1週間程前にブログに掲載したイベントの詳細を、アップグレードしてみました。
イベントテーマも、
『傾斜地の眺望を活かした家族の繋がりを感じる家』 → 「『傾斜地』を活かした抜群の眺望の家」に。
まずは、ご覧頂ければと思います\(^_^)/
" 仕事も、家づくりも、週末も "
1週間程前にブログに掲載したイベントの詳細を、アップグレードしてみました。
イベントテーマも、
『傾斜地の眺望を活かした家族の繋がりを感じる家』 → 「『傾斜地』を活かした抜群の眺望の家」に。
まずは、ご覧頂ければと思います\(^_^)/
月次のマスト業務の一つ、金融機関訪問・打合せ。
本日は、代表と二名で先方のお時間を頂き、情報交換含め、事業報告まで。
もう彼是数年前からお伺いさせて頂き、良い時も悪い時も、現状のコンディションを客観的な視点からご評価頂いております。
この時間を数年前から重ねる事で、大きく変わった点は、感覚値、肌感等で取り組んできた内容から、より具体的な数値基準での判断が短時間で出来るようになった事が増えた事でしょうか。
当たり前と言えば、当たり前ですが、そのレベルに無かったのが当社の実力値だったという事実ですσ(^_^;)
まだまだコロナ禍という不透明な環境からの脱出の道のりは険しそうですが、キッチリ乗り越えられる施策に実行をし続ける選択肢以外存在しないので、これまで通り。
2022年の具体的な施策は、来月の訪問時に客観的な意見を頂ければなと。
今期の見通しは、ほぼハッキリしたので、来期はよりアグレッシブに突破して行こうかと。
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、某球場にて公式リーグ最終戦を。
当チームの試合順は2試合目だったので、運営ルール上、1試合目の審判を2試合目のチーム双方から出すという事で、今回は3年ぶりに学童野球の球審を僕がσ(^_^;)
最もVIPなスペースで野球を堪能できるところが球審席。
そんな名称の席は存在しませんが、そのゲームの全てを観る事が出来るスペースです(^^♪
そもそも試合を裁くポジションなので、のんびりと試合を観るという訳ではありませんが、自身がチームの監督をやっている立場上、試合を観る視点はより客観的に。
他チームとの差が何処にあって、当チームの強みが何処にあるのか、という部分であったり、普段から指導している内容について、中々出来ない部分を、他チームでは当たり前に出来ていたりと、比較という部分においては、自身の理解が深まるので、今後は定期的にその様なケースがあった際は、球審に立とうかなと (^ε^)♪
特に、自身のチームより色々な部分でスキルが上回っているチームの試合の球審は、宝の山のはずですから┏( ^o^)┛
という事で、学びの1試合目の後の当チームの試合の結果は、残念ながら前日の改善点を実践できずに敗戦。
9月から始まる本戦への出場は叶いませんでした。
試合後の振返りミーティングでは、色々と選手にも指導者にも耳の痛い事を共有しましたが、変われるポテンシャルはあるという確信を僕はしています。
なので、秋には変貌を遂げて一緒に這い上がって来ようと、子供達と約束した・・・つもりですσ(^_^;)
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、PMから公式リーグ戦の3戦目を。
現在担当しているチームは、NPB(日本のプロ野球)やMLB(アメリカのメジャーリーグ)で例えると、二軍やマイナーリーグのチーム。
最終学年(6年生主体チーム)時に最高のパフォーマンスを発揮できるように心技体の成長が目的。
なので、勝負の結果も大切ですが、そこは二の次。
勝っても、敗けても、そこでのステップアップ、気付きを獲得する事が、とても重要だと設定しています。
とは言え、1年という意外と長期に渡るシーズン中には、勝負の結果が最優位という場面も少なからず確かにある。
