うちの上のチビには、彼の教えが最も効果的。
だと思って一緒に見せましたが、僕の方が励まされましたわσ(^_^;)
スピーカーを変える事の重要性は、良く分かっているつもりでしたが、それって結局は聞く側の問題かもしれないと、我が息子で学ぶ(T▽T;)
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
うちの上のチビには、彼の教えが最も効果的。
だと思って一緒に見せましたが、僕の方が励まされましたわσ(^_^;)
スピーカーを変える事の重要性は、良く分かっているつもりでしたが、それって結局は聞く側の問題かもしれないと、我が息子で学ぶ(T▽T;)
それでは、また。
まだまだLIVEでの講習会は、これまでの環境通りとまでは行きませんが、学びの時間をも環境の低下とともに減らす必要はなく。
という考えからすると、これまで開催してきたイベントの殆どが、オンラインで実施可能です。
なので、今回は「風水の世界」もオンラインで行いますので、よろしければ是非に。
それでは、また。
オンラインが主流になった新卒採用。
今日は6名の学生とWEB面接を。
先月ぐらいから、会社説明会の開催方法をWEBと対面式で募集をすると、WEBは公開数時間後には定員になりますが、対面式は中々埋まらない。
こういう現象も想定はできましたが、顕著になったのは、我が社レベルではここ最近。
それでも、WEBという選択をして開催すると、応募者はこれまでの関東近郊から急に全国になる。
北は青森県から南は鹿児島県まで。
こういう出会いを可能にしてしまったWEB環境は、今後の新卒採用の幅が広がり、楽しみも増えますね。
恐らく、これまでの環境だったら、絶対に接点が無かった人たちと会う事ができる。
今年の採用活動は、そういう意味でも記憶に残る年になるかなと思います。
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、近所の野球場をお借りしての2時間練習。
丁度、グラウンド使用時間に被って雨が降る予報だった訳ですが、サッと降って止む可能性も高かったので、「降っても集合」を今日は合言葉にグラウンドへ。
お陰様で、雨が降るどころか、ほぼピーカン状態で2時間の練習が出来て、参加できた子供も大人も幸せ感を通り越して、やっぱりやり足りないなと(゚_゚i)
短い時間で効率よく練習をする事が、僕は正解だと思っていますが、今日の「足りない感」は、単純にもっと野球をやりたいな感ですσ(^_^;)
コロナ環境で中々取れなかった野球の時間ですので、基本は楽しみながら野球をやる事ですが、楽しめる根拠は技術の上達と知識の定着。
なので、その時間は子供たちにとっても真剣勝負の時間です\(^_^)/
今日は新しい仲間が2名参加してくれたので、コロナ禍のトピックとしては最上級。
雰囲気出て来ました(^_^)v
来週末も、お天気に恵まれる事を、切に願っておりますσ(^_^;)
今週も、どうぞヨロシクお願いしますm(_ _)m
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目という、週末固定ワードも使えるようになって来たのかなという雰囲気。
今日は、地元の立派な球場で。
明日は少年野球専用サイズの球場をお借りして練習ができるので、こんな時期にこんな贅沢も無いんですが、ありがたいなと。
来月から、少しづつ他チームとの練習試合や、公式戦等も開催されていく予定ですので、今以上に環境が悪くならない事を望みますね(-^□^-)
という事で、今日は久々にグッタリです(T▽T;)
それでは、また。
前回のオンライン講演会から約1か月超。
前回の講演時間内ではお話できなかったという理由で、追加講演的な感じ。
テーマは「お金」になってますが、内容としては「今のトレンドビジネスは?」とかいう類の話ではなく、もっと根本的な現状での「お金」の捉え方の話。
毎回非常にロジカルな構成なので、フワッとしたような不思議な時間がないというのが、毎回の僕の印象。
より具体的な実例ベースの結果に基づいた内容は、LIVEで視聴している約4,000人の殆どに納得感で届いていると思います。
特に今回は、自社が取り組んでいる社内の各プロジェクトの「繋がり方」を、全社員が同じ目線と理解度で解釈できるヒントが、今宵はあったような気がしてます (^_^)v
次回のテーマも、魅力でした ので楽しみです(^ε^)♪
それでは、また。
今週末は、家づくりイベントが3ケース準備してあります。
3.ウィルス&菌に強い家づくりセミナー_LIVE&オンライン(健康住宅はこうして造るというお話)
家づくりにおいて、当たり前に失敗や後悔という結果の選択を望んでされる方は勿論皆無です。
それでは、何故!?そういう結果になってしまったというケースが存在しているのいかと考えると、最も大きな要因は正しい情報のインプット不足。
情報をインプットするには、やはり時間の投資は必要不可欠ですが、より効率的に取得する手段は、数か月前より各段に選択肢が増えました。
これまでご参加された方々のアンケートやお声を頂戴すると、初めての方にとっても、参加しやすい環境だというご意見を多数頂けていますので、是非ご利用頂き、今後の参考にして頂ければ嬉しいです。
それでは、また。
昨夜21:00から23:00まで、下のチビと釘付けになったTVショー。
ある若きパティシエのお話だった。
たまたま前回から見てしまったという流れもあっての事だったが、結果、親子でドップリとσ(^_^;)
10歳のチビと51歳のオヤジという、年齢格差41歳という幅がある人物2人が釘付けになった理由が何かと、ふと考えた時に、やっぱりここかと。
ここで書かれている事を要約すると、前のめりになる物語には絶対的なセオリーがある、そんな感じ。
構成は12のシーンになる。
ちなみに、この各シーンに僕とチビがドップリ見入ったパティシエの内容を勝手に落し込んでみると・・・、
1.日常の世界 → 専門学校卒業後にスイーツの有名店で修業してきた。
2.冒険へのいざない → 人口約500人の生まれ育った地元に帰ってシュークリームで勝負できるスイーツ店をOPENさせたい。(この時点で視聴者親子はエェェーー!!!)
