築50年でも戸建再生可能です(^^♪

戸建て住宅のリノベーションは、住まいの価値を高め、家族のライフスタイルに合わせた快適な空間を創り出す絶好の機会です。

当社では、注文住宅で培った経験を活かし、お客様一人ひとりの暮らしに寄り添ったリノベーションを提供しています。

リノベーションの特徴

  1. 間取りの自由な変更: 家族構成や生活スタイルの変化に応じて、部屋の配置や広さを柔軟に変更できます。例えば、リビングを広くして家族が集まりやすい空間にしたり、趣味の部屋を新設することも可能です。
  2. 最新設備への更新: キッチンやバスルームなどの設備を最新のものに交換することで、日々の生活がより便利で快適になります。省エネ性能の高い設備を導入すれば、光熱費の削減にもつながります。
  3. デザインの一新: 内装や外装のデザインを刷新し、住まい全体の雰囲気を変えることができます。自然素材を活用した温かみのあるデザインや、モダンで洗練されたスタイルなど、ご希望に合わせた提案が可能です。

リノベーションの流れ

  1. ご相談・現地調査: まずはお客様のご要望を詳しくお伺いし、現地調査を行います。これにより、建物の現状を正確に把握し、最適なプランを検討します。
  2. プラン提案・お見積もり: お客様のニーズに合わせたプランとお見積もりを作成し、ご提案いたします。
  3. ご契約・詳細打ち合わせ: プランにご納得いただけましたら、ご契約となります。その後、詳細な仕様やデザインの打ち合わせを行います。
  4. 着工・施工管理: 工事が始まります。施工中は定期的に進捗状況をご報告し、品質管理を徹底します。
  5. 完成・お引き渡し: 工事完了後、お客様に最終確認をしていただき、お引き渡しとなります。
  6. アフターサポート: お引き渡し後も定期的な点検やメンテナンスを行い、長く安心してお住まいいただけるようサポートいたします。

ご相談について

リノベーションを検討中の方は、不動産の購入前からのご相談も可能です。

リノベーションが可能な物件かどうか、内見や視察に同行し、専門的なアドバイスを行います。

住まいのリノベーションは、家族の暮らしをより豊かにする大切なプロジェクトです。

当社は、お客様の想いを大切にし、最適なリノベーションを提案いたします。

まずはお気軽にご相談ください。

それでは、また。

No.6598

★モデルハウスへのご来場予約はこちらです★

Continue Reading

「クリスマスリースづくり」イベント開催後記

11月30日、当社では、恒例となりつつある「クリスマスリースづくり」のワークショップを開催いたしました。

今年もOB様を中心に、多くのお客様にご参加いただき、大変賑やかで充実したひとときとなりました。

当日は定員を超えるお申し込みをいただき、満員御礼の中での開催となりましたことを、この場を借りて心よりお礼申し上げます。

今回のイベントでは、当社で建築いただいたOB様が多く参加されました。

これまで家づくりを通して築いてきたご縁が、このような形で続いていることを大変嬉しく感じています。

中にはご夫婦で仲良くリースづくりに取り組まれる姿も見受けられ、和やかな雰囲気が会場全体を包んでいました。

また、初めてご参加いただいた方もOB様との交流を通じて「当社の家づくりの良さが伝わってきます」と嬉しいご感想をいただきました。

イベントでは、講師の丁寧な指導のもと、参加者それぞれが個性あふれるリースを作成されました。

針葉樹の爽やかな香りに包まれながら、皆様が真剣にリースを飾り付けている様子はとても印象的でした。

途中、「この配置どうかな?」「これ、家に飾るのが楽しみ!」といった笑顔あふれる会話が飛び交い、場は一層盛り上がりました。

イベント終了後に行ったアンケートでは、「楽しかった!」「また次回も参加したいです!」といった温かいご意見を数多くいただきました。

「手作りの楽しさを改めて実感した」「家族で参加できるイベントが増えると嬉しい」という声もあり、今後の企画づくりの参考にさせていただきます。

こうしたポジティブなフィードバックが、私たちスタッフの大きな励みとなります。

当社は、このようなイベントを単なるレクリエーションとしてではなく、家づくりの背景や想いを共有する機会として位置づけています。

リースづくりを通じて「暮らしに彩りを添える楽しさ」や「手作りのぬくもり」を感じていただくことが、当社の家づくりの理念とも共通していると考えています。

家を建てた後も続く関係性を大切にし、住まい手の暮らしをより豊かにするサポートを今後も続けてまいります。

次回のワークショップも現在計画中です。

今後も家族で楽しめる内容や、OB様との交流を深めるイベントを企画してまいりますので、ぜひ楽しみにしていてください。

今回ご参加いただけなかった皆様も、次回はぜひご一緒に楽しみましょう。

イベントの様子を収めた写真もぜひご覧ください。皆様の笑顔とともに、温かみのあるリースが並ぶ会場の風景は、まさにクリスマスの準備の高揚感に満ちています。

これからも、当社ならではの特別な時間を皆様と共有していきたいと思っております。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!またお会いできる日を楽しみにしております。

