今週末から2週続けて、現在お住まいのご自宅をお借りして、WEB見学会を開催予定です。
初めての試みでもある「WEB見学会」
リアル見学会時のようなご案内が、端末を通してお伝えできれば幸いと、スタッフは準備とトレーニングに明け暮れる日々。
今回は、初の公開現場のお宅も登場しますので、ご興味のある方は、お気軽にご予約下さいませ。
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
今週末から2週続けて、現在お住まいのご自宅をお借りして、WEB見学会を開催予定です。
初めての試みでもある「WEB見学会」
リアル見学会時のようなご案内が、端末を通してお伝えできれば幸いと、スタッフは準備とトレーニングに明け暮れる日々。
今回は、初の公開現場のお宅も登場しますので、ご興味のある方は、お気軽にご予約下さいませ。
それでは、また。
今週末、弊社では初のオンラインでの住宅見学会を実施予定です。
このオンライン、地域に限らず世界中での公開が可能かと思うと、やってみたいなと素直に思ったりしますσ(^_^;)
菊池です。
さてさて、本日は第2回目のオンラインでの会社説明会を。
最終的に、30分ほど超過してしまいました(T▽T;)
もう少し、内容をギュッとダイエットさせるか、僕の脱線話を減らすかですかね (;^_^A
最後は、参加頂いた学生に、「丁寧にご説明頂いて、ありがとうございました」と、励まされましたよ(T▽T;)
そんな優しい子は、問答無用で採用したいと思います (-^□^-)
次回は5/26(火)ですので、中身の修正と、校正を変えてみます。
それでは、また。
本日OFF日。
久しぶりに週末少年野球っぽく、下のチビと近所でガッツリと。
気温約30度の真夏日環境下に、Tシャツ&帽子無し状態で挑んでしまった僕は、キッチリ自然火傷状態に\(゜□゜)/
「最高の準備だけが、最高の結果を出せる」と、偉そうにチビ達に言ってる父が、このあり様ですよ(゚_゚i)
快感は忘れませんが、痛みは忘れるもんですねσ(^_^;)
・・・反省です(T_T)
基本的に、嫌だ、辛いわ、逃げたいわ、という、昭和の高校野球部環境育ちなもんで、言ってる事と、やってる事の満足感が反比例する(例えば百本ノックや百本ダッシュなど)体質は、やっぱり否めないのか、正直、呑む意欲も失せるような痛みを感じながら、今を過ごしていますが、心の中では、「やっぱりこの時期はこうでなくちゃね」と思っていますσ(^_^;)
コロナ環境でなければ、毎週末はグラウンドでの日光の浴び方も、季節の移り変わりと共になるので、カラダも慣れていく訳(徐々に日焼けするみたいな)ですが、たまたま出た日がこの陽気。
子供達や保護者の方々と、暑い、暑いと言いながら、みんなで動ける日が待ち遠しいです(^ε^)♪
それでは、また。
本日OFF日。
ここ2ヵ月の生活習慣で最も変わったのは、TV → YouTube
全く見る事が無かったYouTubeですが、自粛期間の週末は、圧倒的にTVよりYouTubeです。
自身がこういう習慣になるとは思いもしませんでしたが、お陰で子供たちがYouTubeにドップリはまるのも理解できるようになりましたσ(^_^;)
観ているジャンルやチャンネルは、何でも満遍なくではなく、偏っていますけど (;^_^A
画像は学童野球の全国大会の常連チームの監督さんが監修した少年野球のまんが版参考書。
全国を複数回制した監督の思考は、初心者指導者にも実際にプレイする子供達にも、まんがである事で、共有し易い教材になる。
ましてや、このテキストが動画であると、更に理解が深まる世界がYouTubeの世界と捉えると、子供へスマホを持たせる事は、僕は賛成ですね(-^□^-)
それでは、また。
先月の課題図書は、各自の自由選択。
という事で、僕はこちらを。
翻訳物なので、毎度の如く読み難さは否めませんでしたいが、非常に参考に。
