
本日は久しぶりに出張へ。
日帰りですが。
行き先は6~7年ぶりになります。
来年の事業計画には欠かせない部分の参考にさせて頂くために、貴重なお時間を頂きました。
感謝ですね。
持つべきものは、やはり友ですね(T_T)
それでは、行ってきます!
" 仕事も、家づくりも、週末も "

本日は久しぶりに出張へ。
日帰りですが。
行き先は6~7年ぶりになります。
来年の事業計画には欠かせない部分の参考にさせて頂くために、貴重なお時間を頂きました。
感謝ですね。
持つべきものは、やはり友ですね(T_T)
それでは、行ってきます!

梅雨入りしたとは言え、ここ相模原では例年ほど、蒸し暑くもなく、降雨に悩まされる雰囲気もなく、このまま梅雨明けをイメージしてしまうのではと感じてしまうくらい。
しかしながら、どうやら週末辺りからは台風の影響を受ける可能性もあるようで、屋外の製造現場では念入りに対策を。
自社の施工管理者も、その辺りは抜かりなく、毎度の事ですが準備の成果が表れない事が、実は一番幸せな成果になるのが台風の季節。
備えあれば憂いなしの典型が、弊社では施工現場が最も顕著。
準備をしているとは言え、台風でも何でもかかって来い!とは思いませんので、出来る事であればそのまま通り過ぎて欲しいが本音ですσ(^_^;)
それでは、また。

特に目的もなくYouTubeを見ていると、無意識にとは言いませんが、「魚」「料理」「捌く」系の動画をガン見してる事に気付きました。
間違いなく、もし生まれ変わったら就きたい職業は漁師だと思います (^_^)v
菊池です。
======================
建物もカラダも同じ
======================
年に一度の健康診断は、義務付けられておりますので、その時の調子の優劣に関係なく診断を受けますが、建物になると、そんな義務も法律も無いので、多くのケースはネガティブトピックの発生ベースが多いかと。
床がギシギシ音が鳴る、北側の部屋がジメジメする、水道の蛇口からポタポタ水滴が止まらない等々。
これは住宅のケースだと、そこには日々生活するという目的があるので、その様な異変に気が付くケースも割と早いですが、これが工場、社屋、倉庫等になると、そうでも無い。
自分事の分野か、他人事の分野かと言えば、失礼な表現だが、それに近いのではないでしょうかσ(^_^;)
========================================
劣化スピードは住宅もそれ以外も、基本同じに近い
========================================
構造も用途も、住宅と非住宅では違うケースが多いので、全ての建物の劣化スピードが同じではありませんが、時を経て劣化して行くという定義と現実は変わらない。
なので劣化した部分を、以前のコンディションに戻るための時間・費用等は、万全の状態から劣化した事実に気付く時間に、比例する事が殆ど。
使い捨ての用途であれば、復旧や修繕というプロセスも不要だが、建物の場合は、より長く適正なコンディションで利用出きる事で、すべき負担が減少する。
すべき負担とは、復旧費、修繕費等の消費コスト。
================================
何故、定期的な診断を受けないのか
================================
仮に新品のスマートフォンを購入する時に、年に1度の端末機の定期診断が5,000円で受けられるサービスがあったら、受けますか?という問いにYESの人は少ない。
新型のiPhoneだったりすると、10万円以上するのにも関わらずだが、僕なら受けない。
例え2,000円でも僕は発注しないが、ネガティブトピックが発生した段階もしくは、保険があるのでそれで用は足りるかなと思うので。
しかも、使用期間は数年のはずなので、どんなに精密な内容でも、有料の点検サービスは選択しない。
結論は、有料だからという事になる。
しかし、これが無料で時間もさほど取られないサービスという事であるならば、考えるというか限りなくお願いするかもしれない。
繰り返しになりますが、「有料」だからという理由が殆どなので、僕らのサービスは無料にしてあります。
================================
何故、無料なのか
================================
その目的は、無料キッカケで弊社の技術力を地元の方々にご理解頂ける場になる訳なので、ご縁があれば引き続き関係性は継続頂けるかもしれないですし、そうでなければそれっきりかもしれない。
建物版の地域の小児科医院的な存在を目指しているので、はじめましてが有料である必要性を感じていません。
そもそも名も無い建設業者なので、それこそ無料だったからが入りでも、結果的に技術やサービス内容が良かったからに変貌すればという物語でOKだっと思っています。
キッカケを頂いた以上、その後の建物のメンテナンスは責任を持ってお受けしたいという決意だとご理解頂けると嬉しいです\(^_^)/
それでは、また。

