデルハウスがスタジオとして選ばれる最大の理由は、その「絵になる空間デザイン」にあります。

  • 自然光を最大限に活かす設計: 撮影において最も重要な「光」を美しく取り込む窓の配置や、開放的な勾配天井のあるLDKは、日々の暮らしをドラマチックに演出します。
  • リアルで多様な生活シーンの再現: ナチュラルテイストで統一されたLDKに加え、趣味に没頭できるセンスあふれる「趣味部屋」、本格的な料理撮影に対応できるキッチン、心落ち着く「和室」、さらには中庭でのBBQシーンまで。プロのクリエイターは、「リアルな生活シーンが撮影できるスポットと家具・インテリアが充実している」点を評価しています。これは、弊社の設計が、単なる「展示用の家」ではなく、「豊かな暮らし」を実現するための高いデザイン力を持っていることの証明です。

2. 高解像度カメラに耐える「精度の高い仕上がり」

モデルハウスがスタジオとして利用されるということは、その細部にまでプロの厳しい目が向けられるということです。

CMやドラマ、雑誌のスチール撮影では、高解像度のカメラで壁のテクスチャや床の継ぎ目、建具の納まりまで、あらゆるディテールがクローズアップされます。

もし少しでも施工にズレや仕上げの粗さがあれば、高解像度の映像や写真ではすぐに露呈してしまいます。

弊社のモデルハウスがプロの現場で選ばれ続けている事実は、「精度の高い施工技術」と「厳選された高品質な素材」が組み合わさっていることの揺るぎない証拠です。

目に見えない部分の丁寧な施工があってこそ、画面越しに「本物の美しさ」を伝えることができるのです。

3. 多様なニーズに対応する「技術力」

一棟貸しのスタジオとして人気を博しているということは、弊社のモデルハウスが特定のジャンルに偏ることなく、幅広い撮影ニーズに応える「汎用性の高い間取りと構造」を持っていることを意味します。

ドラマのリビングシーン、WEB動画のリモートワークシーン、料理番組のキッチンシーンなど、多様な利用実績は、お客様一人ひとりの異なるライフスタイルやご要望に柔軟に対応できる、弊社の設計・建築の技術力を体現しています。


モデルハウスは「プロが認めた最高のキャンバス」です

プロのクリエイターは、最高の作品を作るための「場所」を選びます。

弊社のモデルハウスは、その「場所」として選ばれ、定期的に利用されることで、そのデザイン性、精度、そして技術力が評価されています。

家づくりをご検討されている皆様へは、ぜひ一度、この「プロが認めた最高のキャンバス」であるモデルハウスに足をお運びください。

写真や映像の背景としてだけでなく、実際にその空間に立ち、自然光の美しさ、空間の広がり、そして細部にわたる仕上がりの確かさを五感で感じていただければ、きっと皆様の理想の家づくりに役立つはずです。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

それでは、また。

No.6934

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【お客様の声から学ぶ】理想の暮らしを実現する家づくりのヒント

これからマイホームの計画を始める皆さん、夢と期待に胸を膨らませていることでしょう。

しかし、「何から手を付けていいかわからない」「本当に自分たちに合った家ができるのか不安」と感じる方も多いはずです。

そんな時、一番の参考になるのが、すでに家を建てた先輩オーナー様の「声」です。

今回は、「SOLE LIVING」のオーナー様からのフィードバックを参考に、後悔しない家づくりのための重要なポイントを3つご紹介します。


Point 1:心地よさの決め手は「自然素材」にあり

多くのオーナー様が感想で触れているのが、「自然素材」や「無垢材」の心地よさです。

「住み心地は最高です!」「冬でも暖かく暮らせる」といった声は、高性能な住宅構造に加え、素材そのものが持つ力が生活の質を高めている証拠です。

  • 健康への配慮: 特にお子様のいるご家庭では、「子どもの健康を守るために選んだ」というように、化学物質を抑えた自然素材は安心感につながります。
  • 経年変化を楽しむ: 自然素材の家は、時間が経つほどに風合いが増し、家族の歴史とともに成長していきます。「子供と一緒に成長する家」という言葉があるように、愛着を持って長く住み続けられる家になります。