本書では、こう解説されていました。
「消費者が商品を買う際には、何か目的があるはずだ。
つまり、消費者はやり遂げたい「ジョブ」があり、そのジョブを解決するために商品を“雇用”しているとクリステンセンは説く。
そのジョブが発生する状況こそが商品購入の鍵となる。」
・・・何のこと???みたいになるのは、僕がそもそも認識している「ジョブ」の翻訳と、本書で説明している「ジョブ」の翻訳。
ここでの「ジョブ」の意味の例えを、ある芸人さんは、こう言ってました。
ある公園で、条例で定められている「鳩への餌やり禁止」条例。
しかし、ある老人が言っても、言っても公園に来る鳩に餌をやり続ける為、近隣からもクレームが役所に行くし、公園の利用者からも。
職員さんが何度「ここで餌やりをするのは条例違反です」と伝えても解決しない。
この場合、職員さんが必要な「ジョブ」とは、餌やり老人の行為を止めるために雇用するのは「条例」ではない。
そもそも、その老人が何故?鳩の餌やりをやめないのか?という理由を探ると、原因は「一人で寂しいから」。
職員さんの任務を果たす場合、雇用すべきは「禁止条例」ではなく、その老人を寂しくさせない「話し相手」であると。
この書籍を書いたクリステンセンさんも天才だなぁと思いますが、こういう例え話ができる芸人さんも天才だなぁと思います(^_^)v
それでは、また。
本日は、役員・執行部会議を。
緊急事態宣言が解除された後の自社の形態や、下期から翌年に掛けての事業実績の推移などが主な議題。
ここ2ヵ月で、様々な部分で進化できそうな感触と、それを実現する上での課題・問題点等々はありますが、実行して行こうと。
画像は、業界メディアに掲載されていた各コロナ期の時系列。
withコロナ期の後期の取組の本気度と濃度で、アフターコロナ期でのパフォーマンスは顕著に変わるだろうなと再確認。
営業面・施工管理面共に、これまでの行動概念をガラッと変える事で、より良いサービスの実現も出来そうな感じがした時間でした。
また、やってみたい事が増えましたわ\(^_^)/
それでは、また。
本日は在宅勤務を。
朝RUNの時に、今日一日の気候がどんな感じになるのかを、野生動物の様に感じられる昨今ですσ(^_^;)
菊池です。
それほど湿度も高くないと感じたので、今日は気温ほど暑く感じないだろうなと。
お陰で窓を開けて、好みのBGMを聴きながらでしたので、心地の良い環境で仕事が出来ました\(^_^)/
アメリカのツイッター社は、今後、在宅勤務を希望する社員には、「生涯在宅勤務」を認めるそうです。
フェイスブック社も、今回の環境によって在宅勤務を強いられたそうですが、この仕事環境を継続する事はプラスな面が多いので、今後も在宅出来る部分はそうするという記事がありました。
結構、この記事を見て「そうなんだ!」という驚きは、その仕事環境って、この二大IT関連企業でも、今でそういう感覚なんだという\(゜□゜)/
自社においても、当然このような環境にならなければ、リモートやテレワークという概念は無かった訳で、やってみてプラスの面を沢山感じる事が出来たと思いますが、逆に、解決・改善しないと、このコロナ環境が収束した後も、テレワークを継続するのは、今の時点では難しいかもという点も見えてきたので、明日の会議では、その点も議論しようかと思います。
いつもそうですが、何事もやってみないと見えない事って多いですね(゚_゚i)
それでは、また。
毎年5月第二週に開催しているお客様感謝祭「ファミQフェスタ」
今年は、新型コロナウィルス感染対策を最優先と考え、開催を断念しました。
毎年ご参加頂ける数多くのご家族の方々からも、中止の意図をご理解頂き、来年は是非!というお声掛けを頂けるだけでも、救われた気持ちになります。
来年こそは、今年の分も含め、社員・協力業者会一丸で、より一層楽しみる企画が出来ればと思っています。
