
今日はこれですね。
「世界スーパーバンタム級4団体防衛戦 井上尚弥VSムロジョン・アフマダリエフ」
地上波ではなく、ネット回線のみでの配信しかも無料っていう、ファンにとっては毎回夢の様な企画。
ここまでのプロモーションも含め、ワクワクさせられたので、超楽しみ(^^♪
それでは、また。
No.6880
★LINE登録はこちらです★

" 仕事も、家づくりも、週末も "
今日はこれですね。
「世界スーパーバンタム級4団体防衛戦 井上尚弥VSムロジョン・アフマダリエフ」
地上波ではなく、ネット回線のみでの配信しかも無料っていう、ファンにとっては毎回夢の様な企画。
ここまでのプロモーションも含め、ワクワクさせられたので、超楽しみ(^^♪
それでは、また。
No.6880
★LINE登録はこちらです★
来週末の9/27(土)に開催予定のワークショップイベント
「ハロウィントールペイント体験ワークショップ:トールペイント教室」
定員6名様のイベントになりますので、ご応募頂いた方々の中で抽選となります。
〆切:9/17(水)
ご興味のある方は、お早めにどうぞ(^^♪
それでは、また。
No.6879
★LINE登録はこちらです★
家づくりを考えるとき、「家族が心地よく過ごせる空間」をどうつくるかは、多くの方にとって大切なテーマ。
今回ご紹介する事例は、相模原市に完成した「自然素材×スキップフロアでつながる暮らし」です。
住むほどに味わいが増す自然素材と、空間を立体的につなぐスキップフロアの設計が、家族の豊かな日常を支えています。
床や壁には無垢材や漆喰といった自然素材をふんだんに使用しています。
木の温もりや柔らかさは素足でも心地よく、小さなお子さまが安心して過ごせる環境です。
また、自然素材は調湿性に優れ、四季を通じて快適な室内環境を保つ役割を果たします。
住む人の健康や暮らしの質を高める工夫が随所に盛り込まれています。
このお住まいの大きな特徴は、スキップフロアを採用した立体的な空間設計です。
フロアの高さを少しずつずらすことで、視線が抜け、実際の広さ以上の開放感を感じられます。
リビングでくつろぐ家族の様子を、半階上のスタディスペースから見守ることができるなど、程よい距離感でつながれるのも魅力です。
「個々の時間」と「家族の時間」が自然に共存できるのは、スキップフロアならではの利点といえるでしょう。
キッチンから水まわり、リビングへの動線をスムーズに配置することで、日常の家事効率がぐんと高まります。
さらに、適材適所に収納を設けることで、いつもすっきりと片付いた空間を実現。ご家族が心からリラックスできる住まいとなっています。
今回の事例は、「自然素材を活かした健康的な暮らし」と「家族をつなぐ設計」という二つのテーマを見事に融合させた住まいです。
写真や間取りだけでは伝わりにくい、実際の空間の心地よさや素材感を体験していただくには、ぜひモデルハウスへのご来場をおすすめします。
弊社では、ご家族の想いを丁寧に伺い、一邸一邸オーダーメイドで設計・施工を行っています。
これから家づくりをお考えの方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
それでは、また。
No.6878
★LINE登録はこちらです★
本日は、東京ビッグサイトで開催されているこちらのイベントへ。
「マーケティング・セールス World」「バックオフィスWorld」
建設業界に身を置く者として、畑違いのイベントと感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、、時代の変化が加速する現代において、旧来の慣習に安住することなく、常に新しい情報を取り入れ、自己変革を続けていくことこそが、お客様への提供価値を最大化し、企業の持続的な成長を実現する鍵であると、確信した上でこの手のイベントへは毎回。
会場は最終日ではありましたが、活気に満ち溢れており、各企業のブースでは、MA(マーケティングオートメーション)やSFA/CRM(営業支援/顧客関係管理)といった最先端のデジタルツールや、革新的な営業・マーケメソッドが紹介されていました。
正直なところ、毎回専門的な用語も多い環境ですが、慣れました(^^♪
各社の担当者様から具体的な活用事例を伺う中で、これまで属人的な経験と勘に頼りがちであった見込み顧客へのアプローチも、データを活用することで、お客様一人ひとりの関心やニーズに、より的確なタイミングで、より最適な情報をお届けすることが可能になります。
また、お客様との出会いから、設計、施工、そしてアフターメンテナンスに至るまで、長期間にわたる関係性を築かせていただく我々のビジネスモデルにおいて、顧客情報を一元管理し、社内全体で共有することの重要性は言うまでもありません。