家づくりの際には、壁や床の素材を「見た目」だけでなく、「触り心地」「空気感」といった五感で体験し、自然素材がもたらす快適さをぜひ体感してみてください。


Point 2:あなたの「好き」や「ライフスタイル」を徹底的に追求する

家は、単なる箱ではありません。あなたの趣味や家族の時間を育む「暮らしの器」です。

オーナー様の声を見ると、「お酒が一段と美味しく味わえるバーコーナー」「庭の緑を取り込んだカーテン不要の家」といった、個性あふれる設計の事例が多く見られます。

これは、家づくりのプロセスにおいて、建て主の想いやライフスタイルを深くヒアリングし、それをデザインに落とし込む提案力が重要であることを示しています。

「リビングを広くしたい」といった一般的な要望だけでなく、「朝起きたらすぐに庭の緑が見たい」「友人を呼んでパーティーができる空間が欲しい」など、あなたの具体的な夢や希望をすべて設計担当者に伝えてみましょう。

それが、世界に一つだけの理想の家へとつながります。


Point 3:新築かリノベーションか、選択肢を広く持つ

相陽建設の事例には、新築だけでなく、「築25年中古戸建のフルリノベ」といった大規模なリノベーションも含まれています。

「家づくり=新築」と決めつける必要はありません。

  • リノベーションの魅力: 予算や立地を考慮した上で、既存の建物を活かしながら、最新の機能やデザインを取り入れることができます。
  • 専門家との相談: 新築とリノベーション、どちらが自分たちの希望や予算に合っているのか、早い段階で専門家に相談することが成功への鍵となります。プロの視点から客観的なアドバイスをもらうことで、後悔のない選択ができるようになります。

まとめ:まずは「体感」することから

理想の家づくりは、頭で考えるだけでなく、実際に「見て、触れて、体感する」ことから始まります。

相陽建設のオーナー様の声は、設計力と素材へのこだわりが、いかに豊かな暮らしを生み出しているかを教えてくれます。

ぜひ、今回ご紹介したオーナー様の声を参考に、ご自身の理想とする暮らしを明確にしてみてください。

そして、一歩踏み出して、モデルハウスの見学個別相談に足を運んでみてはいかがでしょうか。

あなたの家づくりが、最高の物語になるよう応援しています!

それでは、また。

No.6933

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現場の“見える安心”を標準装備――DX施工管理で叶える品質×スピード

家づくりにおいて、最も大切なのは「完成後の満足」だけでなく、「工事の過程でも安心できること」であると定義しています。

相陽建設では、施工管理の質をさらに高めるため、現場の進捗や品質をデジタルで一元管理できる“遠隔施工管理システム”を導入しています。

これにより、これまで現場に行かなければ分からなかった「施工の見える化」と「情報共有のスピード化」を実現しました。

■現場の“見える化”で、品質の透明性を確保

遠隔施工管理システムでは、建築現場の進行状況を360°画像やデータで記録・共有します。

基礎から仕上げまでの過程を時系列で確認できるため、建物が完成してからでは見えない構造内部の施工品質まで把握可能です。

また、各工程の検査やチェック項目をデジタル上で管理できるため、担当者による品質のバラつきを抑え、社内の基準を統一する効果もあります。

これは、相陽建設が強みとしてきた「職人の技術力」をデータとして蓄積・継承できる仕組みでもあります。

■“即時共有”で、判断と対応がスピーディーに

従来は現場への訪問や電話で確認していた情報を、今ではパソコンやスマートフォンからリアルタイムに共有可能です。

設計担当・施工管理・お客様が同じ情報を同時に見ながら話せるため、仕様変更や質問への対応も迅速。

結果として、無駄な移動や伝達ミスを減らし、よりスムーズな家づくりが進められるようになりました。

■見える管理で生まれる「安心」

このように、相陽建設の遠隔施工管理体制は、「品質の見える化」「情報の即時共有」「技術の標準化」を実現し、お客様に“安心して任せられる現場”を提供しています。

完成した家の品質はもちろん、その過程までも信頼できる体制がある──それが相陽建設の家づくりの新しいスタンダードです。

「安心できる施工体制で建てたい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

現場の“リアル”をお見せしながら、納得のいく住まいづくりを一緒に進めていきましょう。

それでは、また。

No.6932

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初めての“マイホーム”づくり〜安心して進めるための3つのポイント

