商売繁盛施策(^^♪

 

同業他社の成功事例も大変参考になるし、これはと感じたものは真似もします。

これが異業種になった場合でも、当たり前に同様に参考になるケースが大変多いなと。

商売繁盛!年商一億! FCやるなら“島やん流”ラーメン経営」著者 島やん隆史

完全オリジナルのビジネスモデルが構築できれば、それは言うこと無しだろうけど、それを実現するのは非常にハードルも高く、リスクも多い。

弊社と同じエリアで商売をしている同業者でも、最近では本業の建設業+飲食業、+コンサルティング業、+レジャー産業等々、多岐に渡るコラボレーション経営をされている企業も沢山増えた。

それらの業績の中身は分からないが、長く続けられている企業等は、それなりに実績を積み上げられているんだろうなと。

異業種と言っても、本業と親和性のある業界とのビジネスモデルがよろしいかなという印象は勿論強いが、そんな事もないのでは?と最近特に感じています。

その点においては、業界に対する実績、経験値やノウハウ、雇用方法、規模、事業費回収までの時間等々、全く分からない状態から立ち上げるのは確かに至難の業でも、「フランチャイズ」というビジネスモデルを採用すれば、前述した不安点の殆どは解消されるというのがストロングポイント。

建設業+美容業、+フィットネス事業、+物販業等々も、この書籍で書かれている内容はラーメン店FCについてですが、本質な部分は業界問わず大切な項目をまとめられているので、素直に実践出来れば新たな事業の柱を構築できるイメージは尽き易い(^^♪

更に、彼のYouTubeチャンネルを視聴すると、飲食店のコンサルティングがメインですが、自分事としての気付きは多く得られますね(^_^)v

それでは、また。

No.6201
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