先週の今頃は、ずーっと雨マークの天気予報でしたが、スライドにスライドを重ね、平日は晴れたり曇ったりで、また週末に雨マークが着いてましたよ( ̄_ ̄ i)
どうせなら、もうチョイずれてくれると有難いなと(*゚.゚)ゞ
単に土日に降ってくれるなという願望ですけど(T▽T;)
菊池です。
――――――――――――――――――
晴れより、雨の方が有効な理由
――――――――――――――――――
折角の週末なので、お出かけ予定であればある程、晴れに限りなく等しいお天気が好ましい。
アウトドアのレジャーやスポーツなら特に (^ε^)♪
これが住宅選びになると、話は逆転します。
可能な限り、悪条件の環境時の方が、より有意義な時間になります。
しかも、期間限定の実例現場の見学会であれば尚更で、住宅展示場のモデルハウスとは決定的に違うのは、立地条件を最大限に有効に考えた上での配置・間取り・動線で、しかもそこには、実際に生活をされるという環境。
30年、50年先を見据えた上での決断なので、その建物のポテンシャルを肌で感じるフェーズは必ず通っておきたい。
机上論とは若干違った結果になる要因の多くは、大自然がもたらす環境によるところは非常に多いと考えます。
――――――――――――――――――----
見学会の利用回数に、基本的に制限はない
――――――――――――――――――----
とは言え、予約して参加出来た日が、たまたま晴天日だったという事でも、それはそれで良いデータが取れると思うので、決して無駄ではないが、多くの方々は間取りやデザインに注力が行くケースが多いので、1回の来場で終えてしまうケースが殆ど。
土日の2日間開催等であれば、2日間しかないので、それも仕方のない事だが、今回の様に2週間ほど開催される見学会であれば、1回目とは違う気候の日を選んで再来場される事をお勧めします。
まして平日も可能であれば、当日予約も週末よりは取れる可能性が高いので。
――――――――――――――――――----
見学時期のゴールデンタイムとは?
――――――――――――――――――----
結論としては、一般的に住みにくい、心地良くないと予想される極端な時期は、建築時期や入居時期から逆算した上で、計画的に可能であれば狙いたい。
真夏・真冬・梅雨・花粉等々。
そんな季節に、その住宅が発揮するポテンシャルはいかがなものかという視点は、決して無駄ではないかと思いますので。
規模感は兎も角、デザイン、仕様等々も、勿論確認すべきですが、これはモデルハウス等で、いつでも可能ですので。
それでは、また。
「7月11日(日)完成見学会!平屋の暮らしやすさと大空間を体感しよう!」

今月の「応援団」会員限定イベント、「手形プレート作り」
サムネイルにも記載してある「あの人気イベントが復活!」という通り、過去には定期的に開催していたイベントで、参加希望者もすぐに定員になるイベントでした。
今回は、コロナ感染対策を充分に施した上で、少人数・組数での実施となりました。
開催が今週末の6/26(土)に対して、申込締切日が6/23(水)という、本日から2日後の設定というのも、人気イベントであるが故の設定とご理解頂けるかと (^_^)v
制作したプレートの使い方は、ご家族それぞれ (^ε^)♪
手作り感満載の記念品制作ですので、ご家族皆さまで楽しめるかと思います\(^_^)/
よろしければ、是非に。
それでは、また。

本日OFF日。
週末少年野球2日目は、AMは近所の球場をお借りして練習試合を。
前日から降り続いた雨の影響から、グラウンドコンディション的に難しいかなと思いつつも、何とか試合が出来るまでの復旧を望んでましたが、これが希望通りに(^_^)v
若干の水溜りがあった訳ですが、相手チームの方々にもご協力頂き整備をして頂いたお陰で、あっという間にいつも通りのコンディションにv(^-^)v
間違いなく、子供達が野球に没頭できる時間が確保されるのは、そこに携わって頂けている保護者の方々のお陰です。
野球の技術や知識を覚える前に、そういう事実を理解する方が、先だと確信しています。
菊池です。
という事で、AMは予定通りのスケジュールで試合も出来、いつも通り今後の要改善点から改善された部分まで得られた事は何よりの成果でした。
2時間という短い時間ではありますが、有意義な時間に出来たかなと。
PMは自グラウンドに戻り、チーム練習と保護者の方々を対象にした講習会を。
講習のテーマは、「審判員」と「スコアラー」という役割についての実技編。
中学になれば、練習試合の審判員の役割は、子供が担える場合も多くなりますが、小学生の試合は、そこは大人の方達にご協力を頂きながらが通例。
という事で、例年ですとシーズンの始まり付近で、実施する内容なんですが、今年は更に第2回目を。
初めての方も、1回目の講習から経験を数回積んで頂いてから時間が経過していますので、その頃の経験値や知識量は増える半面、疑問点も生じているはず。
という点から、第2回目はより具体的な内容の共有や把握に繋がり、各部門の能力アップになるという設計ですが、本質は、もっと楽しく子供達の活動に携われる機会の創出。
子供達が野球を楽しむために、過去の自分より技術・知識を得るのと同じで、僕らの様な保護者が、より楽しく携さわれる方法・手段の一つかと。
野球経験の無いお父さんも、野球に興味関心の無かったお母さんも、子供達の野球を観る・触れるという楽しみ方のチャンネルが一つ、二つ増えますので\(^_^)/
画像は、我がチーム正真正銘の屋台骨である、お母さん達。
今回は11名のお母さんに参加頂き、スコアラーのお仕事を具体的に体験頂きました。
既に実践デビューされているお母さんが多いので、更なる戦闘力アップになったかなと (^_^)v
と、監督は勝手に妄想していますσ(^_^;)
楽しんで行きましょ┏( ^o^)┛
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目の予定は、AMから練習試合を組んでおり、PMからも自グラウンドに戻ってチーム練習という予定も、朝から降りしきる雨のお陰で全部中止に。
こればかりは、大自然の前に僕らは無力ですわ(T▽T;)
菊池です。
という事で、野球少年のいるご家庭の雨天時オアシスはバッティングセンター。
もう彼是数えきれない程、お世話になっている施設ですが、予想通り本日も満員御礼。
隣町の施設にも関わらず、同じチームのご家族から、そこでこそ顔を合わせる事がしばしばある、他チームのご家族と、野球少年家族の思考は多くの方が近からず遠からずです(-^□^-)
結果、ワイワイと良い時間を過ごせた上に、これまでは構想外だったある考え方を、これからやって行ってみようという結論にうちのチビとなったので、明日の練習試合で試そうかなと。
明日はお天気持ちそうですので、梅雨の合間を縫って活動出来ればなと (^_^)v
それでは、また。