それでは、また。

No.6597

★モデルハウスへのご来場予約はこちらです★

Continue Reading

進化過程(^^♪

次男の週末少年野球2日目は、東京都某所で某公式大会の準々決勝を。

試合開始時間が10:00という事もあり、会場までの移動時間、現地でもアップ時間等を考慮すると、そこそこの時間に集合し、大移動といういつもの週末少年野球の環境で(^^♪

お相手も当たり前に勝ち上がってきた都内強豪チーム。

東京・神奈川の46クラブチームが参加した予選リーグから勝ち上がった16チームのうち東京都のチームが14チーム、神奈川が2チーム。

準々決勝にコマを進めたのは東京7チーム、神奈川1チーム。

次男のトーナメントは全て東京都のチームでしたので、過去に手合わせをしたチームとの組み合わせが続き、この準決勝は昨年ボコボコにされたチームσ(^_^;) 

あれから1年経過し、彼らもそれなりに進化した姿で挑むガチンコ勝負の戦前の予想は、僕的にはロースコアでの接戦ぐらいにはなるだろうなと。

うちのチビは先発投手としてマウンドへ。

4イニングを84球、2安打、6四死球、1失点で5回から遊撃手として。

数字からも、イニング数的に球数、四死球数ともに満足の行く投球内容ではなかったと思いますが、失った得点は1点。

一般的には、決して褒められた投球内容ではありませんが、自身の調子が伴わない状況下でも、相手に得点させない投球は、我が家では最上級に近い評価項目ですので、試合後、チビには、あのデキでよく凌いだなと(-^□^-)

本人は、悔しがっていましたがσ(^_^;)

画像は、0-1で迎えた2アウト・ランナー3塁、数少なかったチャンスの場面で巡ってきた打席。

2球目に内側に入ってきた直球を見逃したのがベンチからのサインなのか、自身の判断なのかは分かりませんが、あのボールを強振していたら、面白かったかなと観戦している父は思いましたが、本人には伝えずに。

その次の外側へ逃げて落ちていくボールを空振りして、結果三振。

「全力疾走」・「好球必打」・「声掛け」の野球選手としての我が家では重要な三要素を、勝負時には常にやり切る難しさを、また経験できたと思いますので\(^_^)/

結果は最終回に失点され敗戦となりましたが、チームとして都内の強豪ともキッチリ戦えるポテンシャルに近づけられるかなと。

この程度で驕らず、やるべき事を妥協せずにやり切れれば・・・ですけど。

その上で、春が待ち遠しいなと、つくづく(^^♪

それでは、また。

No.6596

★モデルハウスへのご来場予約はこちらです★

Continue Reading

四半期イベント(^^♪

次男の週末少年野球1日目は、東京都某所でAMは練習、PMは四半期毎に行う選手毎のフィジカル測定会を。

投力、打力、走力等をデジタルに。

特に球速、回転数、打速等は、ラプソードという測定専門機種を使用する為、自身の能力値が客観的、具体的に示されるので、興味関心事はその部分が多いようで(^ε^)♪

まだ中学生ですので、測定された記録結果に一喜一憂しながら仲間達とワイワイガヤガヤやっているようですが、後に数値化された結果が全選手に公表され、結果の共有と現状の課題と未来の姿を想定して、今後の活動に活かすという事は価値のある事。

明日の公式戦前に、気分上々なる結果を出せたのかどうかは、分かりませんがσ(^_^;) 

それでは、また。

No.6595

★モデルハウスへのご来場予約はこちらです★

Continue Reading

すてきなお正月を迎える準備!しめ飾りづくり

今年も残すところあとわずかとなりました。

菊池です。

お正月を迎える準備は進んでいますか?一年の感謝を込め、そして新しい年を迎えるにあたって、気持ちを清らかに整える日本の伝統行事「しめ飾りづくり」のイベントを今年も開催いたします。