そこで今年は、こうして弊社の活動を応援してくれている「応援団員」のご家族様に、先週、数枚づつではありますが、マスクをご郵送させて頂いました。
未だにマスクを店頭等で購入するのが難しい環境ですので、少しでもお役に立てればという、ファミQフェスタの企画チームからの提案で実施した訳ですが、予想を超える大変多くのお礼等のお言葉を頂戴し、スタッフ共々とても嬉しく感じており実施して良かったと。
結果的に、マスクがお手元に届いて救われたのは、応援団員のお客様より、この行動をしたファミQフェスタ運営スタッフ並びに社員一同だと思います。
企画段階では、社内でも賛否の声があった訳ですが、以前にもブログに書きましたが、この手のホスピタリティ企画は、ネガティブ要素をポジティブ要素が上回ると予測や判断が着くのであれば、即実行する事が大切だなと実感も出来ましたので。
このコロナ環境の一日も早い収束を願っていますが、その想い以上に行動する事が、今を突破するコツかもしれませんね\(^_^)/
それでは、また。
某新卒採用ポータルの調査だと、オンラインで会社説明会を行っている300名未満の企業の実施割合は38.7%で、面接についても35.2%らしい。
逆に、説明会を中止にした割合は29.3%で、面接については19.7%とのデータだった。
説明会は中止したけど、面接は実施したという企業も多いのだろうなと。
いづれにしても、オンラインでの実施割合が感覚値より多いなと思ってしまったが、今の環境では双方において、より正解な手段だと、今回実施してみて強く感じましたσ(^_^;)
それも全てやってみての事。
もう少し機械的に進行せざる得ないかと思っていましたが、少人数であれば、何とかリアル説明会に近い雰囲気で行けそうな気がするので、次回はもう少し積極的に寄せてみようかなと。
それと、気にもしていませんでしたが、参加する学生の方々は、この時期は自宅の方が多いので、わざわざリクルートスーツで参加する事はないなと(;^_^A
今日とかだと、首都圏だと30度近い気温だったりしますし、そうでなくてもTシャツで良いですよ(-^□^-)
次回は服装Freeでアナウンスしますね(^_^)v
それでは、また。
本日OFF日。
下のチビの野球チームのユニフォームに着替える事のない週末も、残念ながら習慣化してしまったかなσ(^_^;)
菊池です。
さてさて、コロナ環境対策で失われたと思われる日常も数多くありますが、逆にこの環境になって急に実現に向けて加速した事も幾つか。
その一つにプライベート事ですが、最もワクワクしているのが、「野球部同窓会」σ(^_^;)
僕は高校時代に野球部に所属しておりまして、東北地方ののんびりしている田舎町の公立校。
人口数も何年も変化しない地域でしたが、地元の学生だけで約60名が所属している野球部でした。
卒業してから33年が経過しましたが、記憶を辿ると成人式の時に、当時のメンバーと会ったのが最後の仲間も大変多く。
そんな感じなので、僕の様に実家が他県に移った人間は、帰省先も変わるので、ホントに顔を合わせる機会は減り、何かのノリで「今度みんなで集まろうかね」なんていう、社交辞令的な言葉を年賀状に毎年書くぐらい。
実際、それそれが家庭を持ち、帰省先等の都合など、あれから1度も公式の集合号令を掛けられなかった訳ですが、このコロナ環境で急速に普及した「オンライン環境」で簡単に出来るなと(^ε^)♪
当時の最終学年(3年生)の野球部員は14名(?)だったと記憶していますが、その半数以上が僕の場合30年以上、顔を見ていないσ(^_^;)
という事で、SNSとアプリを使ってメンバーの2/3は招集出来たので、来週末あたりに呑めるなと (^_^)v
50歳過ぎて、友の顔を見るのがこんなにも楽しみな瞬間が来るとは思ってもみませんでしたよσ(^_^;)
多分、人生で初めて真剣に同じベクトルで切磋琢磨した仲間たちなので、みんないい顔して会えるかなと\(^_^)/
それでは、また。