マイナンバーカード in iPhone(^^♪

 

日経新聞より。

「米アップルは29日(日本時間30日)、2025年春にスマートフォン「iPhone」へマイナンバーカードの身分証明書機能を搭載すると発表した。」

このニュースは、多くのiPhoneユーザーにとって驚きと期待をもたらしましたような感じがします(^^♪

菊池です。

この機能の導入により、手元にカードがなくても、行政手続きや口座開設の本人確認をiPhoneだけでできるようになる訳で。

これは、日常生活の利便性を大幅に向上させるかなと。

アップルが発表したこの機能は、単なる技術の進歩だけでなく、ユーザーの生活をより豊かにするための一歩の様な。

様々なシチュエーションで、よりスムーズな手続きが可能になりますね。

特に、日々忙しい生活を送るビジネスパーソンや子育て中の親たちにとって、この機能は非常に魅力的。

一方で、一部のユーザーはセキュリティ面での懸念を抱いている方や個人情報がスマートフォンに集約されることで、情報漏洩や不正アクセスのリスクが高まるのではないかという不安もあり。

しかし、アップルはこれらの懸念に対し、最先端のセキュリティ技術を駆使して情報保護を強化するでしょうし、具体的には、顔認証や指紋認証などの生体認証技術を活用し、不正アクセスを防ぐ対策は既にが講じられているので、個人的には然程心配もなく。

待ち遠しいです(^^♪

それでは、また。

No.6413
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ペイントの世界(^^♪

 

6月度の応援団イベント

「トールペイント教室」

初めてでも大丈夫です(^^♪

絵具を使用してウェルカムボードや表札をつくります。

ぬり絵と同じように出来るので初めての方も安心してお楽しみいただけます。

トールペイントは、その温かみのある風合いと手作りの楽しさから、多くの人々に愛されています。

初めて挑戦する方でも、インストラクターが丁寧にサポートしますので、不安なく始められます。使う絵具や筆の種類、塗り方のコツなど、基礎から学べるため、自分だけのオリジナル作品を完成させる喜びを存分に味わえます。

例えば、ウェルカムボードは玄関に飾ることで訪れる人々を温かく迎えることができ、表札は家の顔とも言える存在です。

手作りの作品には、市販品にはない温もりと個性が詰まっています。

参加者の声は以下の通り。

Aさん 「絵を描くのが苦手だったけど、インストラクターの優しい指導で楽しく作れました。家族もすごく喜んでくれて、今では玄関に飾っています」

Bさん 「自分の名前が入った表札を作るのは初めてで、とても特別な気持ちになりました。毎日帰宅するたびに見るのが楽しみです」

と満足そうにアンケートにお答えいただきました。

以下がイベントの概要になります。

■参加費

2,500円

この参加費には、材料費や道具のレンタル費用が含まれています。自分で用意する必要がないので、気軽に参加できます。リーズナブルな価格設定でありながら、充実した内容で大変お得です。

■定員

6名(抽選)

少人数制なので、一人一人にしっかりと目が行き届くのも魅力です。

アットホームな雰囲気の中で、自分のペースで作業が進められます。

同じ趣味を持つ仲間との交流も楽しみの一つです。

定員が限られているため、応募者が多い場合は抽選となりますが、その分、選ばれた方には特別な時間が待っています。

■応募〆切

6月16日(日)

■結果発表

6月17日(月

早めの応募がおすすめです。

結果はメールにてお知らせいたしますので、チェックをお忘れなく。

■場所

SOLE LIVING(相陽建設) 相模原スタジオ

スタジオは落ち着いた雰囲気で、創作活動に最適な環境が整っています。

広々としたスペースで、ゆったりとした気分で作品作りに集中できます。

アクセスも良好で、初めて訪れる方でも迷うことなく来られる場所です。

相模原スタジオでは、これまでにも多くのワークショップが開催され、多くの参加者に喜ばれてきました。

心地よい音楽が流れる中で、絵具の香りに包まれながら、一日を過ごすのは格別な体験です。

このトールペイント教室に参加すれば、きっと手作りの楽しさと達成感を味わえることでしょう。

初心者から経験者まで、誰もが楽しめる内容となっています。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

お申し込みはこちらから!

