
本日は、2024年最後の役員会議を。
主な議案は、人事評価、次年度の予算、施策の決定等々、毎年最終回は多岐に渡り。
今期の業績は、計画当初の着地予定を上回る事が出来たので、組織としての評価としては非常に良かったかと。
来期においても、現状での各項目の昨対比的に上振れ傾向の項目が多いので、2025年の着地計画に関しては、これまでの施策をキッチリ遂行し、想定外の事案が発生しなければ、今年並みの実績に着地する事も現実的に可能かなという肌感だが、2026年については不透明な部分も多く。
その道筋を明確に照らすためにも、2025年に実行させる施策は非常に重要になる。
個人的には、非常に緊迫感を持った年になるだろうなと。
1年,
1年、1年紙一重の勝負になるという感覚は、2017年に業績低下を経験してからずっと同じ。
決して、忘れてはいけない感覚だと思っています。
敵は己の感情と過去自分。
挑戦しない者に用意されている舞台は無いので、来期の個人的なテーマは「更に前へ」です(^^♪
それでは、また。
No.6607
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