今日はというと、その様な場面の試合では設定しておりませんでしたが、結果は敗戦。
敗戦という結果自体は、然程気にする事ではありませんが、敗け方という内容は非常に重要。
過去にカイゼンしようというポイントを共有しつつも、殆どカイゼン出来ずにそうなってしまった・・・という事も、よくある事。
しかし、そのよくある事という部分を、客観的に想定した時間軸の中でカイゼンし結果を好転させるという目標からすると、今日の試合はNG
当たり前にカイゼンのチャンスはまだ先にありますが、今日の敗戦という結果で、勝負という局面では今大会での明日の試合は「勝負の結果」が最優位に。
現在考えられる中で、今後最も成長できる可能性がある環境を獲得する為には、明日は勝つ事を優先順位第一位で子供達と取り組もうかと(-^□^-)
ちなみに、明日の相手は前回ボコボコにされたチーム(T▽T;)
個人的には最もワクワクする設定のお相手。
夏も間もなく終焉ですが、手に汗握る痺れるゲームに出来ればなと (^_^)v
それでは、また。
今期の各社員の中間時(1-6月)評価が纏まった。
今年度から採用している評価の仕組みでの初評価。
評価指標を全て数値化した絶対評価。
この評価の仕組みでポイントとなるのが、評価者と被評価者とのコミュニケーション。
何故、その目標を目指し、その結果、何故、その評価なのか。
この部分に納得感の無い評価結果は、その先の未来にあまり意味をなさないかなと。
という事で、社員との面談時間は必須になり、制限時間内に立てた目標の達成に向かって、愚直に進捗させる事が目的となる。
当然に、その結果が来期の給与に直結するので、評価者も真剣そのもの。
次回は年度の最終評価に向けての目標に対しての進捗度合いに乖離があるか無いか、各自、各職種、各職位に関しての目標設定の内容はどうか、という部分の整理。
シビアな部分だけに評価者の方々は、きめ細やかにですかねσ(^_^;)
それでは、また。
Youtubeを観ていると、しばしばCMが流れる。
その中でも毎回出てくるCMに某出版社のCMがあるのだが、ついつい見入るケースが多い。
画像は、同社のFacebookに掲載された広告のサムネ。
好きなアパレルブランドだけに、気を引いたというのが一番の理由だが、198%増が利益だと言うから、それも凄いなと\(゜□゜)/
ちなみに、弊社も前年同月までの累計比は、ほぼリーバイスのそれと同じ%だが、利益ではなく受注額。
普通に考えれば利益も同じ比率であろうが、そこまでの数字にはなっていないσ(^_^;)
なので、このサムネは非常に興味深かった訳です。
今朝の決裁会議の中でも、利益という指標に関する話題があったが、各自でまだまだそこに対する捉え方に濃淡の差を感じる事が多いのも事実。
今年も残4ヵ月。
建設業は最終コーナーを周って、最後の直線入り口付近。
目指した目標に着地させる事が出来るのか、否かなのか、と表現できるフェーズですので、もうひと踏ん張りです(^ε^)♪
それでは、また。
昨今の家づくりイベントの集客方法は、もっぱらWEBで。
リスティング広告、SNS広告が主だが、成果も始めたころと比較すれば手応えを感じられるようになって来た感はある。
が、しかし、ペーパー(チラシ)での告知をやめてしまっているのですが、果たして、それでいいのか問題にとらわれていたところ、あるYoutubeのチャンネルでヒントを見つけたので、次回のイベント時には、再度チラシを使って集客してみようかと(^ε^)♪
某強豪都立高校の野球部監督曰く、「昨今は、技術の上達が著しい選手の共通している事はYoutubeを有効に利用している事」らしいです\(^_^)/
次回の結果が楽しみです(^^♪
それでは、また。
日々のコロナ関連の話題や情報は、相変わらず多く目や耳に入るのだが、これも今の状況からすれば仕方ないかなと。
とは言え、感染対策には気を付けつつ、自身の健康状態は常に万全でいたいもの。