毎年恒例となったこのイベント、実はお申し込み開始とともに多くの方からご希望をいただく大人気の催しなんです。地域の皆様とのつながりを大切にする相陽建設ならではの心温まるイベントとして、参加者の皆様にも毎回ご好評をいただいております。今年はさらに特別な時間をお届けしたく、より一層内容を工夫しました。

自分だけの「しめ飾り」を手作りする特別なひととき

しめ飾りとは、お正月に家の神様を迎えるための大切なアイテム。

市販品も多く出回っていますが、自分の手で作ったものにはひと味違う特別感が宿ります。

毎年ご参加いただいた方からは、「家族で作る時間が楽しい」「手作りならではの温かみが感じられる」といった声を多くいただいています。

今年も地元のプロフェッショナル講師をお迎えし、初めての方でも安心して取り組めるよう丁寧にサポートいたします。

さらに、素材選びや飾り付けのポイントも学べるため、伝統に沿いながらも現代的でおしゃれなデザインに仕上げることができます。

ご自身の感性を生かして、あなただけのオリジナルしめ飾りを作ってみませんか?

昨年の参加者の声をご紹介

「手作りのしめ飾りがこんなに楽しいとは思いませんでした!家に飾るたびに、あの楽しい時間を思い出します」(40代女性)

「家族でワイワイしながら作る時間が、何よりも大切な思い出になりました」(30代男性)

このように、毎年多くの方にご参加いただき、心温まる時間を共有しています。

今年もその素敵な輪にぜひ加わっていただきたいと思っています。

イベント詳細とお申し込み

  • 日時 :12月21日(土曜日)
  • 場所 :相模原市中央区矢部 <相模原スタジオ>
  • 参加費:2,500円(材料費込み)
  • 定員 :35名様(応募多数の場合、抽選による)

参加ご希望の方は、下記の申込フォームよりお早めにご予約ください。

毎年大変人気のイベントとなっておりますので、定員に達し次第締め切らせていただきます。お早めのお申し込みをおすすめいたします。

イベント詳細・お申し込みはこちらから


お正月に向けた心温まる準備として、自分の手で作ったしめ飾りを家に飾るのは特別な喜びです。

お子様から大人の方まで楽しんでいただける内容となっていますので、ご家族やご友人をお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

それでは、また。

No.6594

★モデルハウスへのご来場予約はこちらです★

Continue Reading

「はじめての家づくりフェア」のお知らせ

家族みんなが安心して暮らせる、理想の住まいを手に入れるために、何から始めたら良いのか迷っていませんか?

当社では、初めて家づくりを検討されているご家族の皆さまに向けた「はじめての家づくりフェア」を開催します。

このイベントでは、家づくりの基本から具体的な進め方まで、分かりやすく学べるプログラムをご用意しています。

家づくりを進める際、最初に直面するのが「どの会社に相談すれば良いのか」「予算や土地探しはどうすれば良いのか」という疑問です。

このフェアは、そうした悩みをお持ちの方々に寄り添い、家づくりの不安を解消するために企画されました。具体的には、家づくりのステップを丁寧に解説するセミナーや、実際の施工事例をご覧いただける展示コーナーなどを通じて、楽しく学びながら理想の住まいをイメージしていただけます。

今回のフェアでは、専門的な情報を分かりやすくお届けすることを重視していますが、ご家族で気軽に楽しめる内容もたくさんご用意しています。

お子さまが退屈せずに過ごせるキッズスペース等の準備もございます。

「自分たちの収入でどんな家が建てられるの?」「土地選びのポイントは?」といった具体的な質問にも、経験豊富なスタッフが親身にお答えします。

相談会は予約優先制となっておりますので、ぜひ事前にお申し込みください。

私たち当社は、これまで多くのご家族の夢を形にしてきました。

お客様一人ひとりに寄り添い、理想の住まいを共に考え、実現することを使命としています。

このフェアは、売り込みではなく、「まずは家づくりのことを知る」きっかけとして活用していただきたいと考えています。

お気軽な気持ちでご参加いただき、ご家族にとっての「理想の暮らし」について考えるきっかけにしてみてください。

イベント詳細

日時:2024年12月1日(日)10:00~17:00
場所:当社 本社ショールーム(神奈川県相模原市中央区矢部)
参加費:無料(事前予約制)
お申し込みは、こちらのリンクから簡単に行えます。


新しい住まいでの生活を夢見るご家族が、このフェアを通じて安心して家づくりの第一歩を踏み出せることを、心から願っています。ぜひこの機会に、当社へ足をお運びください。スタッフ一同、皆さまとお会いできる日を楽しみにしております。

それでは、また。

No.6593

★モデルハウスへのご来場予約はこちらです★

Continue Reading

住宅トレンド_2024ver.

毎年この時期になると、㈱リクルートさんから発表される調査報告書がこちら。

「2024年 注文住宅動向・トレンド調査」

A4判計22Pに渡るデータ量で、事業者からすれば大変参考になるなと感じられるものです。

その中で、興味深く感じた項目をいくつかご紹介を。

→ まもなく4,000万に届く勢い投というか、資材の高騰も原因かとσ(^_^;) 

→土地代も上昇しているのは首都圏ならではかと思いますが、土地+建物の平均を見ると、7,000万を超える??

→・・・らしいです (-^□^-)

→首都圏の平均ではなく、全国ですからチョット驚いていますσ(^_^;)

→約70%の方々が、「今だ」という判断をされているそうですが、そうだろうなという肌感です。

以上、抜粋になりますが、ご参考までに(^^♪

それでは、また。

No.6592

★モデルハウスへのご来場予約はこちらです★

Continue Reading

あっという間に人は死ぬ!?

人生はあっという間に過ぎ去りますーーーーー。

菊池です。

11月の課題図書はこちら。

「あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方」著者 佐藤 舞

気がつけば、日々の忙しさに追われて自分の時間がどこへ消えてしまったのかわからない。

そんな経験を一度は何方もお持ちかと。

この書籍は、時間という資源を取り戻す方法を記している書籍かと。

本書の著者は、自らも忙しい生活の中で「時間を食べつくすモンスター」と戦ってきた一人だそうで、その経験をもとに書かれたこの本は自己啓発書とは一線を画すかとも。

科学的なデータと実体験を融合させた内容は、「どうすればもっと有意義に時間を使えるのか?」という疑問に実践的なアプローチで答えています。

本書が特にユニークなのは、「時間を食べつくすモンスター」という概念。

これは、SNSや無駄な会議、なんとなくやってしまうルーティンなど、私たちの時間を少しずつ奪っていく存在を指しており、このモンスターに気づかない限り、私たちの時間は無意識のうちに消費されていると。

しかし、本書を読めば、そのモンスターの正体を明らかにし、対処法を学ぶことができそうです(^^♪

本書では、読者が実際に取り組めるアクションプランも豊富に紹介されており、「まずは1週間、自分の行動を記録してみる」「日々のタスクを三つのカテゴリに分けて整理する」「何を『やらない』と決めるかを意識する」など、具体的で実行可能な方法が満載。

特に、「やらないことリストを作る」というアプローチは、多くの人にとって効果覿面かもしれません。

さらに、この本は単なる時間管理の技術にとどまらず、自分が本当に大切にしたいことを見つけ、それに集中するための心構えや生き方そのものを問い直すきっかけをも。

「時間をどう使うか」というテーマは、結局のところ「人生をどう生きるか」という大きな問いに繋がる本書は、そのヒントを豊富に提供しているとも言えるかなと。

忙しさに流され、自分の時間を見失いがちな現代人にとって、自分の時間を取り戻し、より豊かで充実した人生を送りたいと願う方におすすめの一冊。

この本を読めば、「時間が足りない」という感覚から解放される日が来るかもしれません(^^♪

少なくとも自身は『あっという間に人は死ぬから』を手に取り、時間という貴重な資源を味方につけてみたいと再確認です\(^_^)/

それでは、また。

No.6591

★モデルハウスへのご来場予約はこちらです★

Continue Reading

寒くなりました(T▽T;)  

いよいよ冬到来感満載の気温になりました(゚_゚i)

菊池です。

という事で、弊社の施工管理者に冬季工事の現場管理で注意すべき点を聞いてみた(^^♪

冬の寒さが本格化する季節、建設現場の管理には一層の注意が必要です。寒冷地や冬季に行われる工事では、施工の品質や作業員の安全に直結する課題が多く存在します。今回は、施工管理者として冬季工事を進めるうえで気を付けるべきポイントを、できるだけわかりやすくまとめました。


1. 凍結による品質トラブルを防ぐ

冬場の工事では、特にコンクリートの打設に注意が必要です。気温が低いとコンクリートが十分に硬化せず、強度不足を引き起こす可能性があります。そのため、以下の対策を講じます。

  • 適切な温度管理
    打設時にはコンクリートの温度が急激に低下しないよう、温水を使った材料混合や打設後のシート養生を実施します。
  • 防寒対策の設備
    必要に応じて、養生シートの下にヒーターを設置して、一定の温度を保つ工夫も行います。