それでは、また。

No.6412
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リノベーションで暮らしを豊かに

毎年、ご相談件数が顕著に増加傾向にある「リノベーション/リフォーム」という分野。

弊社では、昨今の市場状況に合わせて始動させた事業ではなく、もう彼是30年以上前から取り組んでいる分野。

特に、戸建住宅に長年住まわれており、家族構成等の変化により、住まいの在り方も含めて改善したいというのが主な相談内容から、今では新規に中古住宅を購入し、リノベーション工事在りきで計画を実行される方、戸建住宅という形式に限らず、マンション形式の住宅まで様々です(^^♪

という事で、弊社が考えるリノベーションという手法についての解説を(^^♪

リノベーションには、『暮らし』そのものを豊かに変える力があるとSOLE LIVINGは考えています。

私たちが手掛けるリノベーションは、単に『悪くなっている場所を直す』ことでは終わりません。

その家での暮らしをもう一度、1から考え、本当に送りたい暮らしが送れる場所を形にすることを目指しています。

私たちはお客様一人ひとりの希望や夢、日常生活の細かな部分にまで耳を傾け、それをデザインに反映させるのです。

『家』が変わると、そこに住む『人』の『暮らし』も変わってゆく。

家は単なる居住空間ではなく、家族の思い出や日々の喜びが詰まった場所です。

そのため、リノベーションを通じて新たな暮らしを提案する際には、細部にわたる配慮が欠かせません。

例えば、家族が集うリビングルームのレイアウトを工夫することで、自然と会話が生まれ、絆が深まる空間を提供することができます。

また、家事の負担を軽減する動線設計や、趣味を楽しむためのスペースを設けることで、日々の生活がより豊かになります。

私たちSOLE LIVINGは、注文住宅で培った『お客様の暮らしに向き合う』経験を糧に、リノベーションを通じて暮らしを豊かにするお手伝いをしています。

お客様の理想を実現するために、どんな些細なことでも真剣に取り組み、最適な提案を行うことを心掛けています。

例えば、小さなお子様がいる家庭では、安全性と遊び心を両立させたデザインを提案し、子供たちが安心して遊べる環境を提供します。

また、高齢者がいる家庭では、バリアフリーの設計や快適な生活を支える設備の導入を重視し、誰もが安心して暮らせる家づくりを目指します。

リノベーションが完了し、新しい暮らしが始まる瞬間、お客様の表情には期待と喜びが溢れているように、私たちには感じています。

新しいキッチンで初めて料理をする時、広々としたバスルームでリラックスする時、家族みんなで新しいリビングで過ごす時間。

それぞれの瞬間が、リノベーションによって生まれ変わった家の素晴らしさを物語っています。

私たちSOLE LIVINGは、単なる住空間の改修ではなく、お客様の生活全体を豊かにすることを目指しています。

リノベーションを通じて、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適な住まいを提供することで、新しい生活のスタートを応援します。

その結果、家が変わり、そこに住む人々の暮らしが豊かになると考えているので、お客様の笑顔を見るために、私たちは全力でリノベーションに取り組めています。

リノベーションによってもたらされる新たな暮らしは、家族の絆を深め、日々の生活に彩りを加えるものと思っています。

SOLE LIVINGは、お客様の期待を超えるリノベーションを提供し、皆様の暮らしを一層豊かにすることをお約束します。

お気軽にお声掛け頂ければ幸いです。

それでは、また。
No.6411
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ひとつひとつの暮らしを想う。

 

弊社の注文住宅部門「SOLE LIVING」の家づくりについてですが、弊社は1960年の創業以来、相模原の地に根ざし、お客様の豊かな暮らしを実現するための家づくりをお手伝いしてきました。

