本日OFF日。
今日から3連休は、チビたちと自主練の3連球。
お天気にも恵まれそうな3日間になりそうですし、何ともこの”自粛期間”は悩ましいですが、現在進行形の休校期間の延長はしないという報道が。
コロナウィルスの影響が収束に向かっているという感じは、イマイチ感じていませんが、子供たちは元気ですので、新学期はスタートから登校できれば言うことなしです。
大人たちも、子供たちの週末の少年野球活動が、従来通りグラウンドで躍動できる機会が戻る事を願っています
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
本日OFF日。
今日から3連休は、チビたちと自主練の3連球。
お天気にも恵まれそうな3日間になりそうですし、何ともこの”自粛期間”は悩ましいですが、現在進行形の休校期間の延長はしないという報道が。
コロナウィルスの影響が収束に向かっているという感じは、イマイチ感じていませんが、子供たちは元気ですので、新学期はスタートから登校できれば言うことなしです。
大人たちも、子供たちの週末の少年野球活動が、従来通りグラウンドで躍動できる機会が戻る事を願っています
それでは、また。
明日が祝日なので、今日が今週は業務最終日。
振り返れば、当然4日勤務日の週なので、結構早いなと\(゜□゜)/
身の周りの自粛ムードがまだ強めにありますが、今宵は約1か月ぶりに友と呑んで帰ります (^ε^)♪
菊池です。
さて、午前中の各ミーティングでの内容で、目標の設定の仕方の解釈が、人、チームによって色々だなと。
根本を定義すると、そのチームの向かう先、到達したい、させるための【目的】は、たった一つ。
その【目的】を成就するために設定する【目標】は、単一でも複数存在してよろしいかと。
場合によっては、フィッティングがあまりにもよろしくない【目標】を設定してしまった場合、即座に是正し、新しい目標を設定し直す。
なので、設定する目標値は、仮設の検証からの数値の場合もあれば、過去の実施値の場合もあり、初めて試みる施策や活動であれば、過去の実施値が存在しないので、そこは仮設の数値からのスタートで構わないという理解が自身の見解だが、それが正解かどうかなどという視点は、正直持っていない。
なので、やりながら目指すゴールに寄せて行くのが、僕の理解では最短距離に感じています。
外は結構な風が吹いているので、これから予報通り降るんでしょうね(゚_゚i)
呑んで帰宅する頃には、土砂降りの可能性が大ありの天気予報ですが、目的は友との楽しい時間を過ごす事なので、呑む選択肢が雨が降ろうが、雪が降ろうが、今宵は消滅する事はありませんσ(^_^;)
それでは、また。
まだまだコロナウィルスの対策として、様々な活動や企画等の分野に自粛を求められる環境ではありますが、やれる事はやった方が良いと思うので、せめて自身の免疫力UPに繋がる適度な運動や日光に当たる時間は確保しようかと、この週末の3連休は、家族も含めて強制しようかと思っています (^_^)v
菊池です。
さて、自社もまもなく2020年の四半期第1期が終了します。
各事業に対するコロナウィルスの影響によって、計画又は予定に対しての悪影響の実態は、建設業の場合、時期的に遅れて反応する傾向のため、今後になるかと想定されますが、今までも、東日本大震災や、リーマンショックの時もあったので、今回も同じ事例や環境ではありませんが、出来る対策の準備が必要なのはこれまでからも当然の事。
なので、ここは迅速に施策を進行させながら、フィッティングの良い対策の見極めと、現在進行中の現場での無事故無災害対策を、今まで以上にキッチリとですかね。
状況が難しければ難しいほど、基本に忠実に向き合い徹底する事が、結果的に予想以上の成果に着地する確度が上がるかなと。
なので、個人もそうですが、普段からの組織の筋トレは必要かと思います (^ε^)♪
ピンチはチャンスだと思うので。
それでは、また。
弊社の課題本の文化も、そこそこ継続しているせいか、少なくとも読まされ感は個人的に消滅しつつあり、それはそれでよろしいかとσ(^_^;)
先月はこちら「アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る」
どちらかと言うと、自身の能力だと読む事で理解が深まる分野の内容ではなく、直に説明を受けないと理解が出来ない分野なんですが、今回は決してワクワクしながらは読めませんでしたが、大変参考になったなぁという一冊。
