自身も参加してみたいなと素直に感じる企画です(^ε^)♪
という事で、参加は出来ないので、結果が楽しみです\(^_^)/
まだまだ改善の余地は多分にあるオンラインという環境での見学会ですが、ご興味のある方は、お気軽にご予約下さいませ。
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
自身も参加してみたいなと素直に感じる企画です(^ε^)♪
という事で、参加は出来ないので、結果が楽しみです\(^_^)/
まだまだ改善の余地は多分にあるオンラインという環境での見学会ですが、ご興味のある方は、お気軽にご予約下さいませ。
それでは、また。
一年は早いもので、ついこの前に行ったばかりかと錯覚するほどです\(゜□゜)/
という事で、本日は自社の健康診断日。
身長、体重、採血からレントゲン、心電図も勿論やって、仕上げは胃の透視まで。
当たり前に検便・検尿もセットです。
まぁまぁのメニューで毎年実施してもらえるので、この結果については、そこそこの信憑性を感じながら日常を過ごしています。
そんな訳で、昨夜は検査日に胃の透視を行うため、夕食は20:00ぐらいまでにという御達しがあったので、数年ぶりにマニュアル通りに夕食を取りました。
勿論、呑まない日は僕には無いので、当たり前にハイボールを作っていると相方が、
「あれ!?明日健康診断でしょ?!呑むの??」
という、理解不能な質疑をσ(^_^;)
どうやら、検査と試験を混同されているようなので、「試験前日=最高の準備、検査前日=最低限の準備でしょ」と。
続けざまに、「明日は検査なので、20:00までに飲食をやめるという最低限の準備で挑まないと、日常の生活ぶりからの健康度合が分からないので、最高の準備をして臨んだら結果が曇るでしょ(^ε^)♪」と。
恐らく的を得た返しだったので、この後しばし無言は続くという、気まずい時間はありましたよσ(^_^;)
・・・このコミュニケーションの落ち度は、返しの前に「ご心配頂き、ありがとう」という言葉を入れるのが正解ですね (;^_^A
こちらは、キングコング 西野亮廣氏のブログ
話のオモロイ人は、文章もオモロイです (〃∇〃)
それでは、また。
「科学的」・「努力と時間を全て筋肉に変える!」
非常に自身にとっては、エキサイティングな言葉です。
科学的=数的根拠。
そこには納得感が生まれる。
AをBに変える=対象も世界も変わる。
意識の変化が行動を変える。
納得感を積み上げる事で、目の前の世界が変わるという認識が、今の僕たちには決定的に薄いんだろうなと感じさせられた時間が今日はありました。
自身の日常も、緊急事態宣言から外部のジムに行くのを止めていましたが、また明日から再開させようかと。
意識を変えるには、行動から変えるのもアリかなと。
・・・僕の場合σ(^_^;)
それでは、また。
ある業界誌の記事で、今回のコロナ禍において、住宅に対する価値観が大きく変化した家族が、今、一生懸命に家づくりを行っているという内容が。
外出自粛が強いられた事で、家の中での生活が殆どを占めた時間。
この時間を経験した事で、いかに住み易く、居心地の良い家・空間が、生活する上で重要なのかに気付いたとうユーザーが増加した・・・という話。
その通りと、迷わず言えるが、それでは何故?今までその部分の遡及を上手に出来ていなかったのか・・・という反省も自社の場合多くあるかと。
居心地や住み心地はの「良さ」は、個人個人それぞれが感じる事ではあるが、年を重ねるにつれて、その部分が増してくように感じてもらえる家づくりが理想だ。
老若男女問わず、「やっぱり我が家はいい」と素直に言葉にしてもらえる家。
目指す頂は高いが、そこに携わる事は、一つのやりがいでもある。
家族に愛される家でなければ、そもそも資産価値は生まれないかなとも。
画像は、「バックトゥザフューチャー」
1985年公開のハリウッド映画。
僕は劇場で3作とも観た。
あれから35年。
先日TVで3部作放送されたので、家族4人でドップリと。
10歳のチビから51歳のオヤジまで、同じ価値観でみれる35年前の作品。
下のチビには物語の性質上、[マーティ]がのび太で、[ドク]がドラえもんに見えるらしいので、とても面白かったそうです (;^_^A
年代問わず愛される映画は、いつまで経っても錆びつきませんね(^ε^)♪