この地での長い歴史と共に歩み、多くの家族の笑顔と共に成長してきました。

お客様一人一人の希望や夢を形にし、単なる家ではなく、心地よい住まいを提供することを目指してきました。

「SOLE=たったひとつの」、「LIVING=暮らし」の名前には、特別な思いが込められています。

ひとつひとつのご家族の想いを大切にし、建てたあとも末永く暮らしに寄り添える存在でありたい。

そんな願いが、屋号の由来となっています。

この願いは、私たちのすべてのプロジェクトに反映され、どの家にも込められています。

家づくりは、単に建物を建てることではありません。

それは、新しい生活の始まりであり、家族の物語の舞台となる場所を創り上げることです。

SOLE LIVINGでは、その夢を実現するために、細部にまでこだわり、お客様と共に家づくりを進めていきます。

私たちのスタッフは、各家族の要望を丁寧に聞き取り、それぞれのライフスタイルに最適なプランを提案します。

また、SOLE LIVINGの家づくりには、地域社会とのつながりも大切にしています。

相模原という地で長く活動してきたからこそ、この地域の特性や環境を深く理解し、その知識を家づくりに生かしています。

例えば、地域の気候に合わせた断熱材の選定や、周囲の景観と調和するデザインなど、細かな点にも配慮しています。

地域に根ざした企業だからこそできる、きめ細やかなサービスを提供しています。

お客様との出会いは、一軒の家の完成までの旅の始まりです。

その旅の中で、お客様の期待や不安を共有し、一緒に解決策を見つけていきます。

家づくりの過程では、多くの決断が必要ですが、SOLE LIVINGでは、お客様が納得し安心して進められるよう、常にサポートしています。

お客様の夢が現実のものとなる瞬間、その喜びを共有できることが、私たちにとって何よりのやりがいです。

「たったひとつの暮らし」に込められた願いは、建てたあとも続きます。

家が完成し、新しい生活が始まった後も、SOLE LIVINGはお客様の暮らしに寄り添い続けます。

定期的なメンテナンスやアフターサービスを通じて、長く快適に暮らせる環境を提供し続けます。

お客様との関係は、一軒の家が完成した時点で終わるのではなく、その後も続く長いお付き合いです。

SOLE LIVINGは、これからもお客様一人一人の大切な暮らしを支えるため、そして地域社会と共に成長するために、努力を続けていきます。

「たったひとつの暮らし」を、一緒に創り上げて行ければと心から願っております。

それでは、また。

No.6410
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資料請求で繋がるご縁

 

昨今の住宅購入予定者に対しての情報訴求媒体の中心はSNS。

日々進化するデジタル社会の中で、SNSは情報発信の要となり、多くの人々が情報を得るために利用するプラットフォーム。

某メディアの記事によると、最近の住宅購入者の情報源は、従来の住宅展示場や資料請求から得る情報ではなく、直接各社のSNSにアクセスし、旬な情報を得ることが主流となっているそうです。

当社も、その風潮は確かにあり。

SNSの特徴として、リアルタイムで最新の情報を得られることや、企業の取り組みや実績を即座に確認できることが挙げられるし、写真や動画を通じて実際の住宅の様子を直感的に理解できるため、購入者にとって非常に有用。

例えば、新しい住宅プロジェクトの進捗状況をライブ動画で確認できたり、過去の購入者のレビューや体験談をすぐに読むことができたりする。

こうした情報の透明性と即時性が、現代の購入者にとって非常に魅力的に映る。

しかしながら、当社の場合はこれにプラスされ、SNSからの問い合わせも確かに増加傾向にありますが、これまで通りホームページから資料請求をしてからというお客様の動きは決して減少していません。

これは当社にとって非常に嬉しいことです(^^♪

なぜなら、資料請求を通じてお客様と直接つながり、より深い情報提供ができるからです。

資料請求を行うお客様の心理には、より慎重に情報を集めたいという考えと、住宅購入は人生における大きな決断の一つであり、大きなイベントでもあるから。

SNSの情報も参考になりますが、詳細な資料を手に入れることで、安心感や信頼感が生まれるし、お客様が知りたいと思う情報を丁寧にまとめ、見やすく分かりやすい形で提供されているケースが多いかと。

お客様はその資料をじっくりと読み込み、自分たちのライフスタイルや希望に合った家づくりができるかどうかを慎重に検討されています。

更に、資料請求をしていただいたお客様とは、直接的なコミュニケーションが取れるため、個々のニーズに合わせたサポートが可能となります。

例えば、特定の地域の物件に興味がある方には、その地域に特化した情報を提供し、具体的な質問に対しても迅速かつ丁寧にお答えすることができます。

このようなきめ細やかな対応ができるのも、資料請求というプロセスを経ているからこそという一面もあるかなと。

お客様がより分かりやすく、そして家づくりを考える際に本当に役立つ資料を提供するために、日々改善と工夫を重ねていき、例えば、最新の施工例やお客様の声を追加し、視覚的にも楽しめるようなデザインを取り入れることなどを考えています。

住宅購入を検討されている方々にとって、当社の資料が少しでもお役に立てることを願っています。

これからも、皆様に信頼され、選ばれる企業であり続けるために、一層の努力をしていかなくてはと感じてます。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

それでは、また。

No.6409
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恒例パフォーマンス(^^♪

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、長男は静岡県某所で3校巴戦での練習試合2試合、次男は東京都某所で全国大会東京都大会3回戦へ。