「例年よりも今年は相当早い梅雨入りになります。」という報道を耳にしたのが約1か月前。
それからというもの、空模様関連に公私ともに影響を受け易いライフスタイルなもんですから、ネガティブ感は否めず昨日まで。
あれからそこそこ経ちますが、関東の梅雨入り宣言は、自身の耳には届かず仕舞いでしたので、それはそれでツイてる的な感じでいましたが、昨夜相方から、「とっくに梅雨入りしたよ」と。
早速ググってみたら、確かに( ̄_ ̄ i)
しかも、関東甲信以外の地域は、報道通り例年より相当早い。
関東は・・・、例年よりも相当遅い梅雨入りだったんですねσ(^_^;)
そんな訳で、来週の予報はほぼ毎日傘マーク(゚_゚i)

・・・見事な雨模様ですね(T▽T;)
工期(製造期間)のコントロールや施工中の現場の雨仕舞等、梅雨時期は通常業務に相当なプラスα業務が施工管理者は求められます。
お天気相手の業界とは言え、簡単に数日先の情報、しかもほぼ正確なものが手に入る時代だけに、一昔前程のストレスは無いと思いますが、この1か月超は気を引き締めて。
それでは、また。
本日のAMは、朝一から会議が複数続いた訳だが、人事評価に関する会議の中で、ある部署の人員配置と生産性について、他のテーマで議論している中で気づきが。
これまで1+1=2という数式に縛られて思考していた事が、実は自社の場合はそのセオリーではなく、違う形態で今以上の生産能力を上げられるかも?というお話に。
1+1=3になるようなイメージで(^_^)v
変化を極端に嫌うスタッフが多いのは否めませんが、それもこれも、先日のオンラインセミナーの中の話に置き換えれば、社内教育が浅い・薄いという現実だと捉えていますσ(^_^;)
目的の共有が薄れると、ベクトルを向けるべき先が、目指す方向とは実は違っているという事もあるので、責任者間のコミュニケーションは、我が社の場合、やはり必須。
そもそも論に立ち戻ってみた時に、自分達のポテンシャルで成果の出そうもないセオリーを選択するのはいかがなものか、という事であり、制限時間内に成果に到達した選択肢が、結果正しかったという結論になる。
要約すると、セオリーを貫く事より、キッチリと成果を出す事を貫くべきという、責任者は思考を持って挑むべきですねと (-^□^-)
それでは、また。

昨日に引き続き、オンラインセミナー視聴を。
「業務効率化総点検 ~建設DXのポテンシャルと生産性向上~」
それにしても、タイトルの付け方がみなさん絶妙ですねσ(^_^;)
菊池です。
3部構成のセミナーでしたが、中でも最後に登壇された「建設ITジャーナリスト」の方のお話はオモシロかった。
ちなみに、ご本人曰く、この方書きは日本で唯一らしいです (^ε^)♪
建設ITの話ですから、それこそ数年前では考えもしなかった現場管理や現場でのオペレーションをテレワークでというテーマ。
話を聴いていると、実際に出来そうです┏( ^o^)┛
そこで出てくるキーワードが「超人化」
まさに人間のある部分の能力を、時短と精度という指標を大きく上回る事が出来るので、建設業には持って来いかと。
誰がやっても、絶対的に正確な精度を求められる工種がある業界には、この「超人化」は非常に魅力ですね。
我が社も、建設DX化を目指そうとかいう複雑なネーミングの共有化より、みんなで超人化を実現しようの方が、シックリ来るかもですσ(^_^;)
それでは、また。