それでは、また。
先々週に各自粛フェーズが解除されてから、通勤電車や飲食店、小売店等に人の往来が今までより感じられるようになりました。
それについての良し悪しは別として、それでも当社の場合、コロナ禍前の状況と比較しても、掛かってくる電話の数や、来社の数は、まだまだ以前よりは少なく感じる程。
これは単にコロナの影響で、マイナスに働いている現象とは捉えておらず、より効率歴な手段を模索された結果等から、電話や来社というアナログ的な手段ではなく、訪問や面談、営業、提案といったフェーズを、デジタルに変換された結果の方が、より大きく影響しているのは確実だと思います。
この環境は、今後もより「使い易い」ツールや方法を駆使して進化して行くんだろうなと。
我が社の場合も、コロナ禍以前と今で最も大きく変化したのは、「在宅」という仕事環境が成立しそうだなという感覚値。
確かに数か月という時間でしか体感値が無いので、ほぼイメージや空想になる訳ですが、そこにシフトしてみようと強く思える要因の一つで、自身が最も感じている部分は、このコロナ禍の環境を、周囲の方々、業界はもちろん地域の方々まで、ほぼ全ての方々が理解して頂けているので、大きく環境を変える試みについてもトラブルの火種にならない。
そういう意味では、お客様や協力業者、社員にとって、より良い環境下で業務が出来る事が、主たる目的の達成までの時間も、この環境下においても減速させずに遂行できる。
というのがイメージなので、これからはその部分の客観的な検証を、構築と並行して行う必要があるだろうなと思っています。
具体的な検証の一つは、「時間」の部分。
簡単に考えると、各専門職が一日に携わる業務時間、項目のうち、主たる目的に直結する業務時間と項目の割合など。
3か月前の業務環境での結果と、今との比較は数値化すると分かり易いなと思っています。
野球でいうところの、[防御率]や[打率]という表現みたいな (-^□^-)
以前より割合が減少していれば、その原因は環境なのか、心理なのか、役割なのか、インフラなのかとか。
決して好景気のはずもなく、どちらかと言えば不安要素の方が今までよりは多いと感じる状況でもあるので、[減少→即元に戻す]という判断もアリかとも思いますが、良いイメージが持てる事実は大事にした方が良い結果に繋がる可能性が高いとも思うので、キッチリ検証と判断を・・・ですかね。
それでは、また。
弊社が出展している住宅公園。
コロナ環境の影響もあって、当然に公園内での各種イベントは軒並み中止されて約2ヵ月。
来月から、コロナ自粛前のボリュームで企画されているようです。
とは言え、感染対策の基本的な部分は当然実施されており、各メーカーのモデルハウスでも、その対応に抜かりは無く。
現場のスタッフの印象では、お越しになられるご家族の方々も確実に増えてきましたと(-^□^-)
自社を選択肢の一つとお考えの方々も、実際の建物を体験した上で検討を進める派と、とは言えコロナ環境が完全に終息した訳ではないので、WEBで見学したい派と、両方の考え方がありますので、勿論、現地では両方に対応できるような環境に。
コロナの代償は、決して小さな範囲ではありませんが、逆に恩恵とまでは言いませんが、展示場運営(体感・体験)できない環境になった事で、今まで手付かずだったオンラインでの商談環境や、見学会、勉強会等の情報発信が、今では当たり前に実施できるようになりました。
今週末は、オンラインでの見学会が企画されておりますが、このオンライン見学会も3棟目。
運営スタッフも、カイゼンに次ぐカイゼンで、よりご案内やご提案のクオリティも上がってきていますので、よろしければ是非に(^_^)v
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、大変残念な事に昨夜から降り続いている雨の影響で、午前の練習も午後からの遠征試合も中止に。
例年であれば、この時期は梅雨でもあるので、「まぁ、仕方ないね」的な感情で処理できるんですが、散々自粛した後の活動再開なので、この雨は恨めしい限りです(T_T)
という事で、活動自粛期間ルーティンだった近所のバッティングセンターへ、今回は下のチビと二人で。
雨模様のバッティングセンターは、当たり前に混雑してる訳ですが、これも雨日の野球少年行動のアルアル。