次男は、3年生レギュラーの控え選手ですが、勝てばベスト8進出が掛かる試合。

結果は、相手が1枚も2枚も上手のチームだったようで、残念ながら完敗。

3年生にとっては、中学野球最後の全国大会へ繋がる都大会でしたが、ベスト16までという結果で。

試合を観戦していないので、詳細はわかりませんが、悔しい思いをしたと思うので、是非、その想いは高校野球で晴らして頂きたいなと(^^♪

次男は、夏から新チームに移行し、チームの中心学年になりますので、彼も中学最終学として精一杯プレーして欲しいなと。

画像は、長男の練習試合前のシートノックという守備の関してのウォームアップ時。

全選手が最後のボールを本塁へ返球した際は、キッチリ出来た返球に関しては全員で「アウト」コールをオーバーアクションで(^ε^)♪

この光景を観覧スタンドで見ていた相手チームのご父兄達が大盛り上がり┏( ^o^)┛

気付けば、長男のチームでは文化になっているようです(^^♪

今日の長男は、2校目の試合の終盤2イニングを。

実は、長男が登板する前に、帰路の道路事情も踏まえて僕はグラウンドを出ちゃったので彼の投球は観ておりません σ(^_^;) 

スコアだけ見れば、然程良い投球は出来ていなかった様にも見えましたが、彼の帰宅後に話を聞けば、試したい事が出来たので問題ないと。

彼の照準は「7月/夏大会」。

であれば、目先の結果より、目指す進化・進捗なのでその通りだねと (-^□^-)

来週末は、土日共に神奈川県内で練習試合。

移動距離が両日共に、今日の1/5以下になるので、勝手に観戦に行ってる訳ですが気が楽ですσ(^_^;)

それでは、また。

No.6408
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妥協せず(^^♪

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、長男は神奈川県某所で練習試合2試合、次男は東京都某所で練習。

ここ数週間というか、3月から殆どの週末のお天気が、野球が普通に出来る陽気が続いているなと(^^♪

高校球児は勿論、球児を持つご家庭にとっても非常に嬉しいトピック。

特に、高校3年生の球児を持つ保護者の方々は尚更かなと\(^_^)/

7月に入ると本番トーナメントが始まりますので、勝負に挑む準備に関しては直近の6月が最終月。

可能な限り、週末の「雨」は避けたいかなというのが超本音σ(^_^;)

こればかりは、僕の嫌いな神頼みという分野になりそうです(T▽T;) 

画像は、1試合目の先発投手として登板した長男。

計3回打席に立って、うち1回出塁した際の塁間上で。

常にアグレッシブに次の塁を狙えが合言葉。

投手であろうが、野手であろうが、共通認識は「常に好機を創造する事に妥協せず、得点の獲得を狙い続ける」

野球という競技は、シンプルにそうあるべきだと思いますね(^^♪

明日は、静岡県で3校巴戦での練習試合。

熱海の先ぐらいまでは、電車を乗り継いで時間通りに到着し、コンデションを整えて試合に挑むというのは週末ルーティン(^^♪

結果に対しての準備と始動時間の設定に関しての逆算思考は、野球部員の子供たちは、恐らく既に社会人レベルですね┏( ^o^)┛

それでは、また。

No.6407
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Instagram

 

当社の注文住宅事業部のInstagram

少しづつですが、フォロワー数も増加し1,700超に。

当面の目標は3,000フォロワーですので、よろしければ是非、フォロー頂けると嬉しいです(^^♪

施工事例やイベント情報等は、順次こちらで発信しておりますので。

それでは、また。

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週末イベント

 

今週末は、各種イベントを開催いたします。

1.お金の健康診断!FP相談会

2.  土地探しフェア

3.  大人のおしゃれBBQ講座

3つのイベントを同時開催的なスケジュールで行うのは、恐らく初めてですが、賑やかに楽しく(^^♪

まだご予約が可能なイベントもございますので、ご都合のよろしい方は是非に。

それでは、また。

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AIの正体

 

本日はこちらのイベントへ。

「NexTech Week2024【春】」

このイベントの中でも、「AI・人工知能 EXPO」と「デジタル人材育成支援 EXPO」を目当てに。

今回も、色んなブースで各社のサービス内容の説明をお聞きしましたが、AIという技術が自身を取り巻く業務・業界に取り入れる事で、便利や効率という効果が見込めるんだろうなという、ザックリしたイメージは付くものの、実際にAIを導入する事で、現状の業務の改善に繋がる具体的なイメージが出来ていない事を痛烈に気付くみたいな(T▽T;)

という事は、まずはAIというやつの勉強をする事が先で、それからそいつの使い方を考えるという順番が正解なんだろうなと。

そもそも、AIというやつの正体を分かろうともしていなかったなという事。

至って、世の中の常識的な話ですねσ(^_^;)

それでは、また。

No.6404
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