SFA/CRMのようなツールを導入することで、担当者が変わってもスムーズな情報連携が可能となり、お客様に対して一貫した質の高いサービスを提供し続けられる体制を構築できるのではないかと思って、初めて取り入れたのが約20年前。
当時は選択できるほどの数がある訳でもないサービス数でしたが、今は星の数ほど。
ある意味、良い時代になったと思います。
建設という仕事の根幹が、現場での確かな技術力と、お客様との真摯な対話によって築かれる信頼関係にあることに、何ら変わりはありませんので、その大切な本質部分をさらに輝かせるために、今回得たような新しい知識やテクノロジーを積極的に活用していくべきだという考えは今も昔も同じ。
今回の視察で得た多くの知見を社内に持ち帰り、我々の事業にどのように活かせるか、営業、施工、そして管理部門で、多角的な視点から深く検討を進めて行けるようになれば、当社も強くなれるかなと。
伝統的な強みである「人と技術の力」に、「デジタルの力」を融合させることで、弊社も更に次のステージへと進化しないといけないかと。
それでは、また。
No.6876
★LINE登録はこちらです★
「そろそろ自分たちの家が欲しいね」 ご家族でそんなお話が始まった時、そのワクワクする気持ち、各担当者も自分のことのように嬉しくなります。
弊社は、そんなお客様の「夢」を形にするお手伝いをさせていただくことに、何よりも誇りを感じています。
特に、土地探しから注文住宅をお考えの方にとって、家づくりは壮大なプロジェクトです。
そして多くの方が、まず初めに「よし、不動産屋さんに行って土地を探そう!」とお考えになるのではないでしょうか。
しかし、お待ちください。
これまで数多くのお客様の家づくりに真摯に向き合ってきた私だからこそ、強くお伝えしたいことがあります。
実は、最初に不動産屋さんへ行くことが、理想の家づくりから遠ざかってしまう”落とし穴”になる可能性があるのです。
決して不動産業者さんが悪いわけではありません。
彼らは「土地を売るプロ」です。しかし、「家を建てるプロ」ではないのです。
ここに、お客様にとっての大きなリスクが潜んでいます。
リスク①:一番大切な「総予算」が分からなくなる
不動産屋さんで素敵な土地が見つかったとします。
「日当たりも良いし、駅からも近い。価格も予算内だ!」と喜んで契約へ…これは非常に危険なケースです。
土地には、表示されている価格以外にも、様々な費用がかかる可能性があります。
例えば、土地が道路より低い場合の「造成費用」、地盤が弱い場合の「地盤改良費用」、水道やガス管を引き込むための費用など、その土地の状態によって数十万~数百万円もの追加費用が必要になることも珍しくありません。
不動産屋さんは、これらの「家を建てるために必要な費用」までは詳しく把握していないケースが多いです。
結果的に、土地に予算をかけすぎてしまい、肝心の建物にかけられるお金がなくなってしまった…。「本当は無垢材の床にしたかったのに」「もっと広いリビングが欲しかったのに」と、建物でたくさんの妥協をせざるを得なくなったお客様を、弊社は何人も見てきました。
リスク②:その土地に「建てたい家」が建たない可能性がある
土地には、法律によって様々なルール(建ぺい率・容積率・高さ制限など)が定められています。
「40坪の土地だから、広々とした家が建つだろう」と思っていても、法律の制限によって、想定より小さな家しか建てられなかったり、希望していた吹き抜けや大きな窓が作れなかったりするケースがあります。
お客様がどんな暮らしを夢見て、どんな間取りの家を建てたいのか。その「想い」を叶えられる土地なのかどうかを判断するには、建築の専門知識が不可欠です。
では、どうすれば良いのでしょうか。
答えはとてもシンプルです。
土地探しの段階から、弊社のような「家づくりのプロ」にご相談いただくことです。
弊社は、まずお客様の「どんな暮らしがしたいですか?」というお話をじっくりとお伺いします。
そして、建物にかかる費用はもちろん、土地の造成や地盤改良にかかる費用まで含めた「総予算」を一緒に考え、無理のない資金計画をご提案します。
その上で、お客様の建てたい家が実現できる土地かどうかを、建築のプロの視点で一緒に見に行き、判断いたします。
「この土地なら、日当たりの良いリビングが作れますね」「こちらの土地は、駐車スペースをこう取れば、希望の間取りが入りますよ」といった具体的なアドバイスができるのです。
土地探しは、家づくりの土台を作る、最も重要な工程です。
その大切な第一歩を、お客様の利益を第一に考えるパートナーと歩んでいただきたい。
それが、弊社の心からの願いです。