3.冒険の拒絶 → しかし、本当に上手く行くだろうかという不安が募る(・・・確かそんな感じだったかとσ(^_^;))
4.賢者との出会い → 格安の賃貸物件で店舗への改造もOKの家主と出会える。
5.第一関門突破 → 事業資金を公庫から融資を受ける!
6.敵との戦い・仲間との出会い → とは言え、非常に少ない予算・・・、そこへ現れた地元の優秀な大工さん!
7.最も危険な場所への接近 → ここでお店をやりたい想いや小予算の理由も理解してくれた大工さんとの二人三脚スタート!しかし自身もDIYでお手伝いするが、ホントに出来るのか?
8.最大の試練 → 実はここは年間120万人が訪れる観光名所、なので地元民+観光客というマーケットのはずが、新型コロナウィルスによって当初の計画が頓挫状態に(T▽T;)
9.報酬 → それでも前に進もうと頑張っている若きパティシエを地元の方々が応援してくれる。
10.帰路 → 結果、当初のグランドオープン日はスライドさせたが、店舗は見事完成!
11.復活 → 当面は店舗販売は地元の方々だけにし、ネット販売で展開!(放送後、ググってみたらやってた)
12.帰還 → 見事に全てSOLD OUTで、7月末まで予約は取れないらしい・・・ (;^_^A
地方の過疎化が進む地域で、自身のお店を開いてみた・・・という、そんなに珍しいお話ではありませんが、結果、何度も言って恐縮ですがドップリでしたよσ(^_^;)
自身の夢を叶えるにも、人の心に刺さる・残る・印象を与える・応援してもらえるにも、やっぱり「物語」は必要ですかね(-^□^-)
8月には、絶対ここのシュークリームを食べたいなと、家族で懇願していますからσ(^_^;)
それでは、また。
毎年この時期(夏季)になると、弊社では社員対象の健康診断を行います。
この健康診断についての内容や、その結果に対しての各自の印象、判断等は、20数年前と比較すると、段違いに興味関心の度合いは違うかなと。
それこそ、当時は日々の業務に追われる毎日のせいか、どちらかというと面倒だな・・・みたいな感情が多く占めていた社員も多かったかなと。
なんで、診断結果に対しての具体的な行動は、殆どその場で調子を崩していなければ問題ないと結論付けていた方が多かったです。
再検査、精密検査等々の結果が出てもσ(^_^;)
現在は、時を経て考え方や捉え方も大きく変わり、今では検査項目を各社員が具体的に指定してくる程になりました (;^_^A
それでは、建築物は・・・というと、そこの(定期診断)価値観は、20数年前の健康診断並みの理解の方も多くいらっしゃいます。
「何か不具合が発生したら声掛けるね」
確かに、そうなった時にはお声掛け頂けるのですが、それだと遅いケースもあるのが現実。
この場合の「遅いケース」とは、気付く前に調査や診断で把握していれば、修復等に投資する時間や予算が抑えられたケースの逆の場合です。
何事も、事前に把握・予防する事は重要ですので(-^□^-)
弊社では、ご自宅の定期診断を実施しております。
7~10Mの高さがある屋根の点検から、隅々まで目視では見れない床下の点検まで、キッチリと診断書を添えて拝見させて頂きますので。
それでは、また。
今日からチビ達も通常通りの登校になり、相方も仕事に出掛けた結果、自宅は在宅勤務日の僕のみ。
平日の勤務日で真昼間から、自宅で一人になる環境は、コロナ禍環境以前には考えもしなかった事の一つ。
これまでの約3か月弱の在宅勤務時は、学校に行けないチビ達がセットで居たため、極端に家の中は静寂空間になりました。
よって、必然的に仕事は想像以上に捗りますね(^_^)v
菊池です。
さて、当初の在宅勤務推奨の根拠は、コロナ感染対策。
一先ずの期限を6月末までとし、その後は状況に応じての判断としておりました。
実施した結果を振り返ると、あくまで企業運営という観点での在宅勤務を実施された多くの企業の評価通り、自社でも感染対策効果の他にも、色々とメリットを感じる事が出来た期間になったと思います。
という事で、在宅勤務環境については、今後3か月という期間の中で、感染対策という視点が主ではなく、業務進捗・生産・評価という視点で計測してみようという事で、社員各々の判断で、社内又は自宅という環境の選択で業務を行ってみようという事に。
風潮からすれば、在宅環境を推し進める方がトレンドなんでしょうが、結果、コロナ禍以前の環境の方が、自社は目指す目標値以上の成果を積み上げられるという評価を客観的に出来た場合は、戻すという選択をすれば良いかなと思っています。
それでは、また。