マイホームづくりは、人生の中でも大きなステップです。

初めてという方にとって、「何から始めたら良いのか」「どんな流れになるのか」「どんな会社と進めたら安心か」──そんな不安や疑問がたくさんあるはずです。

そこで、私たち 相陽建設株式会社(注文住宅ブランド SOLE LIVING)が大切にしている“安心して進められる流れ”を、3つの視点でご紹介します。

ステップ内容
STEP 01:まずはお気軽にご相談くださいフォーム又は資料請求からスタート。モデルハウス来場も可能です。
STEP 02:各種ご案内会社の想い、コンセプト、「住んで健康になる住宅」などをご説明します。
STEP 03:詳細のお打ち合わせ(個別プランニング)設計士による「住まいのアンケート」ヒアリングを実施。将来の暮らしのイメージを丁寧に掘り下げます。
STEP 04:プランに納得いただければご契約プラン・金額にご納得後、契約を締結し、工事着工準備が始まります。
STEP 05:地鎮祭・着工確認敷地での地鎮祭を行い、建物配置(地縄張り)で確認していただきます。
STEP 06:着工~上棟~竣工着工後約1ヶ月で上棟、それ以降完成まで約3ヶ月の工期となります。
STEP 07:お引渡し前のお施主様検査施主様と監督で工事の仕上がりを確認します。
STEP 08:お引越し~ご入居設備説明後、新居を引き渡します。
STEP 09:お引き渡し後は末長く暮らしをサポート住み心地チェック・定期点検など、アフターサポートを継続的に提供します。

① まず「相談」からスタート

せっかく家づくりを考えても、「どんな話をすればいいの?」とためらってしまうことがあります。

当社では、まず資料請求やモデルハウス来場、そしてフォームでのご相談を無料で承っております(STEP 01)。

「こんな暮らしがしたい」「土地はまだ探している」など、どんな段階でも構いません。気楽にご相談ください。

POINT:まず「相談」から始めることで、漠然とした想いを整理できます。

② 暮らし方から“設計”へ

家づくりが進むと、間取りや仕様の話に移りがちですが、私たちはその前に「どんな暮らしを送りたいか?」をヒアリング(STEP 03)します。

例えば、休日は家族で何をしたいか。子どもたちの成長後をどう想像するか。趣味の時間や収納のこと。こうした想いを丁寧に設計に反映していきます。

POINT:設計段階で「暮らしの目的」を共有することで、完成後に“こんなはずじゃなかった”というギャップを防ぎます。

③ 着工から引渡し、その先も。

契約後(STEP 04)に着工し、地鎮祭(STEP 05)、上棟・竣工(STEP 06)、お引渡し(STEP 08)、そしてアフターサポート(STEP 09)へと進みます。

こうした流れを明確にしておくことで「いつ何をするのか」が見え、安心して進められます。

また、建てた後の暮らしを長く支える体制も整えています。

POINT:家づくりは“建てて終わり”ではありません。引渡し後の暮らしこそ、長く安心できることが大切です。

こんな方におすすめです

  • 初めて注文住宅を検討しているが、何をすればいいか手探り状態の方
  • 自分たちの“暮らし方”を大切にした家づくりをしたい方
  • 神奈川・東京エリア(相模原・町田・八王子・横浜等)で信頼できる住宅会社を探している方

最後に:まずはお話を聞かせてください

「家を建てる」という決断は大きなものですが、“相談”から始めることで、思った以上にスムーズに歩み出せます。

私たち相陽建設 は、あなたの暮らしの想いと、土地・設計・施工・アフターまで一貫してサポートします。

気になることがあれば、まずは 資料請求・モデルハウス来場・お問い合わせフォーム からお声がけください。

あなたの家づくりの第一歩を、ぜひ一緒に踏み出しましょう。

👉 お問い合わせはこちらから

それでは、また。

No.6931

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「持ち家」と「賃貸」、結局どちらが良いの?

