「応援団」サービスとは?

今回は、弊社のサービス「応援団」のWEBページが、以前より分かりやすくお伝えできる様に、若干再校正されたので、その部分を補足的に(^^♪

このサービスは、弊社が建築をさせていただいたお客様に向けたサービスに特化されたものです。

家を建てるということは、人生における大きな決断のひとつですし、そのお手伝いをさせて頂いたお客様が理想とされる暮らしを実現する事は、建てることだけが弊社の役目ではなく、家が完成した後のサポートにも力を注ぐという事はマストな部分。

故に「応援団」とは、弊社で建築をしていただいたお客様に末永く安心して暮らしていただくための特別な会員サービスです。

その為に、建築後も快適な生活が続けられるよう、充実したメンテナンス体制をご提供いたします。

本サービスの最大の特徴は、「建築していただいたお客様専用のアフターケア」であることです。

その部分においては、家が完成したあとも末永くお客様とつながり、責任をもってお付き合いさせていただきたいという弊社の覚悟が込められています。

「応援団」の会員特典は、定期的な点検サービスや修繕のご案内、暮らしに役立つ情報の発信など、長期にわたって充実した内容をお届けします。

住まいは暮らし始めてからが本番。

安心と快適さを守り続けるためのサポートを惜しみません。

弊社では、建てて終わりではなく、お客様の暮らしをずっと見守る存在であり続けたいと考えています。

メンテナンスやご相談、困ったことがあればいつでも気軽にお声掛けいただけるような関係づくりを大切にしてまいります。

弊社は、今後もお客様との出会いを大切にし、これからも家づくりを通じて地域に貢献してまいります。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

No.6723

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とある中学野球事情

次男の週末少年野球1日目は、東京都某所で終日練習。

新1年生も30名超の入部があり、全学年が集まると約70名超。

それなりの大所帯になり、活動する為のグラウンド問題も出てきそうですが、環境に恵まれてる為、問題なさそうで(^^♪

とは言え、運営サイドの方々の苦悩も少なくはないと思いますので、より質の良い活動運営が出来るように、可能な部分は協力できればなと(^^♪

我が家の中学野球少年も、残すところ活動期間も約半年。

次へのステップへ悔いなく進めるように、選手としてやり切れよと思います(^^♪

画像は、地元中学野球部のグラウンド。

今日は、そちらへ練習のお手伝いに。

行ってみると、たまたま顧問の先生が所用で不在だったので、練習のお手伝いが出来て、多少は役に立てたかなとσ(^_^;)

来週末から、3年生にとっては上部大会に繋がる最後の大会が始まるそうですが、週明けは入学式やら始業式等々、学校行事が期初めで多いらしく、殆ど校庭では練習できないそうで(゚_゚i) 

中々、中学部活動の現状は、僕らの時代とは雲泥の差で思う様に活動出来ない実情は、流石にちょっとモヤモヤしますかね( ̄_ ̄ i) 

明日は、次男の某公式大会の1回戦。

3年生にとっては、この時期複数の大会が連続的に始まるので、毎週ヒリヒリする勝負をしたいのであれば、トーナメント戦になるので勝ち続けるだけですね\(^_^)/

それでは、また。

No.6721

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驚きもあり( ̄_ ̄ i)

本日はこちらの展示イベントへ。

「第8回 マーケティングWeek -春 2025」

約250社前後の企業が、自社のサービスに興味関心のある方へ提案、商談を可能にする場だっりするので、各ブースからの呼び込みの勢いは毎度高めの温度感で。

今回も、「お菓子どうぞ――」「お水どうぞ――」みたいなアプローチを数多くのブースから聞こえてきましたが、ホント要らんなと  ( ̄_ ̄ i)

菊池です。

さて、今回もB2B向けのサービスを実施している企業向けのサービスがてんこ盛りに。

中でも、B2B営業には必須の電話営業、アポ取りに関しては、AIに丸投げというサービスが。

ザっとした歩留も5~7%前後という実績らしく、そう考えると実践期間とコストを考慮して、アリだなというラインを超えれば、メッチャ良いサービスかなと(^^♪

と思える感覚は、サービスを提供している企業の効果測定データを示せるからだと、個人的には思うのですが、たまたま今回傾聴した数か所のブースでは、殆ど皆無だったので、そこにビックリ\(゜□゜)/

・・・その状態で、「よし!やってみよう!」と思う人が、少なからずというか、あの様なイベントに出展できるわけでもあるので、結構居るんだろうなと思うと、「準備したら、もっと売れるやん」とつくづくσ(^_^;) 