我が国と諸外国との比較もそうですが、読めば読むほど、建設業界、我が社の様な中小零細企業は、恐ろしくこの分野、考え方から遅れていると実感します(T▽T;)
何がそうさせているのかと考えても、やるか、やらぬかの選択において、後者を迷わず選んでるだけの事。
自社の場合は。
変化させた仕組みや風習を、血肉にする時間や悩みを送るぐらいなら、駄々洩れかもしれない時間や効果の損失に蓋をして、無事故で進められる方を続けた方がいいかな、ぐらいの事です。
という事で、各部の責任者の方々は、きっと大胆かつ繊細に実行する事と思います\(^_^)/
そういう部分においても、課題本の文化は侮れないという感想です (;^_^A
それでは、また。
あと2週間もすれば、弊社も2020年度の新入社員入社式を予定しておりますが、このご時世で予定していた会場が4月も閉鎖する可能性があるとの事で、急遽開催の再考を余儀なくされそうです。
こればっかりは、箱を貸して頂かないと、実現できない事でもあるので、何とも言えない心境です(゚_゚i)
であれば、今年は青空の下でやるのはどうかなと、密かに。
自社の屋上であれば、やってやれない事もないかと・・・ (^∇^)
こういう時こそ、先入観と固定概念は取っ払った方が、というのが持論ですが、雨対策はこれから考えようかとσ(^_^;)
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、昨日の降雪日から一転、朝から晴天日。
野球日和ですよね\(^_^)/
という事で、近所の公園へ。
ここは唯一と言っていい野球OK公園。
ちなみに、ゴルフは禁止と看板に書かれておりましたσ(^_^;)
という事で、我が家の野球難民とチビの友人と一緒に公園で。
先週同様に、活動を制限されているチームの子供達と思われる野球少年が沢山居りましたね。
もう暫く、この子達はこの週末サイクルは続きそうです。
それでも、出来る事も沢山ありそうです(-^□^-)
今週も、どうぞヨロシクお願いしますm(_ _)m
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は・・・、というフレーズが毎週末のブログの枕言葉なんですが、2週間前から小学校の休校に伴い、グラインドでの少年野球の活動も自粛に。
解禁がいつになるのかわからない状態で、子供たちは当たり前にやれていた野球から、暫く遠のくのも悪くはありませんが、あの子たちは楽しく野球をやりたいはず(-^□^-)
という仮説を立てると、「楽しく野球をやる=技術の向上・知識の定着」という前提なので、皆で活動できない期間を、各々に委ねるのが基本ですが、その過ごした時間の成果が、目指した成果により近づくために、子供達には毎週土曜日にスイング動画を送って頂き、その動画のパフォーマンスに対して、各コーチからアドバイスを頂き、翌週の土曜日までに改善するという仕組みを先週から。
狙いは3つ。
1.各子供たちの技術と意識の向上。
2.全ての子供の動画を全コーチで共有し、指導者視点のフラット化と各コーチからのアドバイスの共有。
3.毎日5分の自主練の継続を、父や母の前で実施する事でのコミュニケーション濃度を上げる
その付加価値として、監督の僕は全ての子供たちに対しての、各コーチの助言や指摘事項を網羅できる。
結果として、解禁後の23人の子供たちの技術と意識が向上していれば言うことなしです (^_^)v
学生時代に野球経験のあるお父さんが居る子供は、父から野球のセオリーに沿ったアドバイスをされる環境ですが、経験のないご家族の子供は、素振り一つをとっても、本当に正しいスイングが出来ているのか、どうかも、心配なご両親は多いはずです。
ましてや、毎週末にグラウンドに行ける環境であれば、そこでコーチが見てくれるわけですが、今はその環境にありません。
であれば、オンラインで少しでも技術が向上するチャンスがあるのであれば、やりましょうというノリで始まって今日が2週目。
画像の子の左側は、1週間前のスイングで、右側が今日のスイング。
1週間前の指摘は、青丸部分の「振りに行った時に、膝が外側へ割れてしまうので、打ったボールにパワーが伝わりにくいので、そこを意識して改善してみよう。」というコーチのアドバイス。
1週間後、彼はそのアドバイスに忠実に取り組んだのでしょう、改善してきた動画を送ってきました。
その部分が改善方向に向かうと、その他の部分も随分と良くなっている事が分かります。
正しい努力の時間は裏切らない、だから時間を大切にキッチリやり切る、己から諦めずに最後まで目標達成にトライし続ける。