これから家づくりをお考えの皆様にとって、「持ち家にするか、それとも賃貸のままか」という問題は、誰もが一度は悩まれる大きなテーマ。

また、「戸建てとマンション、どちらが自分たちに合っているのだろう?」と迷われる方も多いかと。

先日、某建築業界紙に、住まいに関する興味深い調査結果が掲載されていた。

これは全国の20代から70代までの3000人の方々を対象に行われた「住まいに関する調査」の結果をまとめたもの。

今回はこの記事を皆様にご紹介しながら、これからの家づくりをお考えの方々にとって、どのような点が住まい選びのヒントになるのかをまとめてみました。

「持ち家」に求められる、将来への安心感

まず、「持ち家」と「賃貸」について、皆様がどのようなイメージをお持ちなのか、調査結果を見てみると、

「持ち家」に対しては、「老後の住宅費の負担が少ない」(34.0%)、「ローンが終わりさえすれば、一つの資産になる」(32.0%)といったご意見が多く、特に経済的な安心感や、ご自身の資産として形成できる点が高く評価されていた。

また、ご年齢が上がるほど、「リフォームで間取り変更や設備交換などを自由にできる」といった、暮らし方に合わせて住まいを自由に変えられる点を重視される傾向にあるようだ。

一方で「賃貸」については、「引っ越しがしやすくてよい」(33%)という点が最も多く挙げられており、ライフスタイルの変化に対応しやすい柔軟性が評価されている。

しかし同時に、「生涯にわたって家賃を払うため、経済的負担が大きい」(29%)、「自分の資産にならない」といった、将来的な経済面でのご不安を感じていらっしゃる方も多いことが分かる。

「戸建て」と「集合住宅」、それぞれの暮らしのイメージ

次に、「戸建て住宅」と「集合住宅(マンションなど)」についてのイメージ。

「戸建て住宅」については、「多少大きな音が出ても、隣近所に気遣う必要がない」(32%)という点が最も多く挙げられており、音を気にせずのびのびと暮らせるイメージが強いようだ。

特にお子様がいらっしゃるご家庭などでは、大きな魅力に感じられる点かもしれない。

ただし、ご年齢が上がると「庭の手入れが面倒」と感じる方の割合も増える傾向にあり、維持管理の側面も考慮する必要がありそうだ。

「集合住宅」に対しては、「足音や生活音が響きやすい」(30%)といった音に関するご意見や、「管理費や修繕のお金がかかる」(25%)といった費用面でのご意見が見られる。

その一方で、「共有部の管理を管理会社や管理人がやってくれてラク」(29%)といった、管理の利便性を評価する声も多くある。

長く暮らす場所だからこそ、将来の利便性も大切に

また、この調査では「高齢になったときに住みたい場所」についても尋ねている。

その結果、世代を問わず「交通の利便性が良いところ」が上位に挙がっている。

若い世代(20~50代)では「治安のよさ」や「商業施設が充実している場所」が人気でしたが、60代から70代になると「医療環境が良いところ」を重視される方が増えていた。

家づくりは、「今」の暮らしを快適にするのはもちろんですが、「将来」にわたって長く安心して暮らせる場所を選ぶことも、非常に大切なポイントであることが分かる。

まとめ

今回の調査結果からは、「持ち家」が持つ「将来の経済的な安心感」や「資産としての価値」、そして「暮らしの自由度」に、多くの方が魅力を感じていらっしゃることがうかがえるかと。