それでは、また。

No.6720

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社内表彰

4月が年度始めの方も多いかと思いますが、弊社も過去はそうでした。

ですので、毎年この時期は新卒者の入社式や、各種社内表彰等の場を設けておりました。

記憶を辿ると、7~8年前に期初と期末の時期を、4-3月から1-12月に変更したので、当社の期初は1月、期末は年末となり、この4月という時期は、既にその年度の1/4を経過しているので、期初感は既に感じない体質となってはいるものの、何となく期初=新春みたいな文化は根強いので、弊社もこの社内行事は、新卒者の入社が無い年でも、表彰式メインに必ず4月初旬に行っています。

画像は、2025年度の社内表彰者の方々。

過去には、各種ジャンルの表彰カテゴリーが存在していましたが(受注額、施工額、紹介件数等々)、今では勤続表彰のみに(^^♪

その理由は、当社の経営理念に沿った上でのジャンルという事で、今ではこちらのみに。

今年度は8名の勤続表彰対象の方々がおり、勤続年数も5~30年という幅で。

中には、一度様々な理由から退職されて、再度入社された社員も弊社では事例が多いのが特徴かと(^^♪

各自の挨拶を傾聴しましたが、皆さんその内容の中には、共通したワードがあり、そういう部分は弊社の優位性なんだろうなと感じています。

こうして、毎年複数人の社員勤続表彰を実施できる事も、健全に経営を行えているか否かの指標だと考えているので、その為にも、理念からブレず、丁寧な組織運営はマストだなと感じています。

それでは、また。

No.6719

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工務店情報なら「SUUMO」

家づくりを始めるにあたり、情報収集は非常に重要。

特に、信頼できる情報源から得られる情報は、将来の住まい選びにおいて大きな違いを生むことがある。

そのために、住宅・不動産情報サイト「SUUMO」は、多くの方々にとって頼れる存在となっていると思います。

SUUMOがどのように役立つか、そしてその中で弊社の魅力がどのように表現されているかについてご紹介してみようかと。

【SUUMOの優位性とは?】

SUUMOは、その使いやすさと情報の充実度で広く知られている。

家を探す際には、地域や予算、間取りなどの条件を絞り込んで検索できるため、自分にぴったりの物件を見つけやすい点が魅力。

さらに、各物件の詳細情報や周辺環境、最寄り駅からの距離など、細かな情報も詳細に記載されており、安心して物件を比較検討できる環境が整っていると思います。

【弊社の魅力が分かりやすく表現されている】

SUUMOに掲載されている弊社のページも、その使いやすさと情報の充実度で高く評価されています。

例えば、弊社のページでは、以下のような情報が分かりやすく提示されています。

  1. モデルハウスの詳細: 実際に訪れる前に、モデルハウスの外観や内装、間取りを写真や図面で見ることができます。これにより、訪問前にイメージを具体化しやすくなっています。
  2. 施工実績の紹介: 過去に手がけた実際の建物やプロジェクトの写真と共に、それぞれの特徴や設計コンセプトが説明されています。これにより、弊社の建築スタイルや品質への理解が深まります。
  3. お客様の声: 実際に弊社で家を建てた方々の声が掲載されており、その満足度や建築中の対応などがリアルに表現されています。

【家づくりの第一歩を踏み出す準備を】

家づくりは人生の大きなイベントの一つ。

その始まりとなる情報収集から、SUUMOのような情報サイトを活用することは、失敗を避けるためにも有効です。

特に、弊社のページでは、初めて家を建てる方や検討中の方が必要とする情報が分かりやすく整理されていると思います。

家づくりの始まりに向けて具体的な一歩を踏み出していただければ幸いですし、ぜひ、自分にぴったりの家を見つけるために、有意義な情報収集を続けて頂ければ幸いです。

それでは、また。

No.6718

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住宅ローン金利は上昇傾向!?