以前は、キッチリ打てないボールが数多くあると、気分が凹み、不貞腐れまではしませんが、この月齢の子供ですので、こちらもアルアルなんですが、最近はめっきりそういう場面も減りました。
相変わらずキッチリ打てないボールの数はそこそこあるんですが、不貞腐れない、凹まない理由は、打てなかった理由が自分で何となく理解できているから。
逆に、それを改善する術を、実行出来るレベルではありませんが、理解しているから。
3か月前には、全く感じる事の出来なかった現象。
コロナ環境の影響で、野球のプレーが出来ない期間が続きましたが、その3か月間は、父は無駄な期間では無かったと思っています\(^_^)/
今週も、どうそヨロシクお願いしますm(_ _)m
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、近所のグラウンドで練習を。
自粛期間が明けてからの練習時間としては最長の4時間でしたが、昼食を挟んで子供たちは元気に最後まで。
この日は比較的お住まいの地域から近いせいもあって、多くの保護者の方々も見学に来られましたが、皆さん揃ってされた言葉が、「やっぱりいいね。」
日頃は中々言う事の聞かない子供達も(-^□^-)、やっぱりグラウンドの上ではピカピカに見えるんだと思いますσ(^_^;)
今年も残すところ、あと約6か月。
後半は、出来るのか、出来ないのか、という不安のいらない環境でやれる事が出来たらいいなと、つくづく。
大人も子供も、この部分の気持ちは一緒ですね\(^_^)/
それでは、また。
7月の後半には4連休があるそうで\(゜□゜)/
最近知ったという具合なので、社内でも「そこは何かしようぜ」という話になったのは2週間程前。
なので、色々と家づくりに関するイベントを企画しているようです(-^□^-)
このフェーズは、これまでも幾度となく行ってきている訳ですが、何時しか目的がイベントを行う事になってしまう傾向があるのも事実。
頭の中では、そんな事は無いと分かっているが、実際にその企画の開始から終了、その後のアクションから着地までの具体的な設計をすると、前半の企画運営の部分は練りに練るので、余程の事が無い限り、運営に躓くという事はない。
問題は後半部分の終了から着地までの具体的な絵を描き切り実践する部分が、実は何時しかふわっとしてしまう事もしばしばかとσ(^_^;)
着地は勿論、自社が提供する住宅をご選択頂く事。
イベントの運営をする事は手段ですので、最も重要な事は、自社の商品の内容をピカピカにしておく事が絶対です。
お客様にお越し頂くための手法や企画、興味関心を持って頂くための広告や告知方法はグリグリに考察し、実践しても、一丁目一番地の「商品」に魅力や価値を感じて頂けなければ、結果は自ずと出ちゃいます。
という事で、7月の4連休は乞うご期待です(^_^)v
それでは、また。
先日の在宅勤務時に、自宅の固定電話が掛かってきたので、普通に出たんですが、
「スイマセン、間違えました」・・・と言われ、先方から切られました。
その後、相方の携帯電話に先程の方からお電話を頂いたんですが、その際に「先程、ご自宅へお掛けしたんですが、どうやら間違えたようなので、再度番号を確認させてください」と。
掛けた番号を読み上げて頂いたようですが、全く違っていない。
・・・どうやら、僕が自宅の固定電話に「相陽建設です」と出たらしいです(T▽T;)
ちなみに、電話の相手は下のチビの担任の先生でしたわ\(゜□゜)/
これって、在宅勤務アルアルでしょうかσ(^_^;)
菊池です。
さてさて、2週間後の週末7/5(日)は、こちらの入居済み宅見学会をオンラインで (^_^)v
手前味噌な話で恐縮ですが、「住宅」としての見どころも超満載ですが、今回の目玉は「ソフト」のお話が聴けるかと。
ここでいう「ソフト」とは、設計思考・設計力・コーディネイト力等々、その会社のド・スキルが思いっ切りカタチとなって表現・機能されている部分。
素材や設備等の「ハード」の話も当然に重要ですが、この「ハード」を採用しているが故に、この「ソフト」が機能しているという部分も、よく理解できる構成となっていますので、是非、この機会をご利用頂けるとよろしいかなと思います。
今回は「zoom」ではなく、「YouTube 」にてご覧いただけるので、アプリのダウンロード等の事前準備もいりませんので\(^_^)/
それでは、また。