家づくりは、皆様の「こんな暮らしがしたい」という夢や、「将来はこんな風に安心して過ごしたい」という願いを形にする、大切な第一歩。

私たち相陽建設は、お客様お一人おひとりのライフプランやご希望に真摯に寄り添い、長く快適に、そして安心して暮らしていただける住まいづくりを追求しております。

家づくりに関してご不安なこと、気になることがございましたら、どんな些細なことでも、どうぞお気軽にご相談いただければ幸いです。

それでは、また。

No.6930

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天晴(^^♪

本日は、週末少年野球へ。

地元中学野球部の公式大会(新人戦)1回戦の観戦に。

新チームになって初めての公式戦で会場も自校のグラウンドという環境もあり、多くの保護者の方々が来場されての試合に。

結果は、3‐0の完封勝利。

試合前の相手チームのウォーミングアップを見る限り、力量的にいい勝負になるかなとは思いましたが、まさか完封勝ちするとはと  σ(^_^;)

・・・恐れ入りました(^ε^)♪

大半のメンバーが、野球に関しては中学デビューの子供達ですが、各々がやるべき事、やれる事をそれなりに実行した結果が、「いい勝負」になったのかなと。

その結果が勝利に繋がり、来週も真剣勝負が出来るという、この子達にとっては最高の結果になったと思います(^^♪

そもそも、7イニングを0点で抑える試合が出来る様になるというイメージは、恐らく誰もしていなかったろうなと(T▽T;)

天晴の週末でした\(^_^)/  

それでは、また。

No.6929

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いま、家を買うべき?——最新データから読み解く住宅市場と賢い判断軸

某建設業界紙の記事で、「フラット35申請状況、前期比150%の大幅増」「9月首都圏新築戸建て、2カ月連続上昇 全体で上昇基調が続く」という記事が。

そこから読み解く、これからマイホームをいう方々にとっての判断軸を簡単に以下で。

記事の内容を要約すると、

1.新築戸建の価格は首都圏で上昇基調が継続。 2025年9月の平均価格は4,831万円(前月比+0.1%)、東京都・横浜/川崎・さいたま・千葉西部などで2017年以降の最高額を更新。前年比も+5.6%で13カ月連続上昇です。

2.固定金利の「フラット35」利用が急増。 2025年7〜9月の申請戸数は前同期比150.7%と大幅増。10月時点の金利は年1.89%前後(融資率9割以下)で、金利上昇リスクを避けたい層に支持が広がっています。

まとめると、価格は強含み×固定金利の安心感が評価されている局面。 「いつ買うか」は、家計の耐性(返済負荷)と金利観で決めるのが合理的かと。

東京都や横浜・川崎などで高値更新が続き、前年同月比でも上昇傾向です。

一方で住宅ローンは固定型の安心感に再注目。フラット35の申請は前年同期比150%超へ伸び、10月金利はおおむね1.8~1.9%台。先行き金利不透明感の中で「返済計画の見通し」を優先する層が増えています。

買うか待つかは“値ごろ感”ではなく“家計の耐性”で判断を。

目安は、

①返済負担率20~25%(共働きでも30%超は要注意)

②手取りの2~3割の余裕を確保

③可変を選ぶなら+1.0%の金利上昇に耐えられるか。

上昇局面で負けない進め方は、総予算(土地+建物+諸費用)の上限を先に固定し、仕様は優先順位で調整。

金利は固定を軸に、家計に余白が大きい場合のみ可変を“初期負担の軽さ”として限定活用。

立地は将来の売却・賃貸まで想定し、駅距離・生活利便・学区・災害リスクで加点。

加えて断熱・設備の性能を電気料金シナリオで30年の累計差まで見える化すると、実質負担を抑えられます。

「買ってよい人」は、返済負担率25%以内・生活の不確実性が小さい・性能重視で光熱費まで最適化できる方。

「待ったほうがよい人」は、転勤等の不確実性が高い、金利+1.0%で家計が崩れる、自己資金を確保できない方。

結論、相場は強含みでも“家計の耐性”が決め手になるのは、市況に関わらず常ですね。

それでは、また。

No.6928

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