昨今、住宅ローン金利の上昇が続いており、家づくりを検討されている方々にとっては大きな関心事とかと。

​2025年1月には日本銀行が政策金利の追加利上げを決定し、これに伴い多くの金融機関で4月から住宅ローンの変動金利が引き上げられる傾向。 ​

このような状況下で、家づくりを進める際には、慎重な資金計画がこれまで以上に重要となる。

弊社では、こうした状況に対応し、「家づくりで損をしないお金の使い方セミナー」を開催しています。

セミナーのポイント:

  • 住宅ローンの適切な組み方:​無理のない返済計画を立てるためのポイントを解説します。​
  • 家計に優しい貯蓄方法:​現在の生活スタイルを維持しながら、将来的に100万円を無理なく貯める方法をお伝えします。​
  • ファイナンシャルプランナーによるアドバイス:​アクサ生命保険株式会社に勤務するファイナンシャルプランナーの奥本氏を講師に迎え、専門的な視点から家づくりに関するお金の不安を解消します。​

セミナーはご来場での参加はもちろん、オンラインでの参加も可能です。​

オンライン参加をご希望の際は、お申込みフォームの「質問・ご連絡事項」欄にその旨をご記入ください。​

開催概要:

  • タイトル:​家づくりで損をしないお金の使い方セミナー​
  • 開催場所:​神奈川県相模原市中央区矢部2-29-1​(相模原スタジオ)又はオンライン
  • 種別:​予約制​
  • 種類:資金計画・予算に関する勉強会

家づくりを始めるにあたり、資金計画は非常に重要です。

​弊社では、「家づくりで損をしないお金の使い方セミナー」に参加して、安心して家づくりを進めるための知識を身につけて頂ければ幸いです。

それでは、また。

No.6717

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LINEで有益な情報取集を(^^♪

本日は、再度LINEアカウントのご紹介を(^^♪

SOLE LIVINGでは、このたび公式LINEアカウントを開設いたしました。

「家づくりを考えているけど、どこから始めたらいいの?」 「プロに気軽に相談したいけど、いきなり電話やメールは少しハードルが高い…」 そんな皆さまの声を受けて、気軽に便利に使えるコミュニケーションツールとして公式LINEアカウントを開設いたしました。

家づくりは一生に一度の大きなイベントです。

理想の家を叶えるためには、まずはしっかりとした情報収集が大切。

でも、情報が多すぎて何から手をつければいいか分からなくなったり、専門的な言葉や知識が多くて困ってしまうことも多いはず。

SOLE LIVINGの公式LINEアカウントなら、そんな不安や悩みを簡単に解消できる事を目的としています。

✅ LINEでできることをご紹介します!

✔ 失敗しない家づくりの秘訣を分かりやすく解説! 家づくり初心者の方でも安心して取り組めるよう、家づくりの基本や失敗しないためのポイントを丁寧にお伝えしています。

✔ 簡単!気になることをチャットで気軽に相談! 「予算の目安はどのくらい?」、「土地探しのポイントは?」など、小さな疑問から具体的な相談まで、LINEのチャットで気軽にご質問ください。経験豊富なスタッフが親切・丁寧にお答えいたします。

✔ 施工事例やイベント情報をいち早くお届け! これまでSOLE LIVINGが手掛けた素敵な施工事例や、お役立ち情報、家づくりに役立つイベント情報などを随時お届けします。

理想の家づくりのヒントを見つけるきっかけにもなるかと思います。

さらに、公式LINEのお友だちにご登録いただいた皆さまには特別なプレゼントをご用意しています。

登録していただくと、『SOLE LIVINGの家づくりガイドブック』を無料でプレゼント。

こちらのガイドブックは家づくり初心者の方にも分かりやすく、家づくりの進め方や成功のポイントをぎゅっとまとめています。

家づくりを考え始めた方は、ぜひ最初にご覧くださいませ。

家づくりを始める第一歩は情報収集から。

SOLE LIVINGの公式LINEアカウントを利用すれば、いつでもどこでも手軽に家づくりの知識が深まります。

家づくりをもっと楽しく、もっとスムーズに進めるために、ぜひSOLE LIVINGの公式LINEアカウントをご活用ください。

登録は簡単です!

皆さまの家づくりが最高のものになるよう、私たちがLINEでサポートいたしますので、お気軽に友達登録をお待ちしております。

それでは、また。

No.6716

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現場の見える化

当社では、これまで以上に安心して家づくりを進めていただけるよう、現場をリアルタイムで遠隔管理できる施工管理システムを導入しています。

家づくりを進める中で、多くのお施主様が不安に感じるのが、「工事の進捗状況がわからない」「品質がきちんと管理されているのか不安」という点です。

こうした不安や非効率を解消するため、当社では施工現場の透明性を高め、いつでもどこでもリアルタイムに工事の状況を、現場で施工を行っている職人、スタッフ等と共有できる仕組みを整えました。