偉そうに、野球を通じて子供たちに伝えたい事ですが、大人の僕も出来ていない事を、彼らはサラッとやってのけますσ(^_^;)
この仕組みで一番成長するのは、間違いなく僕ですね (;^_^A
それでは、また。
コロナウィルス関連の報道が多い中、メディア等でWHO(世界保健機関)が発信する情報は、世界中の関心事の一つだと思います。
色々な分野の方々が、コロナウィルスに関する情報や考え方等を発信してくれていますが、最も信憑性の高いと思われるのもWHOかと。
その機関が、今から23年前に発表した、「健康」を規定する13項目の決定要因があります。
画像がその内容。
その2番目には、「住居」とあります。
ここで指す「住居」は、在る無しではなく、住環境。
1日24時間のうち、約1/3以上を過ごす事が多いであろう環境が、人体や精神に悪影響を及ぼす環境で過ごす事はNGであろうと言っています。
その最も劣悪な事例が、「シックハウス症候群」
化学物質過敏症と称される、極度のアレルギー症状。
その空間に居る事さえままならない、非常に辛い症状です。
原因の多くは、その住宅で使用される建材や採用される工法。
特に建材に関しては、その建材を構成する物質(揮発性化合物)の制限が、ドイツやアメリカ等の先進国と比較すると、著しくゆるい。
理由は様々だと思いますが、建築する側として、その事実を知りながら最も大事なことを蔑ろにしてはいけないという考え方から、「0宣言の家」の提供に取り組んでいます。
明日、明後日の2日間、「知りながら害を出すな」を徹底した住宅の見学会を開催しておりますので、是非、ご覧頂ければ幸いです。
それでは、また。
今年の選抜高等学校野球大会、通称「春の甲子園」が中止になったそうで、歴史上、戦時中を除けば初めての決断だそう。
高校球児は勿論、その家族、関係者の方々からすれば、何ともやるせない気持ちかと・・・。
甲子園に行った事のない、ただの野球好きのオヤジでも、そう思います(T▽T;)
気持ちを切り替えて、夏を目指して・・・、何て事は、仮に本人を目の前にしても言えませんが、緊急事態なんです。
全国高校野球大会の歴史上、甲子園でたった一人20勝を挙げた桑田真澄氏は、「スポーツは世の中が平和であってこそできるものだと学んでほしいです。体調管理に努めながら、さらに実力を伸ばし、夏の甲子園出場を勝ち取ってほしいです。」と。
本質はそうなんでしょうね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
頑張って欲しいなと思います。
弊社も、例年5月第2週の日曜日(2020年は5月10日)に予定していたお客様感謝イベント「ファミQフェスタ2020」は、中止とさせて頂く事となりました(T_T)
こちらも苦渋の決断ですが、現在の状況を考慮した上での結論とさせて頂きました。
誠に残念なお知らせではございますが、ご理解を頂ければと思いますm(_ _)m
それでは、また。
2011年3月11日
その日は、全国的にとても辛い日になった。
自身も実家が仙台市内で、津波の影響はないと思っていても、あの震度で古い木造住宅に住んでいたので、この日から丸4日間、故郷の両親とは連絡が取れず、ひょっとしたら倒壊等でいよいよダメかと本当に感じたほど。
大切な人の死を、身近に感じた唯一の日でした。
画像は宮城県の女川町。
東日本大震災の半年後に、工務店仲間の方々に便乗させて頂き、炊き出しのお手伝いで現地に伺った時の画像。
炊き出しの現場までの進路は、ここを通らなくてはならず、今でもあの状況を見た時の衝撃は、忘れられない寂しい感情だった。
あれから数年に渡って、年に3~5回の頻度で、女川町の炊き出しに行かせて頂いたが、常に多くの現地の方々が集まる場になるのを見て、被災というリアルな困難を感じたのを今でも覚えています。
今、自宅の近所の公園で、仮に炊き出しを行ったとしても、子供が興味本位で集まるとは思いますが、大人たちが家族で集まるイメージはありません。
当時の女川町は、仮設住宅にお住いの方々全員が、炊き出しのテントにお越しになられました。
結果、今も元気に両親が暮らせているのは、あの女川の凄まじい状況を身近に感じたら、3.11を経て生きているのは奇跡だったかなと思う。
あれから9年が経ち、当時2.2万世帯あった仮設住宅も、宮城県では20世帯弱らしい。
何をもって復興というかは、メディアから得る情報以外の部分もあるかと思うので、とても難しい問題だなとも思います。
それでも、いつか完全に復興したと言える、感じる日を待ちたいと思っています。
それでは、また。