カラダだけに関わらず、心にも直結するバロメーターですので、動けるのであれば、動く事自体はマイナスにはなりませんね。
1997年にWHO(世界保健機関)が発表した「健康を規定する決定要因13項目」
「住居」が2番目に入っている事は、あまりにも知られていない。
ちなみに、「運動量」はその要因にすら入っていませんσ(^_^;)
しかしながら、「0宣言の家」にお住いの方々の運動量のデータはこうなりました。
太線が「0宣言の家」にお住まいの男女、細線が全国一般的な男女のデータです。
そもそもの体調が良いコンディションを維持できているので、運動が出来ちゃう、したくなっちゃうという見方も。
運動する事自体は、やり過ぎでない限り、肉体にマイナスになる事は殆ど皆無。
この行為をしようとするか、したいと思うかは、それ以前の環境やコンディションによる部分は多いのかなとも。
人生の約1/3を過ごすであろ我が家の空気環境は、半永久的に人体にとってプラスをもたらす環境が、限りなく少ないメンテナンス費用で維持できる事の価値は、時間が経過すればするほど、感じる事ができる思います。
それでは、また。
9月の家づくりイベントの告知です(^^♪
『傾斜地の眺望を活かした家族の繋がりを感じる家』完成現場見学会
今回も、コロナ感染対策を施した上での開催になるため、1枠1組1時間限定となります(現地見学の場合)
とは言え、来場はチョット難しいというご家族には、今回もオンラインでのご提供が可能となっております。
基本的には、9/12~20までの間でのご案内が可能ですので、週末や祝日はお仕事やご家族でのご予定でチョットという方は、平日でのご案内も可能です。
こちらの現場も、実際に家づくりを実践された施主様の建物をお借りしての開催ですので、モデルハウスとはまた違った視点で参考にして頂けるポイントが多いかと。
是非、この機会に今後の家づくりのご参考にして頂ければ嬉しいです(^^♪
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、AMは公式戦、PMは練習試合と、久しぶりに朝から夕方まで。
少し前のギラギラとした暑さとは質の違う暑さのせいか、過ごし難さはグラウンドではそれ程感じず。
それでも子供達は常に全力で行動するので、汗は滝のように搔いてますけど (-^□^-)
やれる、出来るという判断基準は、その人の能力やその時の環境、状況で異なる訳ですが、主に技術的な部分以外では、然程差が無く出来る前提としています。
関係者の方々への挨拶の励行、移動時のチーム道具を各自が手に持って運ぶ、自分の荷物はキチンと整理して置く、自分の道具の手入れは自分でやる等々。
速く走る、華麗に捕球する、打球を遠くへ飛ばす、速いボールを投げる等の技術以外。
少しレベルが上がると、試合中はゲームに集中する、ピンチの時こそ声を掛け合う、不透明な指示や状況の時は、行動や声にして意思表示をする等になりますが、それ以前のお話です。
学年毎に、これらのスキルは当然に異なる訳ですが、前段のやれる・出来るスキルは、見違えて出来るようになったかなという肌感。
・・・勿論、まだまだワーワー言わないと動けない、出来ない部分はありますがσ(^_^;)
野球の試合で勝つ事は、勝って学ぶ事が多い部分も多分にあるので、非常に重要。
しかし色んな考え方や仮説があると思いますが、勝てるようなチームになったから、これらの事が出来るようになったのか、これらの事が出来るようになったので、試合でも勝てるようになったのか。
どちらもケースとしてはある事だと思いますが、自身の感覚、肌感は後者型。
グラウンド外のチームとしての所作、立ち居振る舞いから、学びや刺激、ヒントを得られる事が多いのも、この世界のオモシロいところです。
企業としてベンチマークをすべき環境を、毎週のように垣間見る事は出来ませんが、少年野球の世界は、ほぼ毎週末に交流があるので、高速で進化できる。
・・・はずですねσ(^_^;)
それでは、また。