具体的には、現場で投影できるカメラを通じて、スマートフォンやパソコンからリアルタイムで工事の様子を確認できます。

例えば、壁や床の仕上げの精度を映像で見たり、施工段階の写真や動画をいつでも振り返ったりすることが可能です。

また、オンラインで担当者や施工管理スタッフと直接コミュニケーションが取れるため、ちょっとした確認事項、疑問や不安も即座に解決できます。

このシステムにより、通常移動をマストで行う管理現場数のキャパが広がり、確認事項を要する度に現場行くことなく、オフィスから工事の状況を確認、指示が出来ます。

施工管理を行う側としても、常に現場を映像で把握することで、細かな品質管理が徹底でき、問題が発生した際には迅速に対応できます。

また、現場スタッフの作業状況も適切に把握できるため、作業効率の改善や施工品質のさらなる向上につながっています。

当社では、このような新しい取り組みを通じて、お施主様に「安心」「納得」をお届けすることを何より強化し、家づくりに関する不安をできる限り取り除き、「建ててよかった」と心から感じていただける住まいを目指します。

それでは、また。

No.6713

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画像生成NOW!

サムネの画像は当社の注文住宅事業部のオフィス兼モデルハウス。

こちらの画像をChatGPT4oを使って、画像生成をしてみた。

タイプの異なる生成画像の精度は非常に高く、何と言っても90秒前後で生成してしまうので、ストレスも全くなく(^^♪

ログマークなどは、元の画像が小さい為か、正確に生成こそ出来ていないが、広告やパンフレットでも全然使用できるレベルかと。

あまりにも簡単に出来ちゃうので、ホント凄い進化だなと キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

それでは、また。

No.6712

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【要注意】建設業界の倒産が急増中──中小建設業者が今すぐ取るべき対応策とは?

東京商工リサーチの記事によれば、2024年時点で自己資本比率が50%以上の企業は全体の44.0%に達し、財務の安全性を高めていると。

​一方で、債務超過の企業も13.7%に上り、特に建設業では約2割の企業が債務超過に陥っているとの事でした。

という事で、自社の直近の決算では自己資本比率が50%を超えていない為、この結果を元に今後取るべき対応等のアドバイスをChatGPT4oに壁う打ちしてみた。

回答としては、2024年の建設業倒産件数は1,313件と、前年比で約20%増加。

これはコロナ禍直後の反動だけでは説明がつかない、構造的な問題が浮き彫りになってきた証拠である。

特に注目すべきは、「人手不足倒産」と「資材高騰による採算悪化」が二大要因になっている点。

加えて、働き方改革関連法の影響による「2024年問題」や、脱炭素社会に向けた設備投資負担など、多重苦が中小建設業者を直撃している。

これらの影響を受けやすいのが、まさに中小・零細規模の建設業者です。

特定の元請けや特定業務に依存している場合、発注減や価格交渉の不利が直撃します。

また、限られた人材で現場を回している企業ほど、人的余力がなく、業務遅延や品質低下を引き起こしかねません。

こうした状況に立ち向かうためには、次のような対策が急務です。


①収益構造の見直しと“原価の見える化”

粗利率を意識した見積もり作成を徹底すること。まだ「材料費+人件費+α」といったざっくりした感覚で価格設定している事業者は要注意です。原価管理をデジタル化し、案件ごとの利益率を把握する体制を整えましょう。


②元請け依存からの脱却──自社受注力の強化

ホームページの整備、SNSやGoogleマップの活用、地域イベントでの露出など、元請け頼みの受注構造から脱却するには、「自社を知ってもらう」努力が必要です。少額でも直接受注できる案件の積み上げが、安定経営の鍵になります。


③人材の“定着”と“多能工化”への投資

単に人を増やすのではなく、今いる人材のスキルアップと離職防止が重要です。資格取得支援や福利厚生の強化、ワークライフバランスを意識した職場改善が、結果的に採用コストの削減にもつながります。


④外注・協力会社との「共存型パートナーシップ」構築

外注先に価格を叩くような関係は、長期的には自社の施工力を失います。パートナー企業と施工計画やコスト情報を共有し、利益を分け合える関係性を築くことが、繁忙期や緊急対応でも力を発揮します。


建設業界は今、大きな転換期にあります。過去のやり方では立ち行かない時代がすぐそこまで来ています。いまこそ、自社の足元を見直し、「生き残るための経営」を再設計するタイミングです。

対策内容は兎も角、AIの翻訳は分かりやすいなとつくづく。

それでは、また。

No.6711

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