これらの対策を徹底することで、コンクリートが計画通りの強度を発揮するように管理します。


2. 作業員の健康と安全管理

寒さは、作業員の体調や作業効率にも影響を与えます。施工管理者として、現場の安全を守るために取り組んでいることをご紹介します。

  • 防寒着や手袋の着用
    作業員が防寒対策を怠らないよう、定期的に声をかけます。また、現場用の暖房機器を設置し、休憩時に体を温められるスペースを確保します。
  • 滑りやすい足元への配慮
    雪や氷で滑りやすくなる現場では、転倒事故を防ぐため、融雪剤を散布したり、滑り止め材を敷いたりします。
  • 体調確認の徹底
    冬場は風邪やインフルエンザが流行しやすい時期です。朝礼時に体調を確認し、無理な作業をさせない体制を整えます。

3. 天候によるスケジュール管理

冬季は天候の変化が激しく、突発的な雪や雨が工事に影響を与えることがあります。そのため、天気予報をこまめに確認しながら柔軟なスケジュール管理を行っています。

  • 週間天気予報の活用
    雪が予想される場合、事前に材料の搬入計画や作業スケジュールを調整します。
  • 急な天候変化への対応策
    現場内の資材や機材が雪や雨で損傷しないよう、シートで覆ったり、仮囲いを設置したりします。天候が落ち着くまで作業を一時中断する判断も重要です。

4. 周辺環境への配慮

冬季工事では、工事現場周辺に住む人々への配慮も欠かせません。雪道での資材運搬や除雪作業が近隣に影響を与えないよう心がけています。

  • 除雪作業の徹底
    作業員が現場に入る前に周辺道路の除雪を行い、資材搬入車両が安全に進入できるようにします。
  • 騒音や振動の抑制
    冬は窓を閉める家庭が多いとはいえ、静かな環境を好む住民もいます。騒音や振動が発生する作業は時間を限定し、可能な範囲で住民に説明してから進めます。

5. 冬季工事の心得

冬の工事現場では、何よりも安全第一で作業を進めることが最優先です。品質の確保はもちろんのこと、働く人々が安心して作業できる環境を整えることが、施工管理者の大切な役割だと考えています。一つひとつの対応がトラブルを未然に防ぎ、スムーズな工事の進行に繋がります。


寒さが厳しい中でも、確実に工程を進め、良質な成果をお届けするために、冬季工事の管理には細心の注意を払っています。これから工事を予定している方や、建設現場に興味をお持ちの方に、冬季特有の管理の重要性を少しでもお伝えできたら幸いです。

なるほど(^ε^)♪

それでは、また。

No.6590

★モデルハウスへのご来場予約はこちらです★

Continue Reading

「勝つ事」も大事ですが「勝ち方」も大事です

次男の週末少年野球2日目は、東京都某所で公式大会1回戦と練習試合1試合。

昨日とは打って変わってポカポカの野球日和(^ε^)♪

寒さ対策万全で行った訳ですが、その心配はいらない状況でしたかね\(゜□゜)/

今大会は9月から複数のブロックに分かれて予選が行われ、各ブロックの1位通過のみで行われる決勝トーナメント。

全46チーム/15ブロックで行われた予選から16チームの予選通過チームで行う決勝トーナメントですので、優勝までは4連勝になります(^^♪

まずは1回戦を本日、勝ち上がれば4週に渡って試合が組まれるので、そうなればなったで面白いのかなと┏( ^o^)┛

次男は先発投手として6イニング、その後は遊撃手として最後まで。

結果は、7回同点で折り返した為、8イニング目はタイブレーク方式になりましたが2点勝ち越しして勝利に。

久しぶりに次男の試合でワクワクしたなとσ(^_^;) 

シンプルに良いゲームでした\(^_^)/

次男の投球内容も、ピンチの場面も幾度となくありましたが、これまでだと崩れていくケースも多かった印象から、抑えきる場面も多かったので、本番の試合とすれば上出来。

結果的に点を与えないという場面を積み重ねる事で、勝利する確度は確実に上がるので、今日もそれが出来たかなと(^ε^)♪

次週は2回戦。

1年生時に対峙した際は、ボコボコにやられた相手ですが、今はそれなりに良い勝負になるかなと、父は思っています\(^_^)/

それでは、また。

No.6589

★モデルハウスへのご来場予約はこちらです★

Continue Reading