不動産屋さんを巡る前に、ぜひ一度、弊社の無料相談会へお越しください。
家づくりの「?」を「!」に変えるお話をさせていただきます。
お会いできる日を、心よりお待ちしております。
それでは、また。
No.6875
★LINE登録はこちらです★
はじめての家づくりは楽しみでいっぱいですが、同時に「何から始めればいいの?」と不安になる方も多いと思います。
ここでは、最近の建設業界の動きと、弊社がご家族の想いをかたちにするために大切にしていることをまとめました。
建設業界では職人さんやスタッフの働き方が見直され、無理のない工期で安全・丁寧に進めることが当たり前になってきました。
そのため、打合せや仕様の決定をできるだけ早く進めることが、スムーズで安心な家づくりにつながります。
2025年は窓・断熱・給湯設備などを対象にした補助金制度がとても充実しています。
たとえば「先進的窓リノベ2025」では、1戸あたり最大200万円の補助が受けられる可能性も。
設計段階から補助金を組み込めば、家計への負担を減らしながら快適なお住まいを手に入れることができます。
大きな地震をきっかけに、耐震改修への関心が高まっています。
特に築年数の経ったお家は、断熱や間取りの見直しと同時に耐震工事を行うことで、安全性も暮らしやすさも一度に高められます。
私たちの注文住宅事業部は、設計から施工、そして完成後のサポートまで一貫して対応しています。
「新築とリノベ、どちらがわが家に合っているのか」「補助金を使うとどれくらいお得になるのか」など、どんな小さな疑問でも構いません。
モデルハウスの見学や個別相談を通じて、実際の暮らしをイメージしながら一緒に考えてみませんか。
弊社は、相模原の地で65年以上ご家族とともに歩んできました。
これからも地域に根ざし、安心で快適な住まいづくりを全力でサポートしてまいります。
それでは、また。
No.6874
★LINE登録はこちらです★
2週間ぶりに地元中学野球部のお手伝いでグラウンドへ。
菊池です。
・・・全然、秋の足音が聞こえませんけど(T▽T;)
さて、3週間後に行われる市総体という現3年生が出場できる最後の大会があり、うちの次男は出場しませんが、この2年半は野球部に所属し平日の活動は参加させて頂いていたので、一緒に次男もグラウンドへ。
彼はクラブチームでの活動を引退しているので、ユニフォームを着てグラウンドでプレーする事は、以前と比べると少ないので、今日は野球部の仲間たちと終始ワイワイとコミュニケーションを取りながら(^^♪
中学野球デビューの選手が多いながらも、全体部員数は30名を超えているので、そういう部分では、やれる練習メニューも多いのですが、技術的な部分での選手間での差は著しく存在するので、このボリュームですと、顧問の先生が2名という環境は、中々厳しいのかなぁという印象。
特に、走攻守の基本的な技術が身に付いていない、理解出来ていない選手にとっては、別メニューで練習させたいだろうなと、顧問も感じているかと思います。
何はともあれ、中学デビューの子供たちが入部してくれている野球部で、このボリューム自体が、あまり例のない事の様な気がするので、環境の整備が追い付かないというのも理解できますがσ(^_^;)
現3年生も、部員の8割以上は中学デビューの子供達。
あれから2年半、過去自分は完全に超えてきて今がある子供達ですので、ホントに上手になったなと(^^♪
本番まで、選手達には貪欲に勝利に拘って、中学野球をやり切って欲しいなと、近所のオジサンは思っています(^ε^)♪
それでは、また。
No.6873
★LINE登録はこちらです★
本日から開催の家づくりイベント。
「《八王子市北野台 》ぐるっと回れる動線と、ちょっと特別な眺めの家| 3LDK | 29.8坪」
明日が最終日になりますが、見学可能枠は残り1枠になっております。
ご興味のあり方は、是非、ご予約下さい。
スタッフ一同、お待ちしております(^^♪
それでは、また。
No.6872
★LINE登録はこちらです★
本日PMから、当業界にとって最大の敵が上陸しそう( ̄_ ̄ i)
無事故無災害で超えれるように、各現場の施工管理者は最大の配慮と準備をしておりますので、何事もなかったという結果になる事を願いつつσ(^_^;)
公共交通機関を利用し移動をされる方は、何かと不安かと思いますが、今日は無理をせずにですかね。
酷暑に台風、暴風雨と、自然の脅威には逆らえないですが、これまでも幾度となく、現場ではやれる事、やるべき事を周知徹底してきた事で、事故なくここまで来れているので、今回もそういう結果になる事を想定しています(^^♪
まずは、今日を凌ぐことに集中です。
それでは、また。
No.6871
★